ナニワの激オコおばちゃん【旧】

わたし、大阪のおばちゃん。私は今、怒ってるねん。世の中、おかしなことだらけや。

奈良県警は安倍さんのCT画像を公開しろ。故人は日本国民の公人。恣意的な捜査、捏造は許さへん。

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 私はずっと安倍さん暗殺については、山上被告の撃った弾は、たとえあのオモチャの銃に弾が入っていたとしても、当たるわけがないと言うて来ました。それは、事件のわずか一か月後に、ものごっつい分析をYouTubeで視たからです。それが「ドクターパパ」さんです。

 この動画の何がスゴいかと言うと、当時まだ残っていたすべての事件の動画から、安部さんと山上と、周りの建物や選挙カーなどの位置関係を、グーグルマップのストリートビューに、最新の3次元?ゲームソフトを使って、精密にプロットして、落とし込んではるからです。

 そうすると、安倍さんの傷口と銃弾の方向との整合性が、いろんなシミュレーションで、一発でわかってしまうんです。当時はもう、ずっと食い入るように視ていました。このドクターパパさんはたぶん日本人ですが、海外(アメリカ?)在住のお医者さんです。

 ところがある時から急に動画が視れなくなりました。そしてSNSのアカウントも乗っ取られた?ような気配がありました。そして今は、一部を除いてYouTubeは復活し、SNSは当時とは違う、全く別物らしきアカウントが「復活?」しているようです。

 どこまでホンマかはわかりませんが、前に閉鎖?される直前に、この「ドクターパパ」さんが、実は脅迫らしきものを受けている旨の投稿をしてはったのを読んだ記憶があります。この事件に関係のない、事件前の家族とのプライべート画像も、当時は残っていました。

 そして今残っている動画がこの14本です。動画の説明欄にありますが、本来は1~19まであったのですが、3、5、9、18、19が視れなくなっています。中でも18と19は、例の「サンワシティビル」の屋上のことについて考察したものです。

 前にも書きましたが、当日ここで工事が行われていて、「テント」らしきものが映っていたことは、その日に流れた複数のテレビ局のヘリ映像で流されていました。後にその「テント」らしきものは、「エレベーター?」か何かのカバーのようなもので、当日の工事に使われていたもの、という説明をする動画も流れていました。

 ところが今は、屋上をヘリから映した映像は、どこにも見当たりません。1年半前の、全放送局のヘリ映像をお持ちの方はご連絡ください、と言いたいくらいです。あ、私には分析技術はありませんが。そして視た映像の中には、屋上で作業をする複数の人が映っていて、その中の一人は、明らかに「黒人」ぽい容姿で、白っぽいカッターシャツ(半袖?)を着ていました。

 違う角度の複数の動画(画像)ですから、間違いなくそこにいたことは確かです。もう凍りつきましたね。奈良は古都とはいえ、今は少し田舎(失礼)なので、黒人の人が昼間に駅前のビルとかで移動していれば、それなりに目立つと思います。

 「ドクターパパ」さんは、屋上からの他に、このビルの5階の部屋も、スナイパーがいた可能性はあると言うてはります。自民党の議員さんの所有で、当時は空室で、後におびただしい献花を一時的に保管?する場所としても使われていた、とか。あ、その議員さんは誰、とは言いませんよ。名誉棄損で訴えられるかも、ですからね。

 そしてドクターパパさんは医者なので、銃創についても知ってはります。最初に記者会見をした奈良県立医大の福島先生が、射入口は首元の2つ、左肩は恐らく射出口、と言うてはったことを根拠に、推論をしてはります。奈良県警が後になって司法解剖の結果、弾は左肩から入った、心臓に傷はなかった、と変更した話は、真っ向から否定してはります。

 20人の医師と、スタッフを合わせたら40人が見ている中で、射入口と射出口を間違えるわけがない、と。そもそもあの山上銃の、直径9ミリとかのパチンコ弾が当たったら、まず首が吹っ飛ぶし、血まみれになるし、射出口からは即座に血が噴き出るはず、というわけです。

