飽和攻撃を受けたらなす術がない日本。危ないやんか!今すぐ防衛費を倍増しても間に合わへんで。
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悪夢の再来はもう勘弁
法律違反と思い付きの前科
悪夢の再来はもう勘弁!枝野代表、法律違反と思い付きの前科 – 政治知新
https://seijichishin.com/?p=14983
彩希
だからこそ一発がミサイルより安価で複数即射可能なレールガンなんですけどね。開発から実用化迄にまだ何年もかかります。アメリカも開発中です。それまではアメリカから買ったイージスアショアと低い距離でのミサイルしか撃ち落とせないと言われるPAC3とイージス艦からの迎撃で国土防衛するしかない日本です。それより敵基地攻撃の為の無人戦闘機も購入するみたいな話どこかで読みましたけど、どうなったでしょう。偵察衛星で敵がミサイル撃つ準備してるの察知したらミサイル打ち上げる前に無人戦闘機を飛ばしミサイル発射台を攻撃させに出動します。無人なので砲弾で撃ち落とされたとしても自衛隊員死なずに済みますし、それにアホ憲法9条では攻撃を受けないと日本は反撃してはいけないことになってますしね。(日本死ね死ね憲法)
🔻防衛省が独自開発に乗り出すレールガンは度肝を抜く未来兵器だった!射程200km超で速射も…:イザ!
https://www.iza.ne.jp/smp/kiji/politics/news/160902/plt16090212020022-s.html
防衛省が独自開発に乗り出すレールガンは度肝を抜く未来兵器だった!射程200km超で速射も…
2016.9.2
産経新聞【防衛最前線(85)】
【レールガンの仕組み画像】新型兵器「レールガン」は従来の武器の概念を根底から覆す
火薬を使わずに長射程、高破壊力を誇り、1分間に10発の速射を低コストで実現する-。そんなSFの世界から飛び出したような新兵器の研究・開発に防衛省が本格着手する。同省が平成29年度予算案の概算要求で研究費21億円を盛り込んだレールガン(超電磁砲)だ。
レールガンは砲身のレールと、弾丸に取り付けられた電気の通り道に当たる電機子に大量の電流を流し込み、磁場を発生させる。これで得られた力が推進力となり、発射方向に弾丸が飛び出していく。火砲で発射時に用いられる火薬は不要だ。
防衛省は155ミリ榴弾砲などに代わりうる兵器開発を念頭に29年度から5年間かけて試作レールガンを作成。秒速2000メートル(時速7200キロメートル、マッハ約5.8)の高速度を実現し、砲身の耐久性向上も目指す。その後は蓄電システムの小型化や、高速の発射に耐えうる超高速飛翔体(HVP)の開発にも取り組み、15~20年後に実用化を目指す計画だ。
開発で先行する米国のレールガンは、速度がマッハ6(時速7344キロメートル)で、射程は約200キロ。高速度によって得られた運動エネルギーにより爆薬がなくても着弾時に大きな破壊力が得られる。👉艦載砲、地上砲双方で対地・対艦・対空すべてに活用でき、ミサイル防衛でも中心的役割を担うことが期待されている。
続きはサイトでどうぞ。
あとはF35戦闘機を乗せられるようにする「いずも」と「かが」の空母仕様化。もう一つは〈日本死ね死ね憲法9条〉があるから日本の平和は守られてると思っている頭が春のお花畑さん達が、日本の平和は日本侵略を企む敵国を凌駕する国防軍事力を備え抑止力を持つことで得られる、平和は守られると目覚めることです。自衛隊の存在を憲法に明記するのも抑止力の為です。
ゴミカスのクズ野党は国民投票法で遠洋航海で日本に居ない漁師さんらも投票できるシステムを整える、そんな法案にさえ桜見で騒ぎ審議拒否で妨害しようとしているんです。😡💢
ミカンの実
リッチカントリーストロングソルジャー
ナニワの激オコおばちゃん様、いつも大事なことをブログアップしていただきありがとうございます。(日々欠かさず読んでいますよ〜!)
日本の自衛隊の予算は3倍でも5倍でも良い。日本国がさらに安全になれば、国民はもっと安心して働けますし、外国人旅行客もさらに楽しく過ごすことができます。お給料も上げていけば優秀な人材が得られます。その方々が辞める時には一流の日本企業がこぞって採用するようになればなお良いです。
とっても大きな景気復活になると思います。
中国は、「やれる!」と思ったら必ず実行します。そういう国です。
自国民がどんなに死のうが気にしません。歴史を振り返れば、中国では自国民が10分の1になるまで戦争を続けたこともあります。良し悪しは別にして、そういう国(地域)なのです。甘く見てはいけません。
みかん
おばちゃんさま
私もそれ見ました。取り上げてくださってありがとうございます。
特にびっくりしたのが… (1:32:22あたりから)
米国務省の『中国に関する年次報告書2014年』で報告されていた
「中国が検討する短期激烈戦争(ショート・シャープ・ウォー)」のこと。
大量ミサイルを短期的に日本列島に発射し、米軍が来る前に
日本及び台湾を降伏させる計画。
そして中国は実際に、台湾・尖閣・沖縄への上陸作戦演習もやっていたんですね。
それで海軍情報将校のジェームス・ハネルという方が
同盟国の日本に伝えようとしたら、当時大統領のオバマの答えはNOだった…。
以来、中国のミサイル力はどんどん強くなっているのに日本は軍事費も上げられず…
11月30日、チャンネル桜で
『中国の日本属国化シミュレーション』をテーマに討論していたんですけど、
ロバート・D・エルドリッジさんが
「日本は眠っているだけでなく夢を見ている。中国と仲良くする夢。
それを切らないといけない」「中国と北朝鮮の軍事力を軽視してはいけない」
「中国は日本を消そうとしている。少なくとも日本の発言力を無きものとし、
地位を貶めようとしている。日本の存在が無くなったら恐ろしい世界になる」
と仰っていました。
習近平氏の国賓招待を中止できるかどうかが、分水嶺ではないかと思います。