マスゴミが一斉に同じことを言い始めたら要注意や。言わせてるに決まってるやんか。バレてるで。

走る小


 昨日は産経新聞のワシントン支局長を批判しました。私は読売新聞は読んでへんので、よう知りませんが、読売も推して知るべしといったところでしょうか。よう聞く話としては、戦後の読売新聞はCIAに作られたようなもんやから、アメリカの意向が働いてる、ということやそうです。と言うても今、アメリカは内戦状態やからアメリカの中のどちら側なんか、しっかり見極めなあきませんね。

 そして今回の米大統領選挙で、アメリカのマスゴミもとんでもないことがようわかって来ましたが、それを裏付ける話が取り上げられていました。毎日のようにYouTubeを更新してはる「闇のクマさん世界のネットニュースch」で一昨日(11/22)「【全米のテレビ局に大異変!全局が全く同じ反トランプ原稿を読んでいるぞ!】指示をしたのはなんとC〇A!公聴会から逃げ、米国とカナダで事務所を閉鎖するドミニオン!米大統領選挙不正組織の全貌が見えてきたぞ!」をアップしてはりました。

 これは元ネタがあって、BonaFidrという、「オールドメディアが伝えない海外のニュース」と謳うサイトに書かれていた話です。記事のタイトルは「全米の各テレビ局のニュース司会者たちが、会社の枠を超えて全く同じ台本を読んでいることが明らかに」です。

 アメリカのマスゴミ(テレビ)であるABC、CBS、NBC、FOXがいっせいに「バイアスのかかった誤ったニュースを共有することが、ソーシャルメディアであまりに横行するようになっています」と言い始めた、と。

 まあこんなもん、録画して見比べたら一発でわかりますよね。そしてこのサイトBonaFidrは、この台本は「C」で始まるアルファベット3文字の政府機関が作った、と書いています。そらCIAのことやんか、というわけですね。

 そしてここで言うところの「バイアスのかかったソーシャルメディア」とは、ツイッターやフェイスブックのこととちゃいますよ。最近、トランプさんがツイッターやフェイスブックの妨害に業を煮やして米国民に薦めて?登録者が急増しているという「検閲のないSNS」である「パーラー」や「ギャブ」のことなんやそうです。

 そして実際、この報道のすぐ後?にこのサイトBonaFidrのツイッターアカウントが閉鎖されました。BonaFidrサイトでは、いずれフェイスブックのアカウントも閉鎖されるやろうと見て、「パーラー」や「ギャブ」の自社アカウントのフォローを呼びかけていました。

 前にも書きましたが、ネットのSNSでさえ、裏の支配者の影響を受けている、という話ですね。そんな奴らがバイデンの選挙不正の話を「陰謀論」と言い募るのは噴飯ものですね。ね、産経新聞の黒瀬支局長。あ、昨日のネット記事では「陰謀論」にカギかっこは付けてへんかったけど、今日の朝刊には「」を付けてたな。浅ましいな。

 どうも今回の米大統領選挙での、史上最大の選挙不正を助けていたのは、CIAなんとちゃうか、と思い始めています。一昨日も書きましたが、ドミニオン社のサーバーの話は、実は米軍がドイツのCIAの出先?で差し押さえた、みたいな話もあります。

 そして日本のマスゴミも一斉に、同じ論調で必死に「バイデン当選」の既成事実化をはかっていますね。そしてトランプさんを支援する弁護士たちの記者会見さえも報道せんと、逆に他で拡散しようとしたら片っ端から妨害する、と。妨害するのは都合が悪いからやろ?という、至極単純な話ですね。それ、バレてるやん、な話です。

 ドミニオン社はカナダにあった社員約100人が逃亡したり、議会での証言もドタキャンして逃げた、という話も出ては消されています。そんなもん、隠したってバレてるやんか。もう焦りまくっている様子がようわかりますね。せやけど実は、これを面白がってる場合やないかも知れません。

 深田萌絵さんの個人的な情報によると「【噂の真相シリーズ0】米大統領選 解放軍無線通信専門軍人1000人が米国へ!?」、Chinaの人民解放軍の軍人が、アメリカに入る?ということなんやそうです。ガセネタかも知れんけど、もう何が起こってもおかしくないと考えんとあきませんね。