 そうです、弾は福島先生が言うように、首の上方から入って、心臓を傷つけたんです。そして血は恐らく同時に傷ついた肺に流れ込むので、地上に横たえられた安倍さんは、外見は血まみれにはなっていなかったんです。

 傷ついた心臓を縫合し、100単位とかの量の輸血をして、なんとか安倍さんを「蘇生」させるためには、胸から切開しなければならない、その際にはレントゲンなりCTスキャンもするはず、そこに銃弾が映ってないはずがない、という話です。

 体内で溶けて無くなるという「ガリウム弾」の話も一時、騒がれましたが、ドクターパパさんは、その可能性は低い、と見てはります。論点はいくらでもあります。どうぞ残っている動画をご覧ください。それだけでも、山上の弾は当たるわけがない、とナットクできます(第15回 これが核心!銃創と体内弾道を医学的に説明します。心臓に達する弾道は、〇〇からしかあり得ません。)。

 どうでもええけど、Xでこのことを書くと必ず、頭ごなしに、上から目線で、警察発表を信じろ、と書いてくる人がいます。この残ってる14本だけでも視てからにしてくださいね、と言うておきましょう。トランプさんが言うた「They」を、必ず突き止めましょう。当日あの時、現場にいた人たちの証言が表に出て来ることを祈りたいです。

 今日のYouTubeはお休みさせていただきました。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/@doctorpapa141
https://www.youtube.com/watch?v=inyGERtqiF8
https://twitter.com/kohyu1952/status/1775939039960666539

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一番怪しいのは奈良県警やんか、安倍さん暗殺。おかしなことが多すぎるのに、何で今もダンマリ?

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 一人の人間がやっているのでこのブログとYouTube動画が重なることもありますのでご了承ください(笑)。今日は安倍さん暗殺の話です(安倍さん暗殺の真相を解明せよ。心臓に傷があった?なかった?どっち?)。

 前に、この事件の「大胆な推理」をしてみようとしましたが、挫折しました(笑)。推理作家にはなれませんね(笑)。何の証拠もありませんが、これまでの経緯を見ると、どうも奈良県警はとんでもない圧力をかけられていて、「山上単独犯」で終わらせるように命令されているのではないか、という疑いがますます膨らんで行きます。

 とは言え、私ら一般国民には当然、捜査権も何もあらへんので、言えることは「それ、おかしい」ぐらいですね。しかもマスゴミは警察発表をそのまま流すしかないし、マスゴミが疑問を口にしたら、次からは警察情報がもらえへんようになるとかのイジワルをされますから、どうしても警察の言うがままに誘導されますね。

 最大のナゾは、心臓に傷があったんか?なかったんか?の話ですね。安倍さんが運び込まれて救命に当たった福島先生の、直後の記者会見では明らかに、弾は首から入って左肩に抜けたと思われる、と言うてはりました(首に二つの銃創・心臓の壁に穴、輸血と止血に4時間半「できること尽くしたが…」)。そして心臓の心室には大きな傷があった、と。

 そしてその時の記者の質問では、弾は見つからなかったとも言うてはりました。さらに、それについてはまた後で発表があるかも知れん、とも言うてはりましたね。おかしいですね。つまり、弾のことは言うな、警察が発表するから、とでも言われたんでしょうか。

 そして事件のまだ2週間後に青山さんが動画でも言うてはりました(【ぼくらの国会・第371回】ニュースの尻尾「消えた銃弾 安倍元総理暗殺」)。私はこのとき初めて「盲管銃創」という語を知りました。弾が体内に残ったままの銃創(傷)という意味ですね。

 そして当然、「盲菅銃創」やのに何で弾が見つからへんのや?という疑問を出してはりました。まさに「消えた銃弾」ですね。以後今に至るまで、後で見つかったとかいう「銃弾」は公開されていませんね。何も言わなくなりました。それって、アメリカの弾やったからやろ?と言いたくなります。

