安倍ちゃんが靖国神社を電撃参拝したらええのになあ。もう誰に気い遣うこともあらへんはずやんか。

パンチ小


 もう世間はお盆に入った感じなんですね。武漢コロナのせいで、どうも季節感が狂うてしまいそうです。まあそれは言い訳として、そのお盆の真っ最中、一番大事な?8月16日に「中国」さんは、自分らが勝手に設定した「禁漁期」が明けるからと今、1万隻からの漁船を沿岸に待機させて、16日から尖閣周辺に出漁するんやそうです。

 念のために検索したら時事通信が取材してたんですね(尖閣行き「当局の指示次第」 中国漁民、東シナ海出漁準備)。
 【台州(中国浙江省)時事】沖縄県の尖閣諸島沖で中国公船が領海侵入を繰り返し、日中関係の緊張が続く中、中国東部、浙江省の漁港では、近く禁漁期が明ける東シナ海への出漁準備が進められている。ただ、片道2日を要する尖閣沖への出漁は一部大型漁船を除くと「そんなにもうからない」(漁民)のが実情。必ずしも積極的ではなく「当局の指示次第」のようだ。
 中国では16日から東シナ海への出漁が解禁される。ただ、魚の十分な成長を待つため、大型船は9月16日まで出港できない。大型船でなければ尖閣沖での漁は採算割れのリスクが高い。近年は近海の漁獲量も回復傾向にあり、遠方で漁をする必要性は薄れている。
 明らかに、当局が指示を出して、つまりは金をやるから出てこい、というわけですね。青山繁晴さんのYouTube番組でも言うてはりましたが、1万隻が来たらどうしようもない、という状況になるようですね。そのための作戦は練ってはいると思いますが、何が起こるかわかりませんね。

 どちらにしてもCHINAは、何とかして日本やアメリカの方から挑発して来た、という事実を作りたい、ということのようです。あーアホらし。せやけど、これが軍事なんですね。ウラのウラの、そのまたウラを読んで事前に対応しておく、と。ホンマにできるんやろか、日本。それこそ事前に国民に説明なんかしてバラす必要は全くありませんけどね。

 いずれにしてもCHINAは、日本のお盆の時期のことを良く知っているからこそ、8月16日なんやと青山さんは言うてはりました。ホンマに姑息な奴らやな。本来は静かにご先祖様をお迎えし、お送りする期間やというのに、ですね。

 そしてもう一つ、大事なことがありました。15日の終戦記念日ですね。これも時事通信が「安倍首相、今年も靖国参拝見送り 終戦の日、玉串料奉納へ」と報じていましたね。首相在任最長と言うても、結局安倍ちゃんが靖国参拝したのは1回だけですからね。2013年12月26日、第二次政権発足1年後のことでした、と。

 その時はアメリカまでもが「失望した」とのコメントを発したのですが、私はそれはオバマの意向やとしか思っていませんでしたが、言うたのは何と今のバイデン候補、当時オバマ政権の副大統領やったんですね。ああさもありなん、という感じでしょうか。

 それから考えると、今の状況は大きく変わっていると思いますね。もう「中国」は世界中を敵にして、どんどん孤立して行ってる、と。昨日は香港で周庭さんが逮捕されたことが、全世界に報道されましたからね。もしかしたら今がチャンスなんとちゃうか?とも思えます。

 もし、15日に安倍ちゃんが参拝したらどうなるんやろか。国のトップが国のために戦うて亡くなった人の御霊にお参りに行くのに、何の言い訳もいらんはずやのになあ。それともやっぱり「中国」様を刺激したらあかん、というわけですか?そしたら結局安倍ちゃんは、あれから7年近く、何の進歩もなかったんや、ということになるやんか。もう悲しいなりますね。

 まあ上の報道は時事通信ですからわかりませんけどね。とは言え、勝手に設定した「禁漁明け」の16日の前日、やっぱりややこしいことはせえへんのかなあ。ホンマにチャンスのはずやのに、残念な状況がずっと続いてるようにも思います。

