やっぱり「大阪市の廃止」はヤバいと認めてるやん松井くん。正しいと思うなら堂々と説明してや。
大阪市選挙管理委員会は7日、大阪都構想の是非を問う大阪市民対象の2度目の住民投票について、10月12日告示、11月1日投開票とする日程を正式に決定した。投票用紙には平成27年の前回住民投票では盛り込まれなかった、「大阪市を廃止」という文言を明記することも確認した。
松井氏からは「大阪市役所を廃止」という記載案の意見が出されたが、市選管の判断で「市を廃止」という文言にすることを最終決定したという。
大阪市選挙管理委員会は7日、大阪都構想の是非を問う大阪市民対象の2度目の住民投票について、10月12日告示、11月1日投開票とする日程を正式に決定した。投票用紙には平成27年の前回住民投票では盛り込まれなかった、「大阪市を廃止」という文言を明記することも確認した。
松井氏からは「大阪市役所を廃止」という記載案の意見が出されたが、市選管の判断で「市を廃止」という文言にすることを最終決定したという。
やましろや
東京「市役所」など遥か昔に消滅してますが、「東京」は今も厳然と存在します。
単に「東京」と言う場合、東京都全体を指すケースは稀で、概ね23区のことを指します。
23区以外を指す場合は「多摩(地域)」と呼びます。
同様に、大阪市が消滅したからといって、「大阪」は消えないと思いますよ。
コブシ
大阪市民府民にとって都合の悪い事は隠します。
成立した途端に豹変する半島人。
ナポレオン・ソロ
ソロです
私は前から思っていたのですが、大阪市が、大阪民国と揶揄されて居た時点で、おおさかは、親韓な町で、戦前、否、難波京の千年以上も前から、日本に系渡来して来て、代々日本人に成って居るけれども、昔の長江遺民の新羅系が多いので、日本人を見下す処があって、自然に反日的に成ったものと思いますが、自身は、勿論、日本人やと信じ込んでいるが韓国に対しては、寛容なのでしょうね、堺などはその典型で、豪商を謳われた今井氏等は、その子孫ではないかと思います。
そう言う土壌があるので、やる事、なす事に、日本愛が薄くなって、個人主義の計算高さが目立つ様になるのも、日本では、地域色と見て許容する事も可能で、鶴橋の朝鮮人街の焼き肉屋が大阪名物に数える位までは、寧ろ良い事だと思って居ました。
それは関東とは違い、関西の渡来人のルーツが、高麗王朝以前に迄遡る場合があるし、日本の戦国時代も共に過ごしているわけで、在留の歴史も、固よりの出自の民族も、違うので、例えば関東大震災や終戦後のドサクサに起った、済州島からの被差別民の難民集団迄は、大きな問題は起こらなかった筈です。
処が、日韓併合以来そういう成分が少しづつ混じり出して、質が悪くなり、隠れていた本性が顔を出しし始めたのではなかろうか、維新の大量踏み倒しを凌いだ、大阪の保守層も目先の金に転ぶ様になって、腐敗し始めました。 議員に渡来系が多くなって体質が変質し始めたと思いますね。
それを改革した様に、脚色・演出したのがマスコミで主演は橋下徹だった、そして資金的後援者は、大前研一つながりの米国資本と言う訳で、実は日本も、第二のアメリカにしようという、国際的な陰謀が陰に隠れて居ると、私は思いますね。
橋下はもぅ逃げ様にも、知り過ぎて居るので逃げられない状況でしょう。
菅さんがトップになって、トランプとのタッグで、どこまでDS勢力を潰せるかが、彼の運命を握って居る様な気がしますが、兎に角、大阪都構想は、最終判断を2回目の住民投票に委ねてはイケませんね、否決されたら、この話はなかった事にですが、可決しても堺市の政令指定都市の自動的返上は、ありえませんから、仕切り直しでしょう。
45man
To やましろやさん
政令都市としての大阪市がなくなりそれに伴い大阪市民は政策の自主制定や財源を失うと書いているのに、大阪は無くならないとかwきちんと読みなさい。
さんさん
大阪市が消えて「死人に口無し」状態に。
大阪市の解消で市の金が府に転がり込むので、政令指定都市として国から交付されてる金が無くなっても、府に取っては、さして問題じゃないと考えてるんでしょ。
都構想の目的の一部は、大阪府が作った隠しも含む借金を、大阪市の財源を吸収する事で穴埋めに使おうとするのが目的だと云われ続けてますから。
市が無くなるのでクレームを付けて来る自治体も永久に無くなる訳で、「死人に口無し」に。
住民が行政サービスの悪化を嘆いて府に訴え出ても、市を死に追いやり、金を横領した首謀者、主犯に訴え出るような妙な展開に。
そして、何より都構想に賛成した住民も府と共犯関係が成立してしまうので、訴え出ずらい特殊な空間が形成される事に
市を再生する法も無いので、全ては後の祭りで、永久の不幸が約束される「大阪都」に。
「夢の大阪都」の現実は、「夢の地、北朝鮮」の宣伝文句に乗せられ北朝鮮に渡った者の現実に似ている。