 何で隠すんや?山上の撃った弾とちゃうからやろ?とも言いたいですね。他にもおかしなことはいっぱいあります。90メートル先の立体駐車場に、流れ弾が当たっていた、という写真も公開されました(安倍元首相銃撃 90メートル先、駐車場に弾痕 奈良県警検証 十分な殺傷力か)。

 山上のオモチャみたいな銃で、ここまでパチンコ弾が飛んで、壁にこんなにきれいにめり込むはずがないやろ、と多くの人が言うてはります。変やわ―――。細工がヘタすぎるわ(笑)。そしてもっと変なのが、何と5日後の現場検証です(流れ弾の痕か、現場から90m先の壁に3つの穴…銃撃事件から5日後に初の現場検証)。

 この前々日には現場には雨も降っていました、と。こんなもん、裁判で「弾はなかった」という言い訳のためにやっただけやんか。もう国民をバカにするのもええかげんにせえよ!と言いたくなります。奈良県警、アホやで、と。

 他にも、現場の動画を分析してる人が何人もいて、音響面からも山上の撃った2発目の前に、安倍さんに着弾したことを証明してる人もいます。数少ない手がかりから、何とか真実に近づくために、まずはおかしいことを多くの人が指摘しているのですが、ただひたすらそれを必死に否定して来る人が、ワラワラと湧いてきます。

 そんな人たちはいつも論点をずらして来て、結局、警察発表を信じろとしか言うてませんね。その言い方も、頭ごなしの上から目線の、バカにしたような言い方で、疑問を持つこと自体が「おかしい」と言うイメージを作ろうとしてるようです。

 まあ、警察はごまかしますからね。喉元から一突きで、肺に至るまでグサリと包丁で刺した後、その包丁を足元にきちんと置いて、「自殺」をした「ことになる」んですからね。あ、これは某政治家の奥さんの、元旦那さんの「自殺」事件のことですね。警察には逆らえませんわ。あーコワ。

 そして日本の司法界も世間離れしていますからね。警察とグルになって収めてしまうかも知れません。みんな自分の昇進が大事ですからね。一国の首相が暗殺されてるのに、そんなことはどうでもええんですよ。

 こんなんではあかん。おかしいことはおかしいと、声を上げ続けることにしましょう。このままでは安倍さんが浮かばれへんで!

【文中リンク先URL】
https://youtu.be/NRuyLFWzPIA
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220708-OYT1T50257/
https://www.youtube.com/watch?v=KU8IoN6VAfE
https://mainichi.jp/articles/20220714/ddn/041/040/014000c
https://www.yomiuri.co.jp/national/20220713-OYT1T50239/

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今も昔も、うぶで善意に満ちた日本は、世界のワルに欺されてしまう。あかん、これは戦争なんやで。

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 私が「覚醒」し始めた頃に大きな「問題」となってたのは、いわゆる「南京事件」でした。河村たかし名古屋市長が、南京市幹部に対して「いわゆる南京事件はなかったのではないか」と語ったのは、2012年2月のことでした。もう12年も前なんですね。

 今では「南京事件(虐殺)」はただのウソ、プロパガンダやと2万パーセント証明されていますが、それでもまだ時々、Xなどでまとわり付いて来る、アホ工作員がいます。しつこいですね。あいつらは仕事やから、ホンマかどうかはどうでもええんや。

 そして今、まさにあいつらは「仕事」やということをしっかり認識せなあかんわけですね。あいつらはアホやから、放っておけ、ではあかんのです。これは「戦争」なんです。「超限戦」なんです。ということで、時宜を得た本がまた出ました。茂木弘道『日中戦争 真逆の真相 誰が仕掛け、なぜ拡大し、どこが協力したのか?』(ハート出版)ですね。