 安倍ちゃん、どうせ支持率は下がってしもてるんやから、思い切って靖国参拝したらどうや?間違いなく保守の側は大喝采やし、アメリカは今、議会までもが対中国では超強硬なんやから、文句は出えへんで。どう考えても参拝が「挑発」になんか、なるわけないから尖閣にも関係あらへん。是非、「電撃参拝」を期待します(笑)。

【文中リンク先URL】
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080900272&g=int
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020080800345&g=pol

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Posted byナニワの激オコおばちゃん

Comments 5

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彩希  

可哀想ですよね。行けないようにされて、奥様は総理の代わりに毎年行かれてるようですけど。中曽根の時に中国に言われてやめて、それっきり。オバ韓国も真似してガヤガヤ。発端は朝日が仕掛けたこと。何があったか経緯は語り尽くされているので繰り返しませんけど。国と国との政治問題にされてしまったので当然ながら天皇陛下の御親拝も賜われなくなりました。一番お気の毒なのは遠く外地で靖国で会おうと日本の未来を後の世代に託して散華された先人方です。本殿のお参りの場に立つと、この奥には幾百万の魂がお祀りされてると思い身が引き締まリます。

ほんと、こんな日本に誰がした?

この国の反日勢力は容赦なく悉く壊滅させなければならないと思います。その為にもアメリカやヨーロッパ、カナダのポリコレのように黙らせられたりしないようにPJM(Pride of being Japanese Matter) 日本人であることの誇りが大事。自虐史観から解き放たれた日本人は先人方の精神が自分の中に在ることを知るでしょう。

あの時、日本が戦わなければアフリカ人もですが、アジア人はあのまま人扱いにはされてはいませんでした。アジア人は牛馬と同じ扱いをされていた白人国の奴隷にされていました。

戦わずに白人国の植民地にされ我々民族も白人国から牛馬と同じ扱いをされていた方が良かったとは思いません。

2020/08/11 (Tue) 22:12

彩希  

朴 鉄柱(韓国 平成二年一月逝去・六十八歳 、韓日文化研究所 昭和四十二年十月)

「ソウルから日本を眺めていると、日本が心という字に見える。北海道、本州、四国、九州と、心という字に並んでいるではないか。日本は万世一系の御皇室を頂き、歴史に断絶がない。それに対して韓国は、断絶につぐ断絶の歴史で涙なくして見る事は出来ない」

そもそも大東亜戦争は決して日本から仕掛けたものではなかった。平和的外交交渉によって事態を打開しようと最後まで取り組んだ。それまで日本はアジアのホープであり、誇り高き民族であった。最後はハル・ノートをつきつけられ、それを呑む事は屈辱を意味した。

事態ここに至る。座して死を待つよりは、戦って死すべし、というのが、開戦時の心境であった。それは日本の武士道の発露であった。日本の武士道は、西欧の植民地勢力に捨て身の一撃を与えた。

それは大東亜戦争だけでなく、日露戦争もそうであった。日露戦争と大東亜戦争ーこの二つの捨て身の戦争が歴史を転換し、アジア諸国民の独立をもたらした。この意義はいくら強調しても強調しすぎることはない。」

「大東亜戦争で日本は敗れたというが、敗けたのはむしろイギリスをはじめとする植民地を持った欧米諸国であった。彼らはこの戦争によって植民地をすべて失ったではないか。戦争に勝った敗けたかは、戦争目的を達成したかどうかによって決まる、というのはクラウゼヴィッツの戦争論である。

日本は戦闘に敗れて戦争目的を達成した。日本こそ勝ったのであり、日本の戦争こそ、聖なる戦争であった。ある人は敗戦によって日本の国土が破壊されたというが、こんなものはすぐに回復できたではないか。

