戦前の初等科国史の教科書の扉には神勅が書かれてた。自国の歴史を忘れた民族は滅びるんやで。


人気ブログランキング
彩希
ヒャッ😳知らんかった。今、コメント欄、見てきましたw 熊本の災害はダム作るのやめさせた村田レンポと知事か市長か知らんけどが何もせえへんかったからとちゃいますか。ムカついて出て来はるから、もうやめとこ。
それはそうと、アベノマスクにイチャモンつけて、何やかやまだネチネチ言ってる人がアベノマスクつけてる人なんか街で見かけたことない!!と書いてたので、そうなん?と思って街行く人を見るようになったら、ホンマや〜私だけやった🥴
皆さん、もう色んな柄とか模様のしたりしてノリノリです。私は根が怠慢なもので…あそこまで出来ひんわ。
NN
No title
天皇陛下 が即位された日、一瞬の晴れ間に神話を感じることができたのは、本当に幸せなことでした。
たとえ皇統の始まりが神話であったとしても、それを事実として今に引き継いでいることが貴いのだ
という竹田恒泰さんの言葉をかみしめました。
彩希
To NNさん
古の神武天皇以来、男子から男子へと滔々と受け継がれて来た遺伝子、そして正統な血統であらせられる方にだけ伝承されて行く天照大神への祭祀を挙行為されるのは陛下のみです。だからあのようなシンクロニシティが起きたのだと、しみじみ思いました。
日本を愛する日本人より一言。
歴史をまともに子供に教えられるのは日本位しかない!
イギリスはインド支配では多くの優秀な若者の手首を落とした.手首塚が沢山あるそうだ。近くのインド料理店の店長に確認したら知っておられた。
アメリカはメイフラワー号でイギリスから米国に辿りつき原住民のインデイアンからほどこしをしてもらったが彼らを騙して皆殺しにして国を作った。
シナでは王朝が変わるたびに半分以上の人が惨殺された。孔子様も弟子の子路の人肉を食べさせるまでは人肉の愛好家だった。
朝鮮半島は南の地域が日本だった時代を除いてはシナ様の属国として長らく虐げられてきた。
世界の大半の国が真実の歴史を子供たちには教えられない環境下にある。歴史は創造物として作らなければならない必然性がある。多くの国々にとって歴史は創造物なのだということを理解しないと日本人は理解に苦しむ。
八紘一宇の高邁な精神は日本以外ではまさか?ということになる。満州国の件もアジアを統治していた時代も西洋列強からすれば理解不能なのだ。民度の差というレベルではない。
日本はトランプ大統領とともに世界の平和に貢献すべきだろう。今世界のDS勢力がマスゴミを使ってトランプ大統領と安倍総理を蹴落としにかかっている。彼らにとっては最後のあがきになるのいではないか?
(名前不明)
「天壌無窮の神勅の日本が、八紘一宇で世界を救う」んだから、そんなもん教えなくても滅びないでしょw
ナポレオン・ソロ
>彩希さん
その、球磨川水害については、私が寄らせて貰って居る「フェミ反日策動を監視する掲示板」で、熊本在住の「古本屋の常連」さんが、モゥ、10年近く前に球磨川水系の川辺川ダム建設中止を受けて、その反論をこのブログに再掲していらっしゃいます。
それに拠れば、反対推進したのは、やはり、朝日新聞と毎日新聞それに、民主党ですが、今回、上流域なのに、大きな浸水被害出した、相良村の村長や人吉市の市長も、くにがだした、荒瀬ダムの廃止で生じる懸念に対する、防災や減災対策にまで踏み込んで、反対していますから、今回の水害は、起こるべくして起こったと云えるでしょう、こんな村長や市長を選出する村民も市民にも、同情の余地はありません、彼らの反論の内容を読んで本気でを打感じました。
日本の神話の話ですが、日本はこうした災害国であると言うのが、国民性の一番の要因で、そこに至る迄には、勿論、異民族間の、或いは、同民族間同士でも、紆余曲折があり、そこをへて 、皆が生き延びる為に、最善の方法として特別な権威の長を一人戴き、後は皆その子孫と、縁を結んで親戚化、一族化して行く。
然し、何処かで外の血を入れないと、いろんな生物学上の不都合が起こる事を経験知で知って、次第に、その親戚の和、一族の範囲を広げて行った、その範囲が現在の九州、四国、本州の中国、近畿、北陸、中部・東海まで広がると、今迄とは全く違う人種の民族と出遭う、彼らの生活圏は全く違うので、争う場面は少なく、それよりも、援け合う事で得られる、新しい知恵や薬、食物の保存方法や美術工芸品、武器の創り方に至るまで、メリットが大きい事を学習した。
こうした知恵の交換=文化の交流の価値観が、農漁民民族では、知恵の交流と言う、新たな、勝ちを生み出す事をしったので、日本文明は、1万6千年前の長江中流域の農民と、水稲の新品種の開発を行って、熱帯産の水稲を、温帯ジャポニカに変えて、長江文明の基を造っています。
つまり、日本文明はその時以前に、水稲栽培のみならず、植物の種変化に着いての知見を持って居たと言う事でしょうが、これも、異民族と争い奪う合うのではなく、互いを尊重して、文化を交換して、教え合う関係から出て来たモノで有る、と、考えれええば、和は何よりも尊い事にきがつきますね。 其処が日本の原点だと思います。
みかん
戦前の教科書が羨ましいな
私は小学3年の時
「日本の国はいつからあるんだろう?どこからやってきて、どんな国なんだろう?知りたいなあ… きっと学校で勉強するはず!」と、わくわく期待していた記憶があります。q(^-^q)
ところがいっこうにそんな勉強は始まらず… ある時先生が「日本の神話は教えてはいけないのです」と言ったのには、ええっ!と驚き
((((;゜Д゜)))うちひしがれたものでした…
国の成り立ちを子どもが知りたがる、大人はそれを教える。って、本当はとても自然なことだったんですね。
彩希
To ナポレオン・ソロさん
仰ってることよく分かります。やはり堤防とかダムは国が無理にでも住民を説得して事業として推進して行かなければなりませんね。気候変動のサイクルに差しかかっているのも有るのでしょうが、毎年災害無しで済んだ年なんてありませんもの。