 いつも日本一早い書評を出す(笑)宮崎正弘さんが、既に4月1日にメルマガ「宮崎正弘の国際情勢解題」第8197号で、長文の書評を出してはりました。

 近代史の四つの闇がすっきりする本である。真実は戦後の歴史学者の分析や歴史教科書の記述とは異なり、結局、日本は毛沢東の謀略にしてやられた経過が一目瞭然となる。日本人の『善意』は「悪党」たちには通じないのだ。
 「日本は国際法を尊重して、歴史の事実を重視する国です。しかし中国では国際法や歴史は、政治の武器に過ぎません。日本侵略者説を徹底論破した本書は、中国の真っ赤な嘘を暴く」として、本書を推薦するのはジェイソン・モーガン(麗澤大学准教授)だ。


 日本が中国共産党が巧妙に仕掛けた謀略に巻き込まれたのが日支事変(左翼歴史学者は、これを「日中戦争」という)。
 つまりうぶで善意に満ちた日本は世界のワルに欺されてしまったのである。

 もう、めっちゃ気合の入った書評です。長いですが、そして引用の引用になりますが、一部をコピペさせて貰います。

評者がなによりも重要な指摘と瞠目したのは、アメリカ人ジャーナリストだったフレデリック・ウィリアムズの『中国の戦争宣伝の内幕』(田中秀夫訳、芙蓉書房出版)である。本書で紹介されている。
彼はこう書いた。
「世界はこれらの非道行為を知らない。もし他の国でこういうこと(虐殺など)が起きればそのニュースは世界中に広まってその空恐ろしさに縮みあがるだろう。しかし、日本人は宣伝が下手である。商業や戦争において西洋諸国のような方法を取ることに熟達していたとしても、日本人は自らの敵が世界で最強のプロパガンダ勢力であるにもかかわらず、宣伝を無視するだろう」
(いまでも世界中に建立されている慰安婦像建立というかれらの陰謀に対して無為無策だ)
「満州で無辜の日本人たちを虐殺した正にその中国兵たちが、捕虜になったときは日本軍によって給養され、『罪を憎んで人を憎まず』のサムライ精神によって、『もうああいうことはしてはいけない。さあ行け』と説かれていたのである。日本軍の将官は虐殺の罪を無知な兵隊に帰するのではなく、南京の軍閥やモスクワ、無知な耳に叩きこまれた反日宣伝のせいだとしたのである」
こうしてワルたちは日本の善意を徹底的に利用した。

 いやいや、もうタメ息が出ますね。結局今もおんなじやんか!そして、これも私が購読しているメルマガ、「国際派日本人養成講座」で、伊勢雅臣さんが4/14に発信してはりました(JOG(1365) 日中戦争は日本が起こしたのか? ~ 茂木弘道『日中戦争 真逆の真相』を読む)。伊勢さんは、日本の教科書の批判から話を始めてはります。

 これは東京書籍(以下、東書)の中学歴史書で「日中戦争と戦時体制」の項の冒頭の発問です。「日本が日中戦争を起こし」たことが問答無用の前提とされてします。その後の本文は、次のように書かれています。
__________
 1937年7月、北京郊外の盧溝橋付近で起こった日中両国軍の武力衝突(慮溝橋事件)をきっかけに,日中戦争が始まりました。戦火は中国中部の上海に拡大し,全面戦争に発展しました。[東書、p230]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ここでは「誰が」盧溝橋事件を引き起こしたのか、「誰が」戦火を上海に拡大したのかが、書かれていません。「日本はどのようにして日中戦争を起こし」という冒頭の発問の後で、この文章を読んだ中学生たちは、当然、すべて日本軍の仕業だと解してしまうでしょう。天才的なテクニックです。

 そしてその答え、つまり真実が『日中戦争 真逆の真相』にきちんと書かれている、と紹介してはります。そして「南京虐殺」にも触れてはります。

 50ページほどのわずか1章で、こうした簡明な史実を豊富に引用して、「南京大虐殺」などなかった、という真相を語らせています。一般読者が「南京大虐殺」の真相を知りたいと思ったら、この1章だけで十分でしょう。