二百数十万人の戦死者は確かに帰ってこないが、しかし彼らは英霊として靖国神社や護国神社に永遠に生きて、国民尊崇対象となるのである」

■タ イ
◎ククリット・プラモード 元首相

「日本のおかげで、アジアの諸国はすべて独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、生まれた子供はすくすくと育っている。今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、一体だれのおかげであるのか。それは『身を殺して仁をなした』日本というお母さんがあったためである。12月8日は、われわれにこの重大な思想を示してくれたお母さんが、一身を賭して重大決意された日である。さらに8月15日は、われわれの大切なお母さんが、病の床に伏した日である。われわれはこの2つの日を忘れてはならない。」

■マレーシア
◎ラジャー・ダト・ノンチック 元上院議員

「私たちは、マレー半島を進撃してゆく日本軍に歓呼の声をあげました。敗れて逃げてゆく英軍を見たときに、今まで感じたことのない興奮を覚えました。しかも、マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの国の独立と発展のために、それぞれの民族の国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです。」

◎ガザリー・シャフィー 元外務大臣

「日本はどんな悪いことをしたと言うのか。大東亜戦争で、マレー半島を南下した時の日本軍は凄かった。わずか3カ月でシンガポールを陥落させ、我々にはとてもかなわないと思っていたイギリスを屈服させたのだ。私はまだ若かったが、あの時は神の軍隊がやってきたと思っていた。日本は敗れたが、英軍は再び取り返すことができず、マレーシアは独立したのだ。」

◎ザイナル・アビディーン 歴史学者

「日本軍政は、東南アジアの中で最も政治的意識が遅れていたマレー人に、その種を播き、成長を促進させ、マラヤにおける民族主義の台頭と発展に、大きな〝触媒″の役割を果たした」

■インドネシア
◎モハメッド・ナチール 元首相

「アジアの希望は植民地体制の粉砕でした。大東亜戦争は、私たちアジア人の戦争を日本が代表して敢行したものです。」

◎アラムシャ 元第三副首相

「我々インドネシア人はオランダの鉄鎖を断ち切って独立すべく、350年間に亘り、幾度か屍山血河の闘争を試みたが、オランダの投智なスパイ網と、強靭な武力と、苛酷な法律によって、圧倒され壊滅されてしまった。それを日本軍が到来するや、たちまちにしてオランダの鉄鎖を断ち切ってくれた。インドネシア人が歓喜雀躍し、感謝感激したのは当然である。」

◎サンバス 元復員軍人省長官

「特にインドネシアが感謝することは、戦争が終わってから日本軍人約1000人が帰国せず、インドネシア国軍とともにオランダと戦い、独立に貢献してくれたことである。日本の戦死者は国軍墓地に祀り、功績を讃えて殊勲章を贈っているが、それだけですむものではない。」

◎プン・トモ 元情報相

「日本軍が米・英・蘭・仏をわれわれの面前で徹底的に打ちのめしてくれた。われわれは白人の弱体と醜態ぶりをみて、アジア人全部が自信をもち、独立は近いと知った。一度持った自信は決して崩壊しない。…そもそも大東亜戦争はわれわれの戦争であり、われわれがやらねばならなかった。そして実はわれわれの力でやりたかった。」         (昭和32年の来日の際の発言)

■インド
◎ラグ・クリシュナン 大統領

「インドでは当時、イギリスの不沈戦艦を沈めるなどということは想像もできなかった。それを我々と同じ東洋人である日本が見事に撃沈した。驚きもしたが、この快挙によって東洋人でもやれるという気持ちが起きた。」      
(昭和44年、日本経済新聞)

◎ハビプル・ラーマン 元インド国民軍大佐

「ビルマ、インドネシア、フィリピンなどの東アジア諸国の植民地支配は一掃され、次々と独立し得たのは、日本がはぐくんだ自由への炎によるものであることを特に記さなければならない。」