 アメリカは大変やなあ、と思う前に、私ら日本人も今、目の前で起こってることをしっかり見て行きましょう。

 昨日は産経新聞を批判しましたが、その昨日(11/23)には「正論」に、渡辺惣樹さんの「米大統領選に隠れた民主党の裏側」が載っていました。BLMを育てたのは実はオバマ氏で、その設立の動機となった黒人少年射殺事件は、実はマスゴミによって思いっきり真相が歪められているそうです。

 そしてもし、トランプ2期政権が実現したら間違いなくオバマ氏は「オバマゲート」でしょっ引かれるやろう、というわけですね。オバマゲートとは、オバマ氏が大統領をトランプさんに譲る直前に仕掛けた、トランプさん追い落としの謀略ですね。

 そして一昨日(11/22)には古森義久さんの「あめりかノート 米国揺るがす不吉な兆候」が掲載されていました。
 大混乱や大接戦を続けた米国大統領選挙では一つの重大な情報が強烈な波紋を広げながら、すぐに姿を消し、また大きな影を広げる、という奇妙な展開があった。
 この激戦の勝者と目される民主党候補ジョセフ・バイデン前副大統領の次男、ハンター氏にからむ不正疑惑である。同氏が副大統領の父親の影響力を利用して中国やウクライナの問題の企業や人物と手を組み、巨額の報酬を不当に得ていたとされる疑惑が共和党側から提起されたのだ。
 え?今さらこの話か?とも思いますが、たしかにハンター・バイデン疑惑の話は、出ては「消される」展開になっています。何か強烈な力が働いているんでしょうか。渡辺惣樹さんにしても古森義久さんにしても、今のところ、ここまでしか書くことを許されへんのでしょうか。まだマシと言えばマシですが。

 そして日本では昨日あたりから一斉に、桜を見る会の件で、安倍ちゃんの秘書を事情聴取した、というニュースが出ました。こんなもん、東京地検特捜部がネタを撒いたに決まってる、と。その東京地検特捜部というのは、もともとは戦後、GHQが旧日本軍の「隠匿退蔵物資」摘発のために作った組織で、その監督はCIAに引き継がれているんや、と。

 世界を勝手に操る奴らとCIA、コワい話やなあ。ホンマに毎日、目が離せません。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=aeEMUPbuW_A
https://bonafidr.com/
https://bonafidr.com/2020/11/21/%e5%85%a8%e7%b1%b3%e3%81%ae%e5%90%84%e3%83%86%e3%83%ac%e3%83%93%e5%b1%80%e3%81%ae%e3%83%8b%e3%83%a5%e3%83%bc%e3%82%b9%e5%8f%b8%e4%bc%9a%e8%80%85%e3%81%9f%e3%81%a1%e3%81%8c%e3%80%81%e4%bc%9a%e7%a4%be/
https://www.youtube.com/watch?v=OfJsU_Chtb0
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20201123/0001.html
https://special.sankei.com/a/column/article/20201122/0001.html

※コメントを見るには上のタイトルをクリック!

 ← マスゴミが一斉に同じことを言い出したら要注意と思う人はクリック!ww
人気ブログランキング
ツイッターもよろしく
ナニワの激オコおばちゃん
Posted byナニワの激オコおばちゃん

Comments 6

There are no comments yet.

波那  

あら〜やっぱり、CIAとFBI。先日は、この不正捜査からCIAとFBIが外されていると言う情報もありますと書き込みしましたけど、そう言うふうに書かないと、また証拠は?証拠は?と付きまとわれるでしょ。追って情報が出て来ると思ってました。じゃバイデン陣営の逮捕には軍隊が向かうと言う前代未聞の事態も有り得る展開なんですね。もう段々、何にも驚かないようになって来ました。

ლ(・﹏・ლ) 念を込めて祈願🇺🇸トランプ必勝!!!

2020/11/24 (Tue) 18:55

(名前不明)  

売電民主党の選挙不正と戦う、トランプ支持達頑張れ!

頼りにしていたFox Newsまでもが、フェイクニュース反トランプみたいになってきました。
トランプvs売電の第1回TV討論会の時の司会者が、Fox Newsの反トランプでしたからね。
パウエル弁護士のTwitterもバンされ、POLITICOで発言されたようですね。
CIAも FBIも反トランプ派に買収されたトップなら、NSA(アメリカ国家安全保障局)が最後の砦になるのでしょうか?NSAのトップが買収されていない事を祈ります。

2020/11/25 (Wed) 00:16

中道ウハウハw  

茂木敏充外務大臣と、中国の王毅国務委員兼外相の会談から感じた事

①西金平社長(人民日報Web訳)の国賓訪日が棚上げされている。茂木外相は尖閣の件等遠慮無く、日本の立場を明確に表明し、中国に積極的な対応を強く求めた。改善されない限り前に進むことはない。現状平行線で来日目途立たず。