 しつこくプロパガンダを繰り返すアホな国が、弱くて取るに足りない国ならいざ知らず、今や「中国」は、日本自らの手でモンスター国家に育ててしもたというわけです。伊勢さんの最後のところもコピペさせて貰いましょう。

 今後、このモンスター国家にいかに対処するか、冷静に考えるためにも「日中戦争は日本が起こした」というマインド・コントロールから脱しなければなりません。そのためにも、史実抜きで「日本が日中戦争を起こし」と中学生たちに刷り込む東書のような教科書ではなく、茂木氏の著書で『日中戦争 真逆の真相』を学んでいただくことをお勧めします。

 そうですね。今や「中国」は「モンスター」なんやと認識しましょう。ネットではめっちゃ出回っているこの画像を貼り付けておきましょう。

 今日のYouTubeは「高市早苗さん応援。大阪で2千人。パンデミック反対も。日本人は気付いて来たで。」。

 首相になっても靖国参拝をする、と堂々と言うてはる高市早苗さんを、早う総理大臣にしましょう。

【文中リンク先URL】
https://ichi-nagoyajin.hatenablog.com/entry/20151014/p3
https://www.mag2.com/m/0001689840
http://jog-memo.seesaa.net/article/502992748.html
https://youtu.be/9xsqnzbe1mw

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たった一人、保守派が増えるだけでもインパクトは大や、飯山あかりさん。そして高市さんは総理や。

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 土曜日の興奮は、いまだ冷めやらぬ感じです。門田隆将さんと高市早苗さんのダブル講演会。これから次々と回って行くんやそうです。5/11大分800人、5/12高知1000人、6/2広島、6/16唐津、7/21仙台、7/27東京、8/4札幌、やそうです(門田隆将 @KadotaRyusho)。

 そしたら今日視た高橋洋一チャンネルで、ビックリの話がありました(1007回 茂木派解散で財務省の思惑通り!緊縮派だらけで負担増がやってくる!)。パー券収益不記載事件での党内「処分」で、岸田は東京地検特捜部と財務省の力を借りて、まんまと政敵を潰して行きました、と。

 「安倍派」は壊滅、茂木派はついに解散かとも言われていて、パー券事件でさっさと出て行ったのは小渕らをはじめとする緊縮派です。当の岸田は自分から派を解散してしまい、結局残ったのは麻生派、そこで元岸田派を吸収したら、大宏池会の復活、というわけです。アホらし。そうなると、もう増税一直線です。私はXポストしておきました。

大ステルス増税がやって来る😱
ザイム真理教の思惑通り😵
あかんやろ😡
財務省が日本を滅ぼす‼️

 とは言え今の状況で、次の総裁選に出て来れるのは、上川、茂木、そして高市さんの3人ではないか、と言うわけです。あ、高橋さんの口からは、青山さんのあ、も出ませんでしたね(笑)。ネットでは圧倒的人気の高市さんですが、高橋さんは上川さんが数的には優勢、という見立てでした。

 そうならんように、これからも私は上川攻撃を続けて行きます(笑)。あ、河野太郎はもう、「国家電網公司」ロゴ事件で終わりましたね。あれはその後、どうなったんや?逮捕はまだか?と言いたいですね。今参議院に回ったセキュリティクリアランス法は、実は大臣にも副大臣にもかけられへんようなので、そもそもまだまだ甘いやん、と言うことですね。

 で、上川さんですが、これこそ米民主党の言いなりおばさんですね。パンデミック条約の件での国会質問の答弁では、IHRは規則なので、その改正には国会審議は必要ない、と言い切ってしまいましたからね。これは絶対に阻止せなあきませんね。でないとホンマにワクチン接種が強制されることになります。

