今も昔もロクでもない外務省。売られたケンカは買わんかい。こんな反日活動家を大使に迎えるんか?


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類友
割れ鍋に綴じ蓋 関係の清算
売られたケンカを買うと争いや戦争になり、日本だけが非難されるから。
でも、今は関わってしまっているので、ハッキリやり返さないといけなくなる。
つまり汚いものに触り続けて、無いこと無いこと言われ続け否定続け、「延々」と関わり合うということだ。
むしろ、「断交」で一切関わらない!ケンカの種をも作らない!
言い掛かりも、断交で最低限の被害を被らなければ、向こうの自作自演や独り相撲になる。
これをずっと言っている。
一緒に手を取り合う仲間友達の反対は、ケンカでも戦争でもなく一切関わらない事だと思う。
断交していて、一切の関わりも接触も話し合いもないのに、
海外で「日本はああ言ったこう言った嘘吐きにだ」「騙した後頭部を殴ったにだ」等の自作自演は通じなくなるから。
後は戦争時の無いこと無いことを延々と、関係のない他国で喚き疎んじられる自業自得に陥らせておけばいい。
そうされるのが一番効くから、マズイから、切らせないようにあの手この手で関わりを維持し食い下がってくる。
あれほど、極秘に密室で会うなと言っても、会っては無いこと無いこと言ったということにして流布されるのは、
最早、仲間内(帰化と祖国間)でやっているマッチポンプという事でしかない。
日本の明るい未来は、①マスゴミの正常化(自前のマスコミを持つ)②反日国(特亜ら)との断交(支那が大国で、断てば日本が困るというのはすり込み)この2つありき。
これをしないうちは、毎年不快不愉快な思いを被り、知らぬところで血税は流され、年々悪化し続け凋落していくしかない。
あ
そうなんです、激おこおばちゃんさん。
池上さん枠に・・川さんを、というように。
コンゴもシンパしていきます。 起立。 霊。
あとは無口なので。
新大阪降りたら知らんけど。
某区議会議員さんふうノリになってしまった。
よけいだけど、青++さん、話長いの、なんとかならん ?
、
彩希
中共軍に尖閣に上陸されて、撃ち合いにでもなって犠牲者でも出ない限り、差し迫ってる中国の脅威、危機感を外務省も日本人も持たないんじゃないかと思うくらいノンビリしてますよ、日本は。特亜三国に対しては外交交渉なんて何の意味も無い。強大な軍隊を持って威嚇する、そうすればどれだけ平和が保てるか、下らないイチャモンつけられる事も無くなくなります。
🔻中共第2海軍の尖閣侵略陣形…「公船」が覆い隠す危機: 東アジア黙示録
https://dogma.at.webry.info/202102/article_1.html
2021/02/01 00:48
尖閣を狙う中共第2海軍が牙を剥き出しにした。だが、武器使用宣言を受けても政府・メディアは「公船」の呼称を譲らない。領海内で安全装置を外した敵の艦影は更に朧げになっている。
「この法律が国際法に反する形で適用されることがあってはならない。現場に与える影響を含め、中国海警局をめぐる動向を高い関心をもって注視する」
茂木外相は1月29日の定例会見で、そう述べた。定型句の“見守り発言”で、国際法に違反したifケースを牽制するに留まり、強い批判になっていない。王毅会談の失点を取り返す気概はない模様だ。
▽定例会見の茂木外相1月29日(日経)
外務大臣になる前は強面でタフなネゴシエーターとかって言うイメージだったんですよね。外務省の会見に現れてもいつもブスッとしてニコリともしないし。でもそれ全部が化けの皮だった。ヘラヘラモッちゃんとでも呼ぼうかしら。
あのね、モッちゃん。中韓北、このタチの悪い民族は、こちらが一歩下がってやると10歩20歩、踏み込んで来るの。一切の妥協も譲歩も1ミリたりとも絶対にしてやってはならないの。どうして分からないのかな。
彩希
バイデンになれば安倍ートランプ体制で強化された史上最強の日米同盟に揺らぎが出るのではないかと言う懸念も米軍の動きを見る限りでは杞憂のようにも思えます。未確認ですが、第7艦隊は既に台湾海峡を通過して来たと言う情報もあります。今年は海自と米軍、春にはフランス海軍との大規模軍事演習、またはアジアに空母クイーンエリザベスを常駐させる英国海軍との海上軍事演習も予想されています。どうしたことか、あのドイツまでが日本にフリゲート艦を寄越すと言ってくれています。
🔻米海軍駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」、日本に到着 米海軍第7艦隊に配備
https://jp.sputniknews.com/japan/202102048127065/
2021年02月04日 14:52
