答えんかい、厚労省!なんで空港でPCR検査をせえへん?なんで感染者の国籍を明らかにせえへん?
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日本の危機
中国系プロパガンダに注意
「新型コ⚪︎ナウイルスの世界的な感染拡大に合わせて、中国国営メディアがネットを通じ国際社会に対する世論工作を仕掛けている。
SNS交流サイトに載せる広告と投稿の件数は普段の3倍に達した。
急増しているのは政治広告だけではない。
メディア各社は日ごろから公式アカウントを通じて「様々な言語で」海外のニュースサイト、フェイスブックやツイッター、インスタグラムなどに投稿している。
情報セキュリティー会社の集計によると、中国国営メディアが、「英語」でSNSに書き込んだ件数は、2月半ばから3月初めにかけて1日当たり3300件以上と、通常の約3倍に跳ね上がった。
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中国の諜報機構が雇った人々に、ネット投稿一つにつき50セント支払うことから、「50セント」と呼ばれる。
ハーバード大学の研究によると、(在米)25万~30万人がこの「プロパガンダ・マシーン」の一部であり、
国内外のニュースサイトやブログで「親中」「反米」「反日」の投稿をすることで、中国を擁護している。
工作員メンバーは、アメリカ(または日本)を非難の対象とするように世論を誘導。中国(中国人)支持の雰囲気を作る。
英誌は「50セント」隊員の一人にインタビューし、匿名男性は同誌上で「これは一種の心理戦ですね。悪いものを更に悪く見せたり、物事を大げさにしたり、見た人が情報の信憑性を疑うように誘導したりします」と語った。
中共を批判的な情報から「防御」するだけでなく、国内や海外の世論を「誘導」する。
中国の情報操作は確実に日本の外交にも悪影響を与えている。
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中国政府は世界世論を操作するために、数百万人を雇用
中国政府はインターネット上の活動の監視を強化するなか、「専門家」から成るサイバー軍隊を結成して、世論を操作し、プロパガンダを世界に拡散している。
一般のインターネットユーザーを装い、中共にプラスに働くコメントを投稿する一方で、有害なコメントや意見を攻撃し、批判する。
4階層のカスケード方式のインターネットコメント投稿者チーム(エキスパート、コア、基幹、基本)
専門家によるトレーニングおよび攻撃/守備訓練を通して、インターネットコメント投稿者の対応速度を高め、駆け引きに長け、専門スキルとスタイルを有し、戦って勝つことができる「サイバー軍隊」を結成
素浪人
先月から入国させてる問題こそ異常
今晩は。
アメリカが分裂するか否かの瀬戸際になっている時に、我が国ではカスゴミらのGO TO 悪玉説。これはもう大かた支那側の工作でしょうに。GO TO 悪玉説の流布で、支那人らの入国制限復活をさせじ、という力学が働いているとしか思えません。ね、親支那の菅さん。
これは小坪さんも同様のことを記事で書かれてますね。愚生はもう内閣府やら色んなとこに抗議メールを送りまくっております。日本国民の怒りをもっと示さねばなりません!
日本の危機
中国人移民、中国系、信用できる?
中国系スパイによる技術窃盗の実態
中共が給与、資金調達、その他の利益と引き換えに、他国の研究実績と科学者の知識を中国へコピー(窃盗)することを目的とした中国政府プログラム「千人計画」
「中国系カナダ人」のユ博士とジウ博士は、カナダのモントリオールにある公立大学マギル大学で学んだ後、カナダでバイオ医療のキャリアを積んだ。
2010年末に2人は千人計画の一員として選ばれ、中国本土からありとあらゆる財政支援などを受け、天津にCaoSinoバイオ研究所を設立。
彼らは、中国政府機関と協力して中国の科学産業を発展させた、中国系カナダ人研究協会のメンバーだった。
2016年CaoSinoバイオ研究所は、「中国系アメリカ人」科学者の人材採用プログラムも開始。
このプログラムは、中国スパイネットワークの中心にある外交機関「統一戦線工作部」内のオフィスによって支援されており、カナダ・アメリカ・オーストラリアなどから監視が高まっている。
今回、CanSino Biologicsが求めていたカナダとのCOVID-19ワクチンの共同開発に失敗。」
ね
こんにちは、そして今晩は。
ダンディー及川さんみたいになってしまった。クマさんだmmm
いざ、
最終的には、戒厳令でも仕方ない。
っ胴元さんも、
インドでもオーストラリアでもいいから、」
CCPを 「帝国の興亡」の次のメインプレイヤー
にしてはいけません。
今はそれだけ。
(名前不明)
厚生労働省へ意見しましょう
https://www.mhlw.go.jp/form/pub/mhlw01/getmail