今さらやけど青山繁晴さんとKAZUYA君。そらあ日本の尊厳と国益は護らなあかんやろ。

青山さんの悪口ゆうたらバチあたるで。

>割に青山さんが嫌われている件ｗ
　メタン・ハイドレードの件が、サッパリ進展せえへんのが、
或る意味、国際金融勢力の侵略のバロメータになっているの
かもしれんですね、　そういう絡みでは、青山さんは、国際
金融勢力と対峙している当事者なのかもしれませんね。

　私も青山さんの喋り方が、なんとなく嫌いｗで、薦められ
たyoutubeも看ないで解説だけ読んでいますｗｗ

　でも、この前の、法務官僚の「舐めた真似」に怒りを露わ
にした件は、大いに評価して居ます、でもこの人実は、神戸
の出身なんですね、でも、何区の出身かも、判らないんです
し、地元に顔を出したと言う話も聞きませんしね。　まぁ、
神戸の一部は、左翼と朝鮮勢力の本拠地みたいな処が、あり
まして、大阪とは亦一風変わった雰囲気の処です。

　まぁ、保守勢力の有力者で有る事は、間違いないので、是
からも、応援はして行きたいですね。

(くつざわさんのブログより)

カツオ天皇=イソノ系

タラちゃん天皇=フグ田系=皇統じゃないは分かりやすい

だから天皇陛下のY染色体が理論上神武天皇のY染色体と同一だから尊いと何度言ったら分かるのだ、と思っていたら

古屋圭司元国家公安委員長が日本会議懇談会で発言

「不変のY染色体の知恵は何百年、何千年前は無かったと思うが先人の素晴らしい知恵だった」

お、勉強したのかな？

曽祖父-祖父-父-息子-男孫のY染色体は同一

体細胞染色体46本のうち1本が神武天皇と同一、これが尊い

なぜ尊いか　何十億人もの日本人が護ってきた、それが尊い

女系天皇に賛成の人はどうしようもなく無知あるいは外国代理人

無知は教えればいいが、外国代理人は滅ぼすべし

元国家公安委員長にもYの知識が行き渡って重畳、長年言ってきた甲斐がありました

http://bouzup.blog.jp/archives/1074964322.html

くつざわさんに言わせると女系天皇認めろの立憲は今まで日本に生まれ暮らした何十億人の日本人の敵。今後日本に生まれる何十億人の日本人の敵。これは最大にして唯一の支持母体、日本労働組合総連合会の意思。つまり連合は日本の敵 (連合の主な構成組合と出身議員について知りたい方はブログで表を御覧下さい。)
………………
皇紀2679年の尊い血統、余りに悠久の昔過ぎて思いに耽るしかない連綿と受け継がれて来た我々日本人の誇りを、あのように卑しい連中の口の端に上るのさえ口惜しい。おのれ下郎ども何れ必ず思い知らせてくれるわの思いを胸に結集して、この思いが旧宮家の男系男子の方に少しでも届きますよう。ひたすらに悠仁親王殿下お一人にだけに重圧がかからないように国民が為すべきことを成し遂げ奴らを滅ぼしましょう。

🔻皇位の維持は男系の検討が先だ　国士舘大学特任教授、日本大学名誉教授・百地章
2019.3.15

国士舘大学特任教授、日本大学名誉教授・百地章氏
　≪政府の画期的な方針が示された≫

　２月２７日の衆議院予算委員会第１分科会で、菅義偉官房長官は鬼木誠衆議院議員の質問に対して次のように答えた。「安定的な皇位の継承を維持することは、国家の基本にかかわる極めて重要な問題であると認識しています。男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行っていく、その必要があると思います」

　これは画期的な答弁だ。退位特例法の付帯決議は、冒頭に「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」をあげているが、その際、「男系継承の重みなどを踏まえながら」検討していくとの政府の基本方針が示されたからだ。