米海軍第7艦隊の司令部は、米海軍アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「ラファエル・ペラルタ」(DDG-115)が4日、日本の神奈川県横須賀市の米海軍横須賀基地の港に到着し、第7艦隊に配備されたと発表した。
第7艦隊司令部は「駆逐艦『ラファエル・ペラルタ』の存在は、米国とその同盟国及びパートナーの国家安全保障を強化し、戦略的利益を保護する可能性を向上させる」と発表した。
また司令部は「ラファエル・ペラルタ」について、米海軍の最新かつ最先端の船舶の1つだと強調しているほか、「これらの船舶は、われわれの地域の安全保障へのコミットメント、インド太平洋地域の法の支配の実現におけるわれわれの同盟国及びパートナーの支援を示している」と指摘している。
横須賀基地に拠点を置く米海軍第7艦隊の管轄海域には、西太平洋と東インド洋が含まれる。第7艦隊には、原子力空母ロナルド・レーガン(CVN-76)も所属している。
彩希
えーっ、ドイツも!?マジで〜?と言う感覚は海外でも同じみたいですw
🔻海外「ついに日独が手を組むのか」 ドイツ海軍が日本に軍艦を派遣し中国を牽制へ
ドイツ政府は先日、独海軍に所属するフリゲート艦を、日本に派遣する検討に入った事を表明しました。フリゲート艦は今年の夏にも日本に向けて出航し、しばらくの間、インド太平洋地域に滞在する見通しです。
英国や仏国とは違い海外領土を持たないドイツが、この海域に艦艇を派遣するのは極めて異例のこと。
国防省のトーマス・ジルバーホルン政務次官は、
「どこかの国を意識した動きではない」と話していますが、「自国の安全保障に対してより多くの責任を負う必要がある」とも発言。
昨年秋に独政府は、法の支配と開かれた市場の重要性を強調した、新しいインド太平洋ガイドラインを承認したばかりであり、中国の拡張主義を意識した動きである事は明確だと指摘されています。
ドイツのこの動きに対し、外国人から様々な反応が寄せられています。その一部をご紹介しますので、ごらんください
中でも、
■ ドイツ発の国際ニュースとしては、ここ数十年でベストと言えるものだと思うね。
とドイツ人が言ってるのが一番受けました🤗
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-3710.html?sp
ナポレオン・ソロ
米国の近況
ソロです。
米国の不正選挙の件ですが、2月になって、米マスコミが隠蔽している驚愕の事実が徐々に明らかになって来て、フェイクが幾らか混じって居るとしても、否定しようが無い現実があるモノが多いので、マスコミは是以上隠蔽を続ければ、全滅状態が見えて来る。
因みに、昨日の軍によるメディアへの強制放送は多分抵抗に遭ったものと解釈しています、どぅせ、カイ社毎潰されるんだからと、何らかの機材を壊したとか、一時的に動かなくしたとか、所謂、妨害行為で中止になったのでしょうね。
とはいえ、の来週金曜日(2/12)には、現在の逮捕済み、処刑済みリストを軍が発表するとの声明を出して居るから、否が応でも、注目されますね、その中には、政治家・官僚は勿論、メディア関係者も含まれていてFBの様に、会社の消滅の心配もしなくてはイケない事態になって居るとか。
是で、失業者は急増しますから、間違いなく、バイデン政権に取って、致命傷になりますね、まぁ、当のバイデンも、既に、痴呆症により廃人扱いで、逮捕‣監禁済みで、暗い病室で独り言を呟いてでいるとか、実際の執政者は、勿論、カマラ・ハリスですが、背後にはハザール人集団がいますね。
つまり、シナと共に米国の乗っ取りを仕組んだDS勢力の正体とは、ユダヤ勢力でも、本名を捨ててゲルマン人風の姓に改めたり、キリスト教徒と結婚してユダヤ教の禁忌を捨てたりして、西欧社会に併合して、利益を得ようとして居る似非ユダヤ人どもです。
この現象がバイデン政権の閣僚人事に色濃く現れて居て、補佐官、補佐迄入れると、全体の半数付近になるが、全米のハザール出自の国民の数は、2~3% (715万人) に過ぎないと言うのだから吃驚しますね。 因みにハリス副大統領の夫君もユダヤ教徒ですね。
ネットでは「シナに拠る米国の乗っ取り」を喧伝して来たけれども、蓋を開けて看ると、似非ユダヤ勢力の仕業だった、と言う事でしょう。
まぁ、その典型がハザール系移民のヒラリー・クリントンだったと考えれば、腑に落ちる話ではありますね、クリントン家は、ブッシュ家と並んで、移民船メイフラワー号の12家族の一員で、ボストン貴族らしいですからね。
因みに、数々の悪事を働いている彼女の処刑の順位は、似非アメリカ人オバマの次で、彼女の次が、騒動仕掛人ジョージ・ソロスだそうですが、既に、刑は1/29~30に執行されていると言う説も有りますが、2/12の発表を待つべきでしょう。