◎グラバイ・デサイ インド弁護士会々長

「インドは程なく独立する。その独立の契機を与えたのは日本である。インドの独立は日本のお蔭で30年早まった。これはインドだけではない。インドネシア、ベトナムをはじめ東南アジア諸民族すべて共通である。インド4億の国民は深くこれを銘記している。」
(1946年の軍事裁判に出廷した藤原岩市氏らに)

■スリランカ
◎l・R・ジャヤワルダナ 大統領

「往時、アジア諸民族の中で、日本のみが強力かつ自由であって、アジア諸民族は日本を守護者かつ友邦として、仰ぎ見た。…当時、アジア共栄のスローガンは、従属諸民族に強く訴えるものがあり、ビルマ、インド、インドネシアの指導者たちの中には、最愛の祖国が解放されることを希望して、日本に協力した者がいたのである。」 
(1951年、サンフランシスコ対日講和会議演説)

■ミャンマー
◎バー・モウ 元首相

「歴史的に見るならば、日本ほどアジアを白人支配から離脱させることに貢献した国はない。しかしまたその解放を助けたり、あるいは多くの事柄に対して範を示してやったりした諸国民そのものから、日本ほど誤解を受けている国はない。」 「もし日本が武断的独断と自惚れを退け、開戦当時の初一念を忘れず、大東亜宣言の精神を一貫し、商機関や鈴木大佐らの解放の真心が軍人の間にもっと広がっていたら、いかなる軍事的敗北も、アジアの半分、否、過半数の人々からの信頼と感謝とを日本から奪い去ることはできなかったであろう。日本のために惜しむのである。」
(「ビルマの夜明け」)

GHQ総司令官 D.マッカーサー元帥

「(日本には)石油がない、錫がない、綿がない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。」

■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者

「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)

2020/08/11 (Tue) 22:22

コブシ  

昔の人は偉かった、今の政治家は気概も何も持ち合わせてない、と言うよりもお金儲けで政治家になってる人やアホな平和ボケが多いからでしょう。
それもこれも国民がバカになったからでしょう、いいえ、日本人では無く3世4世の外国勢力が増えて来たので日本では無くなって来ているのだと思います。

中国から靖国に行くなと言われたら、はいそうします、って良い子になるんだから呆れるわ。
こう言う時だからこそ、中国に行くなと言われたからこそ行く気概を見せて欲しいのに、ガッカリですよ。

何とだらしない事!!何に怯えているのでしょうね。
尖閣も小笠原諸島も盗られそうになっても、未だ動かない政府二階や親中派は金貰って喜んでいる場合ではないだろう。
日本人は何でも言う事を聞くから中国にとったら御しやすい国民だろうな、と思いますね。
マスクしろ、と言われたら何が何でも倒れても付ける国民だからね、恐らく中国の属国になっても「はい」となるんでしょうね。
しかし私の考える日本人とはそれとは違いますね、ハイハイなのはやはり在でしょう、奴らは元々中国の属国で考えが浅いしどちらかというと共産圏思考かも。

靖国参拝して欲しいけど、無理みたい、残念としか言いようが無い。
もっと強くなって欲しいです。

2020/08/12 (Wed) 09:49

ナポレオン・ソロ  

ソロです。
>>日本の真の夜明けは、首相が靖国参拝を再開した時
私もこの様に考えています、中曽根がシナから脅されて、参拝し無くなった戸有りますが、そのバイアスの源は、DS勢力で就中、ブレジンスキー計画を実行ししようとしていたD・ロックフェラー「=D/R」の差し金でしょう。

戦後体制を創った主要メンバーも、D/R 抜きでは語れません、更には、昭和28年のSF条約締結の時も、D/Rは、まるでスト―カーの様に日本の主権を回復する事を妨害しています。