　憲法制定以来、政府は「皇位の世襲」について「男系」ないし「男系重視」の答弁を繰り返してきた。このことは先に本欄で指摘した通りである（「皇位の安定的継承は男系が前提」２月４日）。

　👉ところが、内閣法制局が平成２９年１０月付で作成した『憲法関係答弁例集』には、不思議なことに、「男系重視」の一連の答弁は、一つも紹介されていない。それどころか、法制局は「憲法第２条の趣旨」として、「この〔憲法第２条の〕『世襲』とは、皇位が代々皇統に属する者によって継承されるということであると考えられる」とだけ述べ、「皇統」に属するならば男系でも女系でも構わないかのように説明している。

　👉その上で、「皇位の継承に係る事項」については「皇室典範」つまり「法律」で定めることになっているという。つまり、皇室典範第１条に定める「男系男子」の原則も、法律だから国会で自由に変更できるといいたいようだ。

　≪法制局は「女系」へ誤導するのか≫

　これは非常に問題ではないか。確かに、言葉だけ見れば「世襲」には男系と女系が含まれるとも言え、そのような政府答弁もある（安倍晋三官房長官、平成１８年１月２７日、衆議院予算委員会。山本庸幸法制局長官、平成２４年２月１３日、衆議院予算委員会）。

　ただ、それに続けて安倍官房長官は「政府としては、男系継承が古来例外なく維持されてきたことを認識し、その重みを受けとめつつ、皇位継承制度のあり方を検討すべきである」と述べているし（同前）、山本長官の発言の直後に野田佳彦首相も「その〔男系の〕伝統を重く受けとめるということを明確に申し上げさせていただく」（同前）と答弁している。

　👉しかし、この答弁例集だけみた国会議員は「世襲」の原則さえ守れば、「女系天皇」の採用も自由であり、憲法上全く問題ないと誤解するであろう。だが、安易な女系天皇の容認は憲法違反の疑いさえあることは前掲の拙稿で述べた通りである。内閣法制局は、意図的に国会議員を誤導（ミスリード）するつもりだろうか。

　実は平成１７年、小泉純一郎内閣の下で設置された「皇室典範に関する有識者会議」（座長・吉川弘之元東大総長、座長代理・園部逸夫元最高裁判事）の第１回会議に提出された「資料」にも、同じような仕掛けが施されていた。そこには「男系重視」の政府答弁は一つもあげられておらず、「皇位継承資格者を女系にも認めるためには、憲法改正を要しない」との説明と「憲法第２条は男系の男子と限定していない」（金森徳次郎国務大臣）といった政府答弁が引用されていただけであった。

　有識者会議のメンバー１０人は、座長を初めさまざまな学問領域の錚々（そうそう）たる方々ばかりであったが、法律の専門家は２人だけで、皇室制度に通じているとおぼしき方も探すのは困難であった。したがってほとんどのメンバーは、政府側の説明と「資料集」だけで、「女系天皇」の容認に何の疑問も挟まなかったのではないか。

　👉こうして、「女系容認派」の園部座長代理の主導の下に、「女系天皇」と「女性宮家」を容認する報告書が作成されてしまった。

　≪旧宮家から適格者を迎えよ≫

　この報告書は、悠仁親王のご生誕により事実上棚上げとなった。しかし、報告書は十分な検討もしないまま、男系を維持するための「旧皇族の皇籍復帰等」は「問題点があり、採用することは極めて困難である」と簡単に結論付けており、非常に疑問である。

　それを証明するかのように、その後、座長代理だった園部氏自身が、岩井克己・朝日新聞記者との対談の中で次のように語っている（「どうする皇室の将来」『週刊朝日』２０１４年８月２２日号）。

　岩井氏が「有識者会議の議論では、なぜ旧皇族復帰がダメなのか説明不足だと感じました」というと、園部氏は「そもそも、どの政府も旧皇族方がいま、どうなっているのか、十分な把握ができていないのでは」と答えている。そして「〔旧皇族の中に〕適格者がいらっしゃれば養子を考えてもよいのですが」とも発言している。これは、大いに注目すべきだ。