 高市さんは今のところ政府側の人なので、反ワクチンは絶対に言えないでしょうが、実際のところはどうなのか、やや気になります。どこまで抵抗できるんでしょうか。しかも実は安倍さんは、このワクチンのインチキを知ってたからこそ暗殺されたんかも知れんと考えると、コワいですね。

 参政党があれだけ執拗に妨害されるのも、あちら側からの強烈な攻撃があるのでは、と思います。日本保守党はワクチンについては言いませんからね。そして東京15区は公示されたので、かえって報道されにくくなっていますね。つまりは公示前までにどこまで騒ぐか、も大事やったわけですね。

 その東京15区は結局、自民党は、あまりに評判の悪い乙武氏の推薦はしないことになりました。そしたら国民民主党が推薦に転じたので、玉木くんは散々に言われていますね。やっぱりちょっとおかしいですね、あの人。あ、どうでもええわ。で、期待の飯山あかりさんは今日(4/16)党首と揃って演説、と。

 これで勝っても国政にたった一人、保守派が増えるだけですが、インパクトは絶大ですね。とにかく変わってほしい、という今の日本国民の気持ちを上手く吸い上げてほしいものです。諦めたらあかん、せやけど他人に100%を求めたらあかん、少しでもマシなものを積み上げて行くんや。

 今日のYouTubeは「バイデンから原稿を貰った?岸田首相の米議会演説。飼い主に尻尾を振る犬!」。私はボロクソにけなしていますが、軍事的な側面では、今アメリカにベッタリなことで、否応なく防衛費を増やさなあかん状態は「怪我の功名」みたいな面もあるように思います。これもまた、100%カンペキを求めてもあかん、上手いことやれ、ということやと思います。

【文中リンク先URL】
https://twitter.com/KadotaRyusho/status/1779337113231929661
https://www.youtube.com/watch?v=6jShmydYRYc
https://twitter.com/logoslabo/status/1780172097589027025
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1763210485179322853
https://twitter.com/akasayiigaremus/status/1780097490567746038
https://youtu.be/BiqNFIdt_fM

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常時着用の小泉法務大臣でも、外さなあかん?ブルーリボン訴訟に国が勝ってしもたらそうなるんや。

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 ある日突然、ミサイルが飛んで来て、爆弾が撃ち込まれて、いっぱい人が死んで、家族が徴兵されて、その家族もあっという間に戦場で死んでしもた、ということがホンマに起こったのが、今のウクライナですね。そんなアホなことが起こるわけない、とつい考えてしまうことを「正常性バイアス」と言うんやそうです。

 今の日本がまさにそうですね。「中国」ズブズブで、全国各地にソーラーパネルが敷き詰められて、その元スイッチまで「中国」様にお渡ししようとしてたのが、河野太郎とその仲間たちですね。こんなん、タイホしろよ、と思いますね。

 そんなアホな、と思えることが毎日のように起きるので、もうマヒしてしまいそうで怖いですね。そんな数多くの「そんなアホな」の一つが、日本の司法界ですね。犯罪人、外国人、サヨクには異様に優しい日本の司法界です。

 私がご縁をいただいて応援させて貰うてた「フジ住宅裁判」で起こった、ブルーリボンバッジ、国旗バッジ剥奪事件。実はバッジの意味もよう知らんと、とりあえずサヨク側が言うてるらしいからと、着けてるバッジを外さなければ裁判は開かへんぞ、と言うた中垣内(なかがいと)健治裁判長。ブルーリボンバッジばかりか、国旗バッジまで外させた清水響(ひびく)裁判長。

 あんたら、ホンマはブルーリボンバッジの意味も、国旗バッジを着けてる人の気持ちもよう知らんまま、外せと命令したんやろ?そしてそれを今になって追及されたらヤバいからこそ、原告が何度も求めた証人尋問を、裁判所はずっと拒否し続けてるんやろ?