ならば結局、DS勢力とか云うものは、92年に共和党ブッシュ・シニア政権から、引き継いだ民主党ビル・クリントン~00年に共和党ブッシュ・ジュニア~08年に民主党バラク・オバマ政権と続き、16年にドナルド・トランプに政権を奪われる迄の24年間、米国を支配していた勢力であると言えるでしょうね。
この政治体制の後援者が、国際金融資本のメンバーや石油資本の元締めだった、D/Rやブレジンスキー、キッシンジャーのチームだったが、資金を出していたのも、その利益に与って居たのも、所謂、似非ユダヤ「=俗化ユダヤ」だった、という事に成りますね。
昨年、この前急逝したB・ロスチャイルドが52兆円相当の資金を投入して「DS勢力の資金源を潰した」という話は、換言すれば「民主党支持者の切り崩し」だったと考えれば良いわけで、この辺りに、ハザール人集団内部の内紛の匂いがしますね。
金額が大きいダケに展開がドラスティックなものになった可能性がありますが、もし、そうなら、急逝は、暗殺だった可能性もあり、更なる暗殺、或いは、報復が、行われる可能性も高くなるわけで、関係者は緊張しているでしょうね。
なんとなく、問題の本質が共産主義云々よりも、ハザール人の復讐話で終わってしまいそうですが、トランプ氏の娘婿のクシュナー氏はイスラエル寄りの正統ユダヤ教徒の様ですから、この騒ぎとは無関係ですね。
アラブ勢力とイスラエルの間の相克を解決した事で対立が解消し、大きな資金源が消えて大損した反トランプ派も、不正選挙に、大きく関わっているでしょうから、この先裁かれる事になるでしょう、是で、中近東や南アジアの政情不安が解消すれば、世界経済はもっと大きくなる可能性を秘めています。
覚醒夫人
ドイツの行動には要注意
決してメルケル・ドイツの偽善者外交に気を許してはなりません。
ドイツは自国の利益のために中国と日本に二股をかけているにすぎないのです。
太平洋へのフリゲート艦派遣はただのポーズくらいにとらえるのがよろしいかと思います。
国家間には友情、儀礼など一切なく、あるのは国益のみだということを日本民族は、まだわからないのでしょうか。日本外交も国民も裏の裏をよーく見据えて行きたいと思います。
以下は宮崎正弘氏のメール記事からです。
要諦:2020年12月30日、師走の土壇場に、EUは中国との「投資協定」(CAI=包括的投資協定)に中国の要求に寄り添う形で合意しました。人権問題に厳しいメルケル首相はウイグル弾圧などには目をつぶり、中国との間に更なる貿易投資促進協定を結びました。
天安門事件の後、日本は先進国の中で初めて天皇を訪中させ、世界の失笑と侮蔑を買い、あまつさえその後は逆に中国から尖閣に毎日侵入されています。
EUはつまりドイツなのです。そのドイツのやり方に見切りをつけたのがイギリスです。今、太平洋をつまり日本とインドににイギリスがすり寄ってきていることを日本は肝に銘ずべしです。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」令和三年(2021)1月12日(火曜日)通巻第6760号 <前日発行>
中国の孤立化を救ったのは1992年の天皇陛下訪中だった
こんどはドイツが嘗ての日本の役割を演じようとしている
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師走の土壇場。EUは中国との「投資協定」(CAI=包括的投資協定)に合意した。それもEU側が中国に擦り寄うかたちでの拙速による合意だった。
米国で対中宥和路線のバイデン政権誕生前に、EUは抜け駆けを演じた。香港を飲み込み、ウィグル弾圧をやめず、台湾を脅し、豪に圧力を駆け、世界に迷惑をかける中国の振る舞いにEUは自由を掲げながらも、実態は目を瞑ったことになる。
バイデン当選で高笑いを演じたが、このEU中国投資協定によって、ふたたび習近平の破顔爆笑にあらわれた。
約束事を平気で破る中国の前科を認識している筈のEUだと想定してきtが、メルケル独首相は日頃口うるさい人権問題はすっぽりと忘れて、中国経済の活性化に協力するというのだ。換言すれば中国と心中する腹づもりかも。
2020年12月30日にEU首脳と中国の習近平とのテレビ会議が開催され、EU側はミシェルEU大統領、フォンデアライエンEU委員長、ドイツのメルケル首相ならびにマクロン仏大統領が出席した。フォンデアライエンEU委員長は「中国との経済関係のバランスを取り戻す」とし、習近平は「世界経済を牽引し、貿易と投資の自由化を促進するものである」と豪語した。
IMF統計によると、中国とEUの相互直接投資は5000億ドル近くになっている。
自動車の合弁条件を徐々に緩和し、いずれ廃止するとか。新エネルギー車市場の開放、病院事業などで中国は制限を緩和し、クラウド事業では50%の株式取得が認められるという。しかし嘗て中国は約束を守ったことはあるのか?
