虐殺されてるウイグル人のことなんかどうでもええ公明党は、もう与党、いや日本から出て行け!

パンチ小


 昨日は産経新聞を批判しましたが、今日(4/2)は褒めてあげましょう。コラム「モンテーニュとの対話 『随想録』を読みながら 98回 文化部 桑原聡」です。ネットには遅れて配信されるようで、まだ出ていないようです。

 今日のタイトルは「ベルリン五輪前夜のごとし」、つまり、来年の北京冬季五輪をホンマに実施させてええんか?という話で、それを1936年のベルリン五輪の時を振り返って考える記事になっています。
 1933年に権力を掌握したヒトラーは当初、すでに開催が決定していた36年のベルリン五輪には乗り気ではなかったという。いわく「五輪はユダヤとフリーメイソンによる発明」。ところが側近のアドバイスを受け、五輪をナチス・ドイツのプロパガンダとして利用することを決意する。
 確かにオリンピックは、権力者が就任するずっと前に開催が決まっていることが多いですね。もう北京冬季五輪とおんなじですね。実はベルリン五輪当時も、ヒトラーが進めるユダヤ人迫害政策を理由に、アメリカやイギリスなどで「ベルリン五輪はボイコットすべきだ」との声が上がっていたんやそうです。
なんだかベルリン五輪前夜のようだ。ヒトラーがとらわれた「ゲルマン民族の優越性」と習近平国家主席の言う「偉大なる中華民族」はぴたりと重なり、ヒトラーのユダヤ人やロマ人虐殺は、習近平氏のウイグル人、チベット人、モンゴル人に対する弾圧・虐殺と二重写しだ(読者には中国共産党のウイグル人弾圧を当事者が実名で告発した清水ともみさんの漫画『命がけの証言』にぜひ目を通していただきたい)。
 まさしくその通りですね。もう状況がそっくりやんか。
歴史は繰り返す。かりにボイコットもなく「無事」に北京冬季五輪が終了すれば、次に起こるのは台湾侵攻とウイグル人たちへの弾圧強化、そして東シナ海、南シナ海での活動の凶暴化だろう。
 北京冬季五輪後に「中国」はすぐに尖閣を盗りに来ると、おヒゲの隊長、佐藤正久参議院議員が言うてはりましたね。みんな考えることは同じや。今から声を上げなあかんのとちゃうか、ということで、何と上の桑原聡さんの記事のすぐ横に並んで「正論」で、櫻田淳さんの寄稿がありました(ウイグル人権で果断な対応を)。
 3月中旬、相次いで開催された日米豪印4カ国安全保障対話(QSD)首脳会合と日米外務防衛担当閣僚会合(2+2)は、現今の米中「第2次冷戦」下における日本の立ち位置を内外に鮮明に印象付けた。日本が米豪加各国や西欧諸国を含む「西方世界」同盟網の中で能動的な役割を披露したことにこそ、安倍晋三前内閣以来の日本の外交成果が表れるけれども、このたびの菅義偉内閣の外交展開に際しても、その成果を確認することができた。
 これは日米豪印「クアッド」のことですね。これこそが安倍ちゃんが世界の中心になって推し進めた成果の一つで、実は「中国」包囲網になってる、と。これは素晴らしいけれど、さらについ最近は米・英・カナダ・EUが一斉に対中制裁を発動し、豪州、ニュージーランド両国は、それを歓迎する声明をすかさず出している、さあ、それに対して日本はじっとしててええんか?という、櫻田さんの問題提起ですね。

 日本には「特殊事情」があって、その一つが「人権を事由にして制裁を科す法的枠組みを日本がいまだに持っていない」こと、もう一つが日本はアジアに関しては「西方世界」諸国とは「別種の対応」ができるんや、という意識や、と櫻田さんは分析してはります。

 せやけどこの二つの「特殊事情」を「西方世界」が理解してくれてるかどうか、しっかり確認せなあかんのとちゃうか、と書いてはります。そらそうや、間違うたら、日本だけええ子になって、結果的に「中国」の行為を許してしまうことになったら、絶対あかんわけですからね。

 とは言え最近は、「中国」側もどんどん過激になって来ていて、記者会見などでも激越な言葉で日本を牽制しているようです。櫻田さんは
 こうした中国政府の対日非難は、日本がウイグル関連対中制裁の実施に向けてステップを踏み出す大義を与えたという意味では、壮大な「オウンゴール」の類いかもしれない。
と書いてはります。よしよし、と思たんですが、何と同じ今日(4/2)の紙面に小さく載ってたニュースを見て、私は血が逆流しそうになりました(中国の人権侵害非難決議、首相訪米後に延期 ウイグル議連など6団体)。
 中国新疆(しんきょう)ウイグル自治区のウイグル族や香港の人々が直面する深刻な人権侵害行為を非難する国会決議をめぐり、4月初旬の採択を目指していた超党派の日本ウイグル国会議員連盟や日本チベット国会議連など6団体は決議の時期を遅らせる方向で調整していることが1日、分かった。複数の議連幹部が明らかにした。
 ええーっ、何でやねん。
 決議時期をめぐっては、関連議連などに参加していない公明党幹部が先月30日、自民党幹部と面会した際、首相訪米前の採択には慎重な考えを伝えたという。
 やっぱり公明党か!もう怒髪天を衝く!ですね。こんな政党は与党におったらあかん!いや、日本からも出て行ってほしいですね。みんなで声を上げて行きましょう。

【文中リンク先URL】
https://special.sankei.com/f/seiron/article/20210402/0001.html
https://www.sankei.com/politics/news/210401/plt2104010042-n1.html

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