　政府は「男系重視」の立場から、旧宮家の男系男子の中でふさわしい方を皇族に迎えるべく、速やかに法制度の検討に着手すべきではなかろうか。（ももち　あきら）

書き忘れました。
👉印は、百地章教授が指摘されていて気になったことです。

私は青山さんのお話を聞いていた時、昔のことを思い出しました。
（そういえば１０代の頃だったのかな、私も、あれ…手から金粉みたいな
キラキラしたもの出てる…と思った記憶がある）

当時の学校環境が異常で非常に苦しかったため、
精神的なものからきていたのか、わかりません。

（青山さんは私を投げ打ち、国益のために人間技とは思えないほど
頑張っておられ、体力的にも精神的にも限界のはず。
そういう方には不思議なことが起こっても、不思議じゃない気がするなぁ）
と思いました。

KAZUYAさんには、青山さんという大きな森を見て欲しいですね。


＊＊＊追伸＊＊

因みに学校が異常だったのは、GHQ政策の悪影響だと確信します。
最近知ったのですが、駐日大使も務めたダグラス・マッカーサー２世
（マッカーサーの甥）が、日本人に対して叔父の間違いを謝ったのだそうです。
酷い憲法を押し付け、現人神であるべき天皇を象徴にして、日本人の心の拠り所を失わせてしまった。
それによって道徳心が失われ、身勝手な振る舞いをする者がはびこるようになってしまったと。
詳しく知りたいので、そのことが書いてある本を探しているところです。

安倍総理に頼まれ外務省、財務省を改革していって欲しいと願っています。
それから内閣法制局の話ですが、江崎道郎氏のお話で総理よりも権限が強いと知って色々な事が納得がいきました。
スパイ防止法が施行されないのもその一連なのですね。
頑張って欲しいです。

みかん様
　マッカーサー元帥の甥である駐日大使ダグラス・マッカーサー２世は、蛮族の韓国軍が竹島に侵攻した事を知らせる米政府に打電したTakeshima is Japanese territory.(竹島は日本の領土である)と書かれた電文を見たことがありますが、そんなことを言っていた人とは知りませんでした。しかも本も出ていたのですね。驚きです。

青山さんの事じゃないけど、カズヤ君も、ニートや引きこもりといわれる人達を必要以上に小馬鹿にしてるというか、侮辱してるような所がちょっと性格がキツいんじゃないかと思ったり。

　政策や政治行動以外の面で、政治家を批判するのは、正直どうかと思います。青山さんが政治関連以外で大げさな事を言っても、批判の対象にはならないと思います。好き嫌いみたいのはあっても良いと思いますが・・・。
　まあ、政治系youtuberとして名を売っている人であって、政治評論家ではないのですから、政治としてのド素人として、好き勝手言わせておいて良いのではないかと思います。
　保守系にとってはマイナスにしかなりませんので、無関心でいた方が良いかと思います。こういうくだらない火に油をかけるのが、そういう方面の人々の行動ですから。

初めまして、いつも興味深く拝見させていただいております。

フォローするといわけでもないですが、一意見として。
KAZUYAさんの青山さんに対するあの言動は、攻撃ではなくむしろ援護しているように見えました。
あの、動画のよる発信の方法が適切だったかどうかはわかりませんが、
「ん？」と思いつつも、スルーし続けてた人間より、よっぽど青山さんのことを考えているように思います。
青山さんが青山さん自身の発言で、知らず知らずに自信の評価を下げてしまっていることをを憂慮していたように思います。
自分が叩かれるのをわかった上で、得もないでしょう。
それでも、あの動画を上げたんです。
もっと青山さんの近くの、強い立場の方がスルーしていった結果、彼に意見させてしまった、そしてその彼を非難するのはむしろ恥ずべきだとすら思います。

