産経はしっかり報道、フジ住宅裁判。半分腐ってる日本の司法界と戦う意志を、明確にせなあかん。

頷く小

 今日もまたフジ住宅裁判について書きましょう。昨日紹介させて貰うた南木さんのブログ記事にあったように、この裁判の判決は「我が国の安全保障上の重大な問題につながる極めて危険な判決」やからですね。今あちこちで起こっている目立たへんけど重要な事件と、裏でしっかり繋がってきます。

 私は日頃、地上波テレビや新聞をマスゴミと言うてますが、もちろんきちんと報道している人もいてはるわけで、それはしっかり見て行かなあかんと思います。このフジ住宅裁判に関しては、産経新聞の小島新一さんがずっと、正確に報道してくれてはります。

 12/7には、小島さんの記事(在日韓国人「ヘイト」訴訟控訴審判決 「配布差し止め文書」のイメージ懸念)を元にして私は、「日本的やからこそ狙われた超優良企業、フジ住宅。在日がテレビ局とグルでヘイトや差別やと騒ぐ。」と書かせて貰いました。

 そして小島さんはその後も12/15と1/5に、記事を書いてくれてはります。

 一応、ネットでは有料記事なので、ぜひ契約して読んでくださいね。
大阪高裁「フジ住宅」訴訟のブルーリボンバッジ禁止措置と判決の矛盾
偏向「言論タブー」とは一線を画したが…フジ住宅訴訟・大阪高裁判決の「功」と「罪」

 私みたいに「アホか」とか「ぷっ」みたいな語はぜっっったいに出て来ません。当たり前か(笑)。小島さんの記事は「新聞は社会の公器」と言うてもええと思いますね。朝日や毎日は「社会の凶器」やけど(笑)。

 上の一本目の記事では、一審及び控訴審で着用が禁じられたブルーリボンバッジについて書いてくれてはります。

着用を禁じた高裁裁判官たち自身が書いた判決は、北朝鮮や中国批判文書の配布禁止は認めなかった。国の内外を問わず、「政府やその政策または政治家に対する批判は…一般に許容されるべき」で、「韓国政府の対日政策や、中国政府の人権問題、北朝鮮の拉致問題に関する対応などを批判した新聞記事や公刊物の職場内配布は、強制や(社員としての)不利益の契機を伴うものでない限り、違法として禁止すべき理由はない」(高裁判決)からだ。当然の判断だ。同社がブルーリボンバッジ着用を原告女性に強制した事実もない。
 つまり同判決は、フジ住宅の会長や同社支援者らのブルーリボンバッジ着用は、原告との関係性においてもなんら違法性はなく、文書資料などの差別性を指摘した「原告の主張」に対抗する趣旨とは認められないといっているに等しい。

 ところが裁判の過程で、裁判所が「メッセージ性のある」バッジなどを外すよう双方に要請したところ、原告支援者から「ブルーリボンバッジ着用は不公平だ」との指摘がなされた、と。

 であるなら、原告支援者に、「原告の主張に対抗する趣旨ではない」と納得させるのが裁判所側の務めであるはずだ。それをせず、ブルーリボンバッジ着用を禁止した措置こそ、「裁判所の中立性、公平性に疑念を抱かせる」。

 そうそう、ホンマは裁判所が原告側を納得させなあかんのや。やっぱり裁判所は「ブルーリボンバッジ」には最初から偏見もしくは忌避感情があるんとちゃうか?小島さんはこの続きの話を、上の二本目の記事で展開してくれてはります。

 一審の判決では、会社側が配布する文書には「差別を助長する」ものがある、と認定してたんですね。何とその中には、産経新聞や雑誌『正論』の記事なんかも含まれることになるわけで、その点を以前、小島さんは批判してはりました。そして控訴審判決では

 大阪高裁判決は、1審判決とは一線を画し、差別表現のない中朝韓3カ国批判の言論(大半の配布文書が該当する)の正当性を認めた。わが国言論界が中朝韓批判をタブー視する時代が長かったことを思えば、画期的ですらある。

 ほほう、前進したんか?と思うたのもつかの間、

 一方で、高裁判決にも問題は残る。中朝韓などを批判する配布文書について「差別的思想を醸成する可能性のある一定の傾向を有する資料」と認定したことだ。せっかく積年の「言論タブー」とは無縁の姿勢を示しておきながら、これでは1審判決と変わらない。「一定の傾向」とは何なのか、具体的な説明も避けている。偏向した言論界の影響力からは逃れられなかったようだ。

 結局、一審判決と五十歩百歩やんか、と。それより、限定的な条件を付けながらも差し止めを認めたことは問題やと書いてはります。

「卑劣」「売国奴」という言葉を含んだ文書の差し止めを認めた点も、短絡的な「言葉狩り」を招きかねないと指摘しておく。改めていうが、権力を行使して「表現の自由」を制限する配布差し止めには、影響の大きさも考慮して慎重であるべきだった。

