あかんわ岸田くん。世界は動いてるんやで。非核三原則を見直すチャンスに官僚のお間抜け答弁。

頷く小

 何だかスゴいニュースが飛び込んで来ましたね(トヨタ、国内全工場を停止へ 部品会社にサイバー攻撃)。

トヨタ自動車が3月1日に国内全工場の稼働を停止することが28日、わかった。トヨタ車の部品をつくるサプライヤーがサイバー攻撃を受け、部品供給を管理するトヨタのシステムが停止したため。2日以降に通常稼働に戻せるかどうかは精査中とみられる。トヨタは日本経済新聞社の取材に対してコメントを控えた。

 ひえーー。やっぱりもう、戦争中やんか。

国内全工場を1日に止める影響は、トヨタの国内の月間生産台数の約5%にあたる1万数千台に上る。
サイバー攻撃を受けたのはトヨタの主要なサプライヤーの1社で、樹脂部品を手掛ける小島プレス工業(愛知県豊田市)とみられる。

 とんでもない話ですね。えらいこっちゃ。私はこのところ毎日のようにウクライナ戦争の話を書いていますが、やっぱりこれは後から見たら、世界史の分岐点になるような出来事やと思いますね。いままで当たり前やと思てたことが、一気に変わってしまうということが、これから次々に起って来ることでしょう。

 世界が変わってしまう前に、ちゃんとそれを察知して、先に変わらんとあかんのや。せっかく安倍ちゃんがテレビで「核共有」の話を振ってくれたというのに、アホの岸田は(あ、すみません、もう呼び捨てです)<首相「核共有は非核三原則の立場から認められない」>やそうです。

 国会質問の答弁なので事前に通告があって、答弁は官僚が用意してるんでしょうが、今こそ、このタイミングで自分の言葉で、「あらゆる選択肢を検討」みたいなことを、自分で考えて踏み込んで言わんかい、な話ですね。まあ、そんな人ではないことはもう、十二分にわかってるんですがね。この人は危機に際しては絶対にトップにおったらあかん人ですね。

 それでも朝日や毎日はそれを評価して岸田叩きはせえへんから、テレビ・新聞しか見てへん人たちには、そつなく仕事をしてるように見えるんでしょうね。そしてそれなりの不思議な支持率を維持する、と。コワい話やなあ。

 全世界が注目中のウクライナは、一昨日読んだ田中宇(たなか・さかい)さんが、続報を書いてはりました(ウクライナがアフガン化するかも)。こんなん読んだら、「ロシアに侵されたウクライナはかわいそう」みたいな単純な見方だけをしてたら、絶対にわからへんことが、いっぱいあることがようわかります。

 ただ今回逆にはっきりしたことは、「日本以外の全世界は、力でしか世界は変わらへんことを、ちゃんとわかってる」ということですね。ん?日本もか?日本人は、長い長いお花畑時代のお眠りから、さっさと目覚めましょう、ということですね。ね、岸田くん。

 とりあえずベラルーシ国境地帯で停戦交渉が始まるようですが、それこそ私がいつも言うてる「キツネとタヌキの化かし合い」をするわけですね。日本以外の全世界は、「約束は破るためにする」もんやという認識で話をせなあかん、ということですね。

 プーチンは、核の使用もほのめかし始めたということで、いよいよ暴走を始めた、と捉えられていますが、全部計算済みなんかも知れませんね。とは言え、一応「ディープステート」に支配されてることになっている世界のマスゴミは、基本的には反プーチン、昨日書いたように「プーチンの悪魔化」に躍起になってるわけですね。

 そしてついに「ロシア当局がTwitterやFacebookへのアクセスを制限する」というニュースが流れて来ました。

ロシアによるウクライナ軍事侵攻に関連してインターネットやSNSにおける情報合戦も盛んとなっており、SNS上では虚実が入り交じったさまざまな情報が氾濫しています。フェイクニュースの中には過去の紛争や軍事訓練の映像を流用したものや、シミュレーション映像を使用したものなどが確認されているほか、国営メディアによるプロパガンダも問題視されているとのこと。こうした状況を受けて、TwitterやFacebookなどのSNS企業はロシアの国営メディアによる広告掲載を禁止したほか、YouTubeはロシア国営メディアの動画から広告を剥奪する対抗策をとっています。

 たぶん、TwitterやFacebookは、反プーチンですからね。ところが今日の「宮崎正弘の国際情勢解題」の通巻7238号の(読者の声2)で(在米のKM生)さんが、テスラのイーロン・マスク氏が衛星インターネット接続サービス「スターリンク」を、ウクライナ政府に提供した話を書いてはりました。そしてその話は日経でも報道していました(マスク氏、ウクライナを支援 衛星ネット送受信機提供)。

米テスラの最高経営責任者(CEO)で宇宙開発を手がける米スペースXを率いるイーロン・マスク氏は26日、ロシア軍の侵攻を受けているウクライナの支援に乗り出す考えを表明した。スペースXが2021年に始めた小型衛星を利用する高速インターネット接続サービスをウクライナで提供し、専用の送受信機も供与する。

 この話は、ウクライナの副首相が直接イーロン・マスク氏にTwitterで交渉したんですが、その話が何とYahoo!ニュースにも出ていました(ウクライナ副首相からイーロン・マスクへのtwitterによる交渉が成立〜スターリンク作戦始動〜)。

 ロシアでも「中国」でも、インターネット接続は厳重に管理されてるはずですが、宇宙から電波を飛ばされたらどうしようもないな。プーチンも習近平も、ここまでは想定してへんかったんとちゃうやろか。昔の日本で言う「大本営発表」は、今の世界ではもうでけへんと言うことですね。

 岸田くん、世界はものごっついスピードで変わってる真っ最中やねんで。今まで通りの答弁をしといたら済むような話とは違うんや。しっかり情報を仕入れて、先手先手で動いてや。日本人の命がかかってるんやで。うーむ。わかってへんやろな、、、、。

【文中リンク先URL】
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOFD289MK0Y2A220C2000000/?unlock=1
https://www.sankei.com/article/20220228-YRKMRNOP3FLRDLFC52G2OWIBLY/?121048
https://tanakanews.com/220227russia.htm
https://gigazine.net/news/20220228-russia-restrict-twitter-facebook/
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN270KQ0X20C22A2000000/
https://news.yahoo.co.jp/byline/kandatoshiaki/20220227-00284136


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