Archive2019年02月 1/3
でたらめ「スティール文書」に2年以上も振り回されるアメリカ。日本では「もりかけ」。

結局米朝会談は表向き、何にも新しいことはあらへんかったみたいですね。というより、どうも刈り上げ君は今や完全にトランプさんの手中に入ってしもてるようにも見えます。マスゴミを見てたら絶対わかりませんね。今、世界は同時並行でものごっつい勢いで動いてるんとちゃうか、と思います。 トランプさんの「ロシア疑惑」はもうすぐ幕が引かれそうです。時々紹介させてもろてますが、アンディ・チャンさんのメルマガです(「AC...
- 6
- -
知らんかった、天照大神の「天壌無窮の神勅」。恥ずかしいな。本来の日本人を取り戻そう。

いよいよ今年、御代替わりとなります。これについては何度か書いてますが、西村眞悟さんが政府の対応を厳しく批判してはります。「西村眞悟の時事通信」の記事「御譲位は、真の日本、真の日本人を取り戻す恩寵」です。今回もとても長文で、めっちゃ気合いがこもってます。 天皇陛下がビデオでお考えを述べはったのが「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」で、平成28(2016)年8月8日のNHKでの突然の放送...
- 7
- -
稲田くん「近隣諸国条項」に韓国だけは除外を、て、その条項自体いらんやろ。

岩屋防衛大臣の、韓国に対する弱腰ぶりに保守系の人たちからもいっぱい批判する人が出ていますね。私はもともと期待してへんかったし、粛々と韓国のアホな対応の証拠をいっぱい固めて、きちんと手続きを踏んで対応しといたらええ、と思てます。そういえば防衛大臣て、何か軽いポストなんかな?と最近は思い始めました。石破くんや、稲田さんもやってたんですからね。 その稲田さんが防衛大臣のときに、関西生コン事件で逮...
- 12
- -
世界で初めて「人種差別撤廃」を言うた日本。遅れたアメリカ。今も?の「中国」。

日本人の原型はどうやら縄文人らしいけれど、そもそもずっと昔から日本人というのは、来るものは拒まずで、ええところはしっかり取り入れるし、あかんと思うもんは決して入れへん、という伝統のようなものがあったように思います。そのうちの一つが、人種差別をせえへん、ということですね。そもそも縄文の昔から、風俗、習慣がまったく異なるはずのユダヤ人をきちんと受け入れていたらしいですからね。びっくりです。 今日(2...
- 10
- -
言いなりにはならへんという気概があったんか?ささやかでも抵抗した憲法制定での「芦田修正」。

言い訳ですが、最近はあまり本を読めていないので、新聞の書評からの紹介です。今日(2月24日)の産経新聞の書評欄で、田久保忠衛さんが西修さんの『証言でつづる 日本国憲法の成立経緯』の評を書いてはります。この本自体は<第9条の発案者はマッカーサー元帥だったのか幣原喜重郎首相だったのか、いまだに謎だ>というところから出発して、あらゆる証言やらインタビューの記録を渉猟し、現憲法の成立過程を解明してくれて...
- 15
- -
まだまだサヨク側には「合法的に」お金がいっぱい流れ込んでるんや。今のところはな。

今は以前に比べて、サヨクはどんどん追いつめられて行ってるように見えますが、それでもまだサヨク側には莫大なお金が流れ続けてるようですね。たかが一人の大学教授(法政大学の山口二郎教授のこと)に6億円もの「科研費」が与えられ、それがほとんど反日政治活動と言ってもいいようなものに使われているようですし、沖縄の基地反対活動をする人たちには日当が払われていることを報じたDHCシアターのネットのテレビ番組『ニュ...
- 7
- -
アイヌは先住民族とちゃう。後から入って来たのも日本人にしたんや。ニセ者は入れたらあかん。

とてもレベルの高い、このブログの読者さんのおかげで前に書いたアイヌのこと(「実は誰でも「アイヌ人」になれるらしいで。そんなアホな。いやいや、ちゃんと注目!」)については、だいぶ勉強できました。この時のコメント欄を見れば(笑)ほとんど網羅されてるようにも思いますが、今日の宮崎正弘さんのメルマガの「読者の声」欄でも、わかりやすい話が出てたので「ちゃんと注目!」と書いたからには、ちゃんと続報を上げるこ...
- 16
- -
アメリカは「巨大暴力団」。チンピラやくざの北朝鮮にも戦い方があるらしいで。

第2回米朝会談がいよいよ来週に迫って来ましたが、初回に比べて、何となく盛り上がりに欠けるように思います。それもそうですね、韓国がグダグダで、北朝鮮への制裁は抜け穴だらけやと、もう世界中がわかってるのに。 そして昨夜の安倍首相のトランプさんとの電話会談。拉致のことはしっかり理解してると言うてもろた、という話、そして最後に、「それ以外については、今ここで申し上げることはできません。」ということやから...
- 11
- -
戦後のどさくさに紛れて、いまだに不法占拠されてる土地がある。それ、あかんやろ。

朝鮮人が戦後すぐの頃、日本中でめちゃくちゃな事をしてたことは「覚醒」前から何となく知ってはいました。せやけど、そのいわゆる「残滓」が今に至るも残ってることは、最近知りました。そもそも私自身が「お花畑」やった頃は、「最近は差別も無くなって、ええ社会になってきたなあ」と思てたわけですからね。あー恥ずかし。 私が毎日読んでるブログの一つ、「せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』」の今日の記事「佐久間吾一さん...
- 16
- -
さっさと憲法に「自衛隊」を書き込んで、待遇向上せなあかん。防衛費倍増でも足らんで。

昨日、佐藤正久外務副大臣の講演会の話を書きましたが、一番大事なことを書き忘れたので、続きを書かせてもらいます。佐藤隊長が自衛隊に勤め、多くの部下を持ってつくづくわかったこと、それは、隊員たちがいったい何のために、危険な現場を物ともせずに、ひるむことなく、真剣に、忠実に職務を果たしてくれるのか、ということでした。 さあ、何のためやと思いますか?全員が異口同音にそれは、「家族のため」と言うんやそうで...
- 10
- -