 そして話は戻りますが、そもそもこの判決をきちんと報道せえへんことが問題や、というわけです。小島さんは、「日本最大級の法律相談ポータルサイト」をうたうインターネットサイト「弁護士ドットコム」が、事実と異なる記述をしていることを批判してはります。上の二本目の記事を読んでもらえばわかりますが、

実は上記の記事の紹介部分は、判決ではなく、ほぼ原告側の差し止め請求の文章の引用である。執筆者は高裁判決を読んでいないのかと首をかしげたくなる。

 弁護士って、意外と?ええかげんなんですね(笑)。事実を曲げるな!と。こいつら(弁護士ドットコム)、日本人か?と言いたくなります。配布文書の態様を、①~④まで類型分けをして、今回の判決で「差し止め」を命じたのは②③の一部やというのに、全部が差し止められたかのように書いている、というわけです。

 結局そういうことですね。中味について詳細に見たら、実は裁判官はわかってても、誤認させるような判決をグダグダ書いて、被害者ビジネスに使えるようなネタをいっぱい仕込んでおいてあげる、というわけです。念のため、判決文からコピペしましょう。

原審被告らは,原審原告に対し,別紙①の行為目録1記載の行為をしてはならず,又は第三者をして同行為を行わせてはならない。

別紙①の行為目録とは

原審被告会社において,従業員に対し,就業時間内に,又は会社設備を利用して(メール送信又は社内のコンピューターネットワーク等を利用することを含む。),①大韓民国の国籍や民族的出自を有する者に対して「死ねよ」「卑劣」「野生動物」などの文言を用いて侮辱し,又は②大韓民国に友好的な発言又は行動をする者(労働組合やマスメディアを含む。)に対して「売国奴」などの文言を用いて侮辱する内容を含む下記の文書(写しを含む。)を配布する行為(これらの表現を禁止するための啓発教育として配布する場合を除く。)

 そして「下記の文書」には新聞、雑誌、図書、ネット動画、メルマガ、会社内の業務日報、業務報告、メールの文章まで含まれる、と。おいおい、産経新聞、『正論』もアウト!やんか。え?これ、言論封殺そのものやで。おっそろしいですね。

 やっぱり最初に書いたように、南木さんが言う「我が国の安全保障上の重大な問題につながる極めて危険な判決」です。日本の司法界はもう完全に乗っ取られてるようですね。ここでいきなり、「余命三年時事日記」の、年頭の記事を見ることにしましょう(645 新年あけましておめでとうございます)。

 珍しく、読者に対するメッセージですね。悪徳弁護士との戦いの真っ最中の「懲戒請求裁判」は、司法界の闇を見事にあぶり出しました。そして現在進行形で、億円単位での悪徳裁判が、堂々と進められています。

当初は、政治的に偏向した弁護士会会長声明に対し、サイレント・マジョリティーであり続けようとする弁護士に向けた懲戒請求でした。「法のプロのあなたたちが、日本国の領土および主権、日本国民の生命と財産を奪おうと蠢く者たちの実体を、目の当りにしながら何も行動を起こそうとしないのは、暗黙の共犯者であり沈黙の加害者なんですよ。ことここに至って、法の番人という立場でありながら未だに見て見ぬふりをするのは、反日行為の加担者以外の何者でもないと言えるのではないですか?」と指摘し、それによって公的良心を喚起することも含まれていました。

 ところが、裁判は反日弁護士の方に有利に進んでしもてる、と。

「炙り出された日本の司法の膿と闇」とでもいいましょうか、今回の一連の懲戒請求事件が日本国の歴史に刻まれるためには、まだまだつらく長い戦いが続くと思われます。
純粋な日本人としての精神をお持ちの同志の皆様、日本のため、世界のため、人類のため、できる時に、できる範囲で、できる事を、できる限り、粛々と、爽やかに。
大御心を胸に抱いて共に頑張りましょう。

 韓国様や北朝鮮様、「中国」様に尽くす輩が、まだまだ「公」の場にいっぱいおるということですね。「まだまだつらく長い戦いが続く」のかも知れませんが、私ら日本人、そんなにアホやったんか?年初に当たり、改めて、自分らの戦う意志をしっかり確認することにしましょう。

【文中リンク先URL】
http://huji1.jugem.jp/?eid=60
https://www.sankei.com/article/20211202-B3AKZWFE5FNDPA4K3TT6Z6J2FU/
https://naniwakawaraban.jp/2021/12/07/%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%9a%84%e3%82%84%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%93%e3%81%9d%e7%8b%99%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%9f%e8%b6%85%e5%84%aa%e8%89%af%e4%bc%81%e6%a5%ad%e3%80%81%e3%83%95%e3%82%b8%e4%bd%8f%e5%ae%85/
https://www.sankei.com/article/20211216-5FI2DD5EIVIGRJBORKLOVZGSKM/
https://www.sankei.com/article/20220106-ELXZFHHWHRI4NLTZJREBOIVY3I/
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%96%EF%BC%94%EF%BC%95-%E6%96%B0%E5%B9%B4%E3%81%82%E3%81%91%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8A%E3%82%81%E3%81%A7%E3%81%A8%E3%81%86%E3%81%94%E3%81%96%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99


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