バイデンは終わり、米民主党はヒラリーを立てる。トランプさん頑張れ!さあ日本はどないする?

パンチ小

 明治維新は大方の日本人にとっては、ええイメージですね。黒船来航の危機に、太平の眠りから目覚めた多くの日本人が、勤王の志士となって全国から立ち上がって来た、と。幕府に付く側は悪者になるはずですが、必ずしもそうではなくて、時が経つにつれて志のある人は新政府にも入っていった、と。

 とは言え、会津藩はめっちゃ差別されたという話も残ってる、とか。そして大多数の武士は一気に失業して惨めな境遇に陥ってしもたわけですね。大変革の時にはしゃあない話なんでしょうが、それに似たようなことが、もしかしたら今から起こるんやで、とは、きっと誰も考えてはいないと思いますね。まさに幕末の武士たちのように。

 もともと日本人は、ガラガラポンが好きなんや、ということは、たしか佐藤健志さんがどこかで書いてはったような気がします。「ご破算で願いましては、、、」みたいな、ゼロからやり直す、みたいな話が、日本人は好き、と。すみません、何が言いたいねん?ですね(笑)。

 岸田くん、何もかもめっちゃヤバそうですね。ふと気が付いたら周りはお友達だらけ、財務省出身者だらけ、親中、媚中だらけ、と。昨日(12/4)の青山さんの動画(【ぼくらの国会・第251回】ニュースの尻尾「対中宥和はダメっ!」)でも、「中国」側からの強烈な働きかけがあることを暴露してはりました。

 多くの国会議員が「中国」様から、中・米どっちに付くんかはっきりせえ、と迫られてるとか。ひえーー。もうヤクザやな。それで気の弱い中谷元くんも、日本版マグニツキー法については弱腰になってるとか言われています(中谷補佐官「中国人権看過できず」 制裁法には慎重)。青山さん、激オコですね。

 こうやって、中途半端な奴らがどんどん炙り出されて来るのはええことやと思います。青山さんも言うてはりましたが、今ここで「中国」に対して「宥和」的になったら、ヒットラーに宥和策を取って結局、第二次世界大戦に突っ込んでしもたイギリスのチェンバレン首相の轍を踏むことになるんやというわけですね。

 と言うか、「中国」から「どっちに付くねん?」と言われたらアメリカに決まってるやんか。そこでむにゃむにゃ言う奴は、即刻外して行かんと、いよいよヤバいと思います。毎日のように言うてますが、変わる時は一気に変わるんや、と。

 そしてまたスゴいニュースがありました(アンディチャンのAC通信)。

今月初めにMiranda Devineと言うオーストラリア人コラムニストのLaptop From Hell (地獄から来たパソコン)がBarnes & Nobleから発売され、アマゾンで大々的に売り出した。

 ハンター・バイデンのラップトップパソコンの話は、もうずっと前からネットではみんな知ってるで、な話なんですが、アマゾンでそのものズバリの本が堂々と発売された、というのが重要なんですね。バイデン親子の悪行が「公」、周知のことになる、ということですからね。

ハンターバイデンと中国の関係が新聞記事になった3日の夜、CBSのBo Ericson記者がジョーバイデンにこれらの記事について発言を求めたところ、バイデンは「答えることはない(I have no Respons)、あれは誹謗記事だ」とだけ答えた。ジョーバイデンはいよいよ地獄の入り口に立っている模様である。これまでDS、民主党と左翼メディアは懸命に「バイデン一家の世界諸国収賄行脚」を隠蔽してきたが、「地獄から来たパソコン」の出版でバイデンの辞職か罷免は時間の問題となったようである。

 うーん、日本の大手メディアはまだどこも反応してなさそうですね。ホンマに黒船来航時の幕府のことを、今のマスゴミは笑われへんで。十年一日の如く、昨日と同じことが今日も明日も続くとしか思てなさそうやな。

 そして今アメリカでは、ビックリ予測が出て来てるそうです。絶望的に不人気なカマラ・ハリス副大統領を引きずり降ろして、ヒラリーを指名する、そしてバイデンを健康上の理由?で退任させる、そしたら何とヒラリーが合法的に大統領になれるんやそうです。ひえーーー。

 この話は張陽さんからです(ヒラリーが大統領に?民主党が去年からダブルアウトを計画した?)。大いに有り得る話ですね。トランプさん、まだまだ頑張らなあかんなあ。せやけどトランプさんにはええ話もありますね(トランプ氏系メディア、1120億円調達へ SPAC上場計画)。

 へえー、アメリカのマスゴミに追随してるだけの、反トランプの日経が報道してますね。まだまだ安心はできませんし、記事を読んでもいっぱい妨害はされているようですが、勢いは止まらなそうですね。

トランプ氏は10月、新しいSNS(交流サイト)サービス「Truth Social(トゥルース・ソーシャル)」の立ち上げを発表した。TMTGが新サービスの運営を担う。1月6日の米連邦議会議事堂への襲撃事件を受けて、トランプ氏はツイッターの利用を禁じられ、9000万人近いフォロワーに直接語りかける手段を失った。フェイスブックやユーチューブからも排除された。
TMTG会長のトランプ氏は4日の声明で「10億ドルは検閲や政治的差別を終わらせるべきだ、という重要なメッセージをビッグテックに伝えるもの」と指摘した。さらに財務体質の強化で「ビッグテックの暴政に対抗する」と述べ、シリコンバレーへの敵意をむき出しにした。

 記事には全体として、トランプさんに対する悪意がそこはかとなく感じられます(笑)。いつまでそんなことが通用するんか、日経にもいつかギャフンと言わせたいですが、そこはぐっと堪えましょう(笑)。アメリカでは正しいことに、しっかりとお金が流れて行くところが羨ましいですね。

 ケタ違いとは言え、日本人も頑張らなあかんな、という気にさせてくれますね。バイデンはもうすぐ終わり、今さらヒラリー?それはないやろ、ですね。あ、そうそう、シナリオとしては、来年2022年の下院の中間選挙にトランプさんが出て、いったん下院議員となり、議長となり、その後でバイデンを引きずり降ろしたら、トランプさんが大統領になる道もあるんやとか。

 いずれにしても今、世界中が邪悪な奴らに振り回されているように思えます。「中国」には絶対に負けたらあかんのや。旗幟を鮮明にして、しっかり戦うことにしましょう。

【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=YMXH5kRfXec&t=645s
https://www.sankei.com/article/20211115-XELARSVADNJ6PPGI2PSQVGDNGE/?731795
https://www.mag2.com/m/0001690065
https://www.youtube.com/watch?v=aWZskIasG40
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN050F60V01C21A2000000/


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