一部には、ゴールドマンサックスに100%の現地法人を認めたような方向になるらしい。なにしろドイツの貿易の半分が中国である。
しかし問題は、明らかにWTOに違反する中国の補助金の廃止をEU側は求めず、単に透明性開示を要求しただけであり、参加企業への技術強制公開、労働者保護など、中国が短時日で解決することが不可能な問題に関しては、じつに曖昧な表現が並ぶだけである。
ウィグル、チベット、南モンゴルにおける少数民族への監視、人権弾圧に関しては、言及がなされていない。
▲中国を孤立させることがなぜ西側の不利益なのか
1989年6月4日の天安門事件で、人権擁護の立場から徹底的に中国を批判していたのはEUだった。庶民に銃口を向け、数万を虐殺した。天安門前広場ではなく、木柵など、北京への入り口で市民と戦車隊の衝突があった。
米国をはじめ、とくにフランスは多くの中国人亡命者を受け入れた。
天安門事件のとき、米国は親中派の代表といえるブッシュ・シニア政権で、スコウクラフト補佐官を密使に立てて北京へ飛ばし、方励之(物理学博士)の米国亡命と引き換えに、日本を説得し、懇請して天皇陛下訪中実現に舞台裏の根回し。
あの人民弾圧、虐殺から僅か三年後に、宮沢政権は天皇陛下北京御幸を促進し、世界の嗤い物となった。
こうして世界に孤立していた中国を、結果的に日本が救うことになった。
メルケルは嘗ての日本の役割を演じる。EU27ケ国への中国の直接投資は2800億ドルに及んでいる。カネを前に人権を云々するのは得策に非ず、としたメルケルの偽善者の本質が明かされた。
他方で、ドイツは安全保障面では保険を賭けた。日米豪印のクアッド(QUAD)によるインド太平洋の共同演習に加えて、英国とフランスは当該海域に「自由航行作戦」の一環として空母を派遣した。ドイツも重い腰をあげて、駆逐艦の派遣を決めつつある。
メルケルの連立相手が国防大臣のポストに居座り、おそらく「出来レース」で、親中路線に逆らう発言を黙認している。すなわちクランプカレンバウアー国防相は「国際法に違反する中国の野望に対峙するには国際的枠組みが必要だ。航行の自由を守るために(ドイツの)存在感を示すことが、強いシグナルになる」などと発言させている。
これはドイツが中国に深入りしながらも西側の秩序の参加者ですよ、と印象を作り出して保険をかけたということである。
「国際情勢は魑魅魍魎」とか言って政権を投げ出したのは平沼騏一郎だった。平沼が辞任に追い込まれた原因もまたドイツの所為だった。
ノモンハン事件直後、日独伊三国同盟が存在するにも拘わらず、独ソ相互不可侵条約が締結された。防共同盟の一角に居たはずのドイツが裏切った。独ソ不可侵条約は、ドイツがまるで日本政府を無視した変身ぶりだった。
平沼は直後に「欧洲の天地は複雑怪奇」と声明し、総辞職するに到った。管首相も、おなじ台詞を吐くことになるのか。
◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎
zzz
ヤバイ経口型遺伝子組み換えワクチン薬の登場!!
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