②日中間のビジネストラック・レジデンストラックの相互運用が完全には開始されてなかった事が判明、私見では、原因は中国側にアルのでは?中国国内の感染蔓延が日本人ビジネスマンの経済活動を伴う行動で日本人ビジネスマンが感染する事態や、現地従業員就業状況から露見するのを警戒している為ではないか?また、経済を含む情勢悪化を悟られたくない。

③FOIPが気になってしょうがないらしい。早期訪日の要請が有ったが、クワッド外相会談・日豪首脳会談の後回しに、王氏は会談後共同会見で異例の態度を示し毎度お馴染みの態度。茂木外相は余裕の表情。

④害務省 会談は良い雰囲気だった。(屁~w

結果、現状関係に改善の兆しはない。その様に感じた。

別件で、教皇フランシスコが新疆ウイグル自治区のウイグル族の迫害に共著の新しい本で触れたそうで。

2020/11/25 (Wed) 08:09

RCEP  

ドレイン・ザ・スワンプ

https://twitter.com/max358japan/status/1330704892923498498
https://twitter.com/nobby_saitama/status/1330889098978988033
特殊部隊がトランプ大統領直下に置かれた?
FBIもCIAもNSAも…泥沼の渦中にあるのかも知れません。

2020/11/25 (Wed) 08:17

HARUO  

アメリカ大統領選の現在の全体像を知る

あけっぴろげてあらいざらいのあるがまま 2020.11.25 ブログより


アメリカ大統領選の現在の全体像を知る報道がありません。
私が代わりにまとめます。
全体像を掴めていない日本人に拡散希望します。

現在のトランプの戦略......

① 選挙人獲得数を270人以上にすること。
② それが叶わぬ場合、バイデン票を270以下にすること。
③ ドミニオン疑惑は、シドニー・パウエルが担当する。


①の選挙人獲得数を270人にする策略は、
ジュリアーニ弁護団団長が主に画策している。
選挙人の決定についてだが誤解してはいけない。
何も「住民の選挙」で全てが決まる訳ではない。
参考にできる住民投票結果が得られなければ州議会で決めれる。
問題が起きている州議会のほとんどが共和党が多数を占める。
ジュリアーニは「州議会による選挙人決定」も視野に入れ戦略をたてている。
そして、もし①が不可能となった場合、②の戦略に移行する。
これもジュリアーニ弁護団団長が担当する。
12月8日の選挙人選定の日まで揉め続ければそれが可能になる。
但し実際の選挙日は12月14日なのでそれまでの延長の可能性はある。
法廷闘争が長引いたり再々集計などでもつれ揉め続ける方法がある。
②の戦略ではトランプもバイデンも270以上に達しないということだ。
この場合、来年の12月上旬に下院と上院での選挙になる。
この選挙は一州一票なので州数を抑えている共和党が有利になる。
①と②はトランプが不利を受けていることを訴える「民事訴訟」だ。
③は違う、国家反逆罪を争うような「刑事訴訟」だ。
刑事訴訟はシドニー・パウエルが経験が多い。
また、刑事訴訟は時間がかかり大統領選挙には間に合わない。
従って、シドニー・パウエルが別動隊として独立して控訴する。
パウエルは民主党であろうが共和党であろうが不正は全て訴える姿勢を表明している。
彼女が真っ先に訴えるのはジョージア州知事のブライアン・ケンプである。
今週末にも訴えたいと言っている。
ブライアン・ケンプは共和党だ。
共和党の彼を訴えるには、トランプ陣営にいてはやりにくい。
シドニー・パウエルがトランプ陣営を離れた一つの理由であろう。
ジョージアは今日から再々集計を始めた。
結果が出るのは12月2日という。
パウエルは、それまでに州知事を訴えるということだ。
「挟み撃ち」ということかも知れない。
パウエルの刑事訴訟については後日あらためて書きたい。

2020/11/25 (Wed) 15:52

村雨五郎  

「ひとりがたり馬渕睦夫」#57

相変わらずの明快な解説
日本人に出来ることは少ないが、正義はトランプにあり、マスゴミに負けずトランプ大統領を応援するだけ
アメリカが悪魔の手に落ち、闇に落ちれば、日本も同じく闇に包まれる

2020/11/25 (Wed) 23:39

Leave a reply