結局の処、ロックフェラー家初代のビッグ・ジョンの満州進出を阻まれた日本への怨念を晴らす事を生涯の目的として居たのでしょう、つまらん人生ですね。

でも是がWASPの本音で、白人種共通の常識でもあります、曰く「有色人種は、我々と同じ人類ではない、我々は、神に選ばれた人類なのだ」と世迷い事を本気で云っています

こういう幼稚で未開な考え方が、21世紀にもなって、未だに幅を効かせて居るのが、WASP
と言う集団です。

白人層もこの千年間にその生業によって、民族性を育くんできました。 強盗団にして戦闘集団のゲルマン人、農耕民のケルト人、農奴を含む奴隷層のスラブ人ですが、この裡、文化創造/発信力を持って居るのは自然を相手に共に生きる農耕民のケルト人です。

けれども、元来食糧を生産するのに忙しく、強盗の練習などする暇は有りませんから、結果、武力で、ゲルマン人の支配を許してしまいますが、最初の裡は、冬になると、飢えたり、体力がなく病気で死んだりして、数を増やせなかったが、ローマ帝国の傭兵の職を得て、その数と精強さを増して欧州全土を支配下に置きます、其れから千年、欧州ではゲルマン系の国の支配が続いています。

つまり、この千年間は、何の精神的、モラル的向上は見られていないのです。 ゲルマン人が創造の民だと称賛する人が居ますが、その中身は怪しいものです。 何故なら、ハザール人と言う、スラブ系の被抑圧民の存在があるからです。

発明された機械群の特徴と言えば、自然の力を巧みにもして居たり、利用して居たり出、自然へのせいちな、観察力と、正確な工作技術が無ければ、作れるものではありません、盗人や人殺ししかして居無い民族に、なぜそんな事ができるのか? 完成品を横取りしたと考えるべきでしょう。

ダカラもし、彼らがい無かったら、産業革命のエンジンになった様々な発明も、有り得なかったのではなかろうか、実は、本当の創造の民はスラブ系のハザール人だったのでは無いか? と疑って居ます。

それが証拠に、ドイツ人は平和がキライで、誰か他の民族を支配して居無いと、モチベーションが湧いてこない、然も、他の白人種2種族に対する優越の根拠は、彼らより千年~2千年も早く文明化した歴史だけですが、世界にはシナの様に4千年の歴史を持って居る国もあります、ダカラ昔からドイツは、シナが好きですが、次第にメッキが剥がれて来て、その正体が、殆ど、文化創造/発信力のない遊牧民だと判って、今後どうするのか決めかねて居る処でしょう。

でも、云っておきますが、決してドイツと組むべきではありません。自ら彼らの支配下に置かれるのを望むようなものです。

この世界を纏めて行くのには、今までに武力で支配して従わせる、形でしかありませんでしたが、日本が人類史上初めて、支配しつつも「人と、産業を育てる」統治を行いました、農耕民ならではの「植林思想」の顕現ですね。

是なら、旺盛な消費意欲を持った若い世代が自然に増えて、社会が豊かになって行くので、生存を脅かされる人達は極端に減りますカラ、戦争が起こる事も少なくなるでしょう。そして、平和が続けば人口爆発の必要が無いので、人口は自然減で、逆に抑えられて何十年か後には、適正な人口に収斂するでしょう。

これが、謂わば日本の「王道政治」です、是が出来るのは、戦前世界の伝統の日本精神を体得したモノで無くてはイケません、悪魔教の様な共産主義に洗脳された唯物論者共は、死んだら望み通り、ゴミになれば良いだけです。

2020/08/12 (Wed) 13:50

あ  

机の下

関係ないけど、また。

デカンショから、ヘーゲル、ハイデガーまで、とくに
はザールさんとまざったふうにも見えませんけど。
ドイツ人も優秀なんだと思いますよ。

はザールさんは、どっから湧いて来たんや、
宇宙人がやってきて種まきしたんかと思うほどです。
一部はれいの爆発のあったあたりとか。

一直線に日本精神と言ってみても、
空疎に聞こえます。半分、お詫びはします。

充分すぎる学識者で、あられる方に。

ブログのじゃまして、ごめんなさいな。

2020/08/12 (Wed) 21:46

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