今どき中学生でもアメリカが日本を戦争に追い込んだことは知ってるで。北岡伸一氏の読売の駄文。

走る小

 読売新聞は、減ったとはいえ、発行部数では世界一の新聞ですね。そんな新聞に定期でコラムを書いてるような人は、さぞかし賢うて、ええことを言うてはるんやろな、と思たら大間違いでしたとさ、という話です(笑)。

 昨日(4/17)の読売新聞に出た記事です([地球を読む]侵略と国際秩序 第2次大戦後の安定 例外…北岡伸一 東大名誉教授」)。普段は読売新聞は読んでへんのですが、私が入れて貰うてるメーリングリストに批判投稿があったので知りました。北岡さんて、名前は時々聞く人やなあ、という感じでしたが、Wikipediaを見たら、どえらい経歴でした。歴代首相の諮問機関やら勉強会やらの座長をやったりとか。

 ところが昨日の記事を見ると、ただのアホですね(笑)。もうGHQ史観、東京