日の丸半導体の再興は、日本が中共の侵略に勝つか負けるかの話なんやと正しく理解せなあかん。

頷く小



 毎日、残念なニュースが流れる中、今日はちょっとマシな話がありました(自民党半導体議連が初会合 経済安保戦略を支援 産業再構築、日米台連携)。

 自民党の半導体戦略推進議員連盟(会長・甘利明税調会長)は21日、初会合を開いた。来週以降、半導体関連企業や有識者らとの議論を重ね、今秋をめどに提言を取りまとめる。国内企業の国際競争力強化や米国をはじめ友好国とのサプライチェーン(供給網)構築など菅義偉(すが・よしひで)政権の経済安全保障戦略を支える考えだ。

 「菅政権を支える考え」なんて、誰も信じてへんやろな(笑)。そのすぐ横にもう一つの関連記事がありました(自民半導体議連、甘利・安倍・麻生の「3A」結集に憶測も)。「3A」は当然、甘利、安倍、麻生の各氏のことです。そりゃあ、この3人がこの時期に集まったら「党内の主導権争い」やろうというわけですね。ただ、私が注目したのは次の部分でした。

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