青山氏の言動について、そもそも「ん？」と思うか、適当に聞き流すべき与太と思うかで意見分かれるかと思いますが、「ん？」と思っている方も結構数いるでしょう。

この流れこそ「保守の中でお互いを貶したりしてる」状況に見えました。
まぁ、KAZUYAさんは別に自分は保守だとは標榜していなかったので違うのかと思いますが。

KAZUYA最近では自民叩き始めましたね
何かしょーもない事でいちゃもん付け出したりして、信者から絶大な支持を取り付けてますね
ツイッターを覗けばKAZUYAを批判するコメントは全て青山信者とレッテル張りまで始めたそうで、古参の支持者の忠告にも青山信者と否定する青山信者とレッテル張りしてますね。
何故か青山批判を始めてからのKAZUYA順調にキャリアアップしてるそうでAbemaTVにも出だした様でパヨク系に人気が出だしているそうですね
反青山を皮切りに反自民反安倍と進む方向に見えますね
自らビジネス保守と公言したKAZUYAですから、目指すは地上波のコメンテーターかも知れませんね。既にそう云うやり方で古谷経衡がそこそこの地位に上り詰めてますから、それを目指す方向に進むんじゃないでしょうかね
百田さんもバックアップしてるでしょう。百田さんが出る虎８に良く出てますので、そのつてで反右派に衣替え中だと思えてしまいます

以前消費税増税の時ニュースアンカーで青山さんが大したことないと言うたはりましたが、その時はこの人経済のことはちょっとなのかなと思いました。そやけどそれを差し引いても青山さんくらい能力が高くて日本のために身をささげている人は他にほとんどいないと思います。また私らから見たら殺したいくらい憎い相手に対しても愛情をもって見ている。そこが素晴らしい。また金粉のことやけど、こうゆう話はオカルト系になってしまうけど、聖者の話によく出てくることで、多分仏典にもあったと思う。オカルトかもしれんけど、こういう大きな仕事は霊界の助けなくてはできないでしょう。青山さんの怪我や病気がたとどころに癒えるのもそのためでしょう。kasuyaさんの発言も騒ぎすぎ、保守を分裂させたい連中が誇張しているだけだと思う。

金粉の話は実は続きが有るそうで、有志が確認した所事実だと聞いてます
KAZUYAは反青山のネタに飛びついて事実確認を怠って発信したそうです

青山議員の件で申し訳ないけど、つまり霊感とまではいかないけど感受性の強い方だと思います。
そういう人っていますよね、声が聞こえるとか・・。
一時寝てない発言等にはウンザリでしたが、最近は無くなりましたね。
末っ子だから甘えん坊なのかもと思っています。
議員になられての働きは素晴らしい物があるので、期待しています。

おばちゃんさん、こんにちは。

最初に＜青山繁晴氏ら自民有志の「尊厳と国益を護る会」＞の皆さまに心より応援申し上げます。
よくぞ立ち上がってくださいました！

さて今回の件。
恥ずかしがりの青山さんが、私心の無さを目立たないようにええかっこしいで誤魔化している、と私は勝手に解釈しています（笑）。
青山さんを応援したくなるのは、彼の私心の無さからきているんだと、改めて感じさせる一件でした。

さんさんさんのおっしゃるように、KAZUYA君の地上波での露出が彼の「私心（指針？）」だとすると、執拗な青山さんに対する批判のありよう（「事実を整える」https://www.jijitsu.net/entry/KAZUYA-aoyama-kokuseichousa-dougaなど）も納得できます。
KAZUYA君は、今回の件で倉山満氏などからお叱りを受けていたようですが、小林なんとか、古谷なんとかのように転ぶのか・・・もう、見放すしかありませんね。

KAZUYA氏は青山氏批判の動画の中で、「・・しかも青山氏の英語間違っているし・・」と指摘されていました。この方、たしかオーストラリアとかへの旅行報告動画の中で、「僕の英語力は中学校レベル」と発言されていた。その程度の語学力でも、青山氏の英語が間違っていると断定できるのは、すごいものだと感じた次第です。本当は英語ペラペラなんじゃないのかな。