なんで賭博のパチンコがなくならへん?そら警察や。半導体を潰した経産省の天下り話と一緒やな。
2021年05月12日 公開
一昨日の記事で、三橋貴明さんのブログ「新世紀のビッグブラザーへ」のことを書きましたが、同じ頃に「パチンコ屋の倒産を応援するブログ」のことも知りました。そして「余命三年時事日記」さんへと繫がっていったわけです。あ、順番はよう覚えていませんが。
今でこそ「パチ倒さん」なんて呼ばせて貰うてますが、初めて見たときには「倒産を応援」て、過激なブログやなあ、と思たもんです。チッチッ!ですね。諸悪の根源はこれやねんで、と今やったら堂々と言えますね。
とは言え実は、私は大阪市におったんで、中学、高校の同級生にはパチンコ屋さんもいてはるんです。その同級生が日本人なんか、在日なんか、聞いたことはありませんが、パチンコ屋の9割以上は韓国、北朝鮮系の人たち、と言われていますね。
そして、パチンコ屋の儲けのかなりの部分が朝鮮総連に吸い取られる構造になってるんやとか。その朝鮮総連は既に破産したことになってるのに、まだあるとか、北朝鮮への送金もまだ続いてるとか、あ、すみません、ここら辺の話は嫌いなんでよう知りません。
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