 そらそうや、尋問したら、実はよう知らんかったことがバレるからな。そして法律にある「法廷警察権」を振り回して、何の審理もせずに、裁判官同士のお仲間である、やらかした裁判長の失敗を、無かったことにしうようとしてるわけやろ?うわあ、もう日本の裁判所には正義のカケラもあらへんで。

 ごく普通の、一般の日本人の感覚からしたら、非常識極まることを、上の二人はやらかしてしもたわけですね。せやけど日本の司法界という、異様、異質な世界にずっとおる人間には、それが非常識とは理解でけへんのですね。もう笑えますね。こんなんやから、いまだにアタマおかしいやろ、と思える判決が、いくらでも出て来るわけですね。

 とは言え、常識的な、普通のアタマで考えたい私ら日本人としては、戦わんとあかんのです。手はあるようですね。ブルーリボン訴訟の原告の一人、南木隆治さんのブログに「上告理由書」が公開されました(ブルーリボン訴訟『上告理由書』を全文掲示しました。)。裁判は徹底的に理屈で戦わなあかんので、めんどくさいですが、是非ともお読みください。一部をコピペさせて貰います。

 本年3月22日の参議院法務委員会の和田政宗議員の質問に対して、小泉法務大臣は、常時『ブルーリボンバッジ』(本件バッジ)を着用する旨答弁した。
そうであるなら、一般人の感覚として、上告人らが常時身に着けている本件バッジを外さねば、開廷しない、傍聴を認めないという本件措置等は、拉致問題の解決を願う国民を侮辱し、愚弄するものであり、法廷警察権の行使として、着用を禁じることに理解を示したりはしないだろう。

 たぶん、中垣内さんも清水さんも「拉致対処法(拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律)」のことを、よう知らんかったのかも知れません。たとえ知らんかったとしても、バッジ剥奪は許されるわけがないやろ、というのがこの次です。

拉致対処法自体に本件バッジ(ブルーリボンバッジ)の記載がなくとも、ブルーリボンバッジは同法のシンボルとしてのバッジであることは、国旗国歌法が制定される以前から、日章旗(日の丸)が我が国の国旗であったのと同じく、常識であり、法廷警察権行使の名のもとにこれを外すように命ずる裁判官の判断は、著しい『経験則違反』『良識を疑われる非常識な判断』であることは疑いない。

 もしあの裁判の場に、小泉法務大臣がブルーリボンバッジを着けて傍聴に来ていたとしても、外させられたんか?と言う話ですね。この裁判で、もし国側が勝ってしもたら、小泉法務大臣、えらいこっちゃ、ですよ。「常時着ける」と言うてるそのバッジを、よう知らん裁判官が外させたとしても、正しかったことになるんやで。

 こういうのは、そもそもおかしいやろ、と言うのが「経験則違反」であり、「良識を疑われる非常識な判断」ということのようです。あはは、一応日本の法律にも、トンチンカンなことが起こらんようにと、そういう基準があるんですね。

 一般国民の「常識」からかけ離れた今の日本の司法界。ちょっとはマシな判断をしてほしいものです。ブルーリボン訴訟の原告は、みな優しい日本人なので、もし国側の然るべき立場の人が、「バッジを外させたことは間違いでした」とでも言えば、訴えを取り下げてあげる、と表明しています。

 岸田首相が電撃訪朝するか?とかで、拉致問題がいよいよクローズアップされて来てる、今のこのタイミングで、「ブルーリボンバッジを外させたのは正しかった」なんて判決、つまり「拉致問題の解決を願う国民を侮辱し、愚弄する」ような判決が出たら、金正恩はもう、手を叩いて喜ぶことでしょう。

 ねえ、小泉法務大臣、岸田首相、そんなんでええんですか?よう考えてくださいね、と言うておきましょう。

 今日のYouTubeは「諸悪の根源、消費税は廃止せよ!カルト財務省にダマされるな!」。何べんでも「ザイム真理教」を批判しましょう。

【文中リンク先URL】
https://blog.memo-labo.com/?p=1394
https://huji1.jugem.jp/?eid=86
https://youtu.be/P4LZPS1pNmc

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