眞子内親王殿下、危険極まりないニューヨーク行きは、何としてでもおやめくださいませんか。


私らみたいな下々の人間が、皇室のことについてあれこれ言うのは不敬やとずっと思ってはいるんですが、もうこれ以上は黙ってられへんような状況になって来ましたね。二階堂ドットコムさんの有料情報、J-CIAからです(入金しないと読めません。記事ごとにポイントを消費するスタイル。コピペもでけへん仕様になっています)。読者には警察、公安関係の人たちが多いようです。
ズバリ書いてしまいます。警察庁の極秘情報で、眞子内親王殿下が民間人?になり、ご結婚された後、小室圭氏とお住まいになることになっているニューヨークで、もし万が一、テロ誘拐されたらどないするんや?という話が書かれています。あまりに衝撃的な話ですが、よう考えたら、誰もが心配して当然の話ですね。
そして既に9月にはこんな記事も出ていました(《ついに“駆け落ち婚”へ》「信じ難い」眞子さま・小室圭さんNY新婚生活に警察内部で動揺広がる 過去には元女性皇族の誘拐未遂事件も)。文春オンラインの記事ですね。例によって「宮内庁関係者」の話として、次のように話されているとか。
「身辺警備を現地の警察に依頼することや、在ニューヨーク日本国総領事館に警護兼相談相手となる眞子さまの担当ポストを設けることも検討される可能性はあります。ただ、こうしたものにも人件費はかかります。眞子さまがこれを辞退したとしても、日本政府も米国政府も『ああそうですか』という訳にはいかないのです」
確かにそうですね。「辞退」はでけへんのですよ。そもそもこのご結婚の話は、お二人だけの問題ではないんですよ、と申し上げたいところですが、もうここに至ってはどうしようもなさそうですね。誰もが諦めてしまってるような状況のようです。
そして最初の二階堂ドットコムさんのJ-CIAの記事です。言葉にもしたくないですが、万が一、ニューヨークで「テロ誘拐」が起こった時の対応について、いろんなシミュレーションが当然なされているが、その結論は何と、「冷たいもんやなあ」ということなんやそうです。絶句、ですね。
記事の中では、邦人誘拐事件を全て追って来た大手新聞記者が、「眞子内親王殿下は世界中のテロ組織が誘拐しようと狙っている」と断言していることも書かれていました。恐ろしい話ですが、十分に考えられる話ですね。そしてここ数年、誘拐テロに対しては、「テロ組織とは交渉しない」「テロには屈しない」という姿勢が、日本でも標準になって来たように思います。もうこれ以上は書きたくないですね。
実はこんなことになるのは最初からわかってた話ですね。そうなる前に、どんな手を使ってでも皇族をお守りするのが政府、宮内庁の仕事やんか、と今さら怒っても遅いんでしょうか。宮内庁の対応は全て、悪い方へ、悪い方へと誘導してるようにしか見えません。
宮内庁は、戦前は宮内「省」やったんですね。どこかで読んだんですが、宮内省の職員については戦前は華族に限られてた部分もあったとか。つまりは皇室のことは皇族、華族で何重にも守るシステムがあったということでしょうか。
戦後、皇室は財産もGHQにはぎとられて、言葉は失礼ながら、丸裸で放り出されたようなもんやったわけですね。そう考えると、旧宮家の皇族復帰なんて、もっと早うからやっとかなあかんかったわけですね。実は戦後76年、日本の破壊は着々と進んで来てたんやということですね。
つい最近、ジャーナリストの篠原常一郎さんが、小室佳代さんを告発した話もあります(小室圭さん母・佳代さんを刑事告発のジャーナリスト、返戻も再告発を宣言 視聴者に協力呼び掛けも)。こういう方法がどういう意味を持つんか、私はようわかりませんが、今からでも何とかして、明らかに危険極まりないニューヨーク行きを止めることができたら、それだけでも意味があると思います。
マスゴミはますます好き勝手な報道をして、秋篠宮家バッシングを誘導してるように思います。あるサイトでは「やっぱり愛子さまを天皇に」などというコメントもありました。私ら日本人は、今まさに攻撃されてるんやと、しっかり認識せなあきませんね。
【文中リンク先URL】
https://www.nikaidou.com/
https://www.j-cia.com/archives/17192
https://bunshun.jp/articles/-/48326
https://news.yahoo.co.jp/articles/36b19c8092bed0328a9936299d89b997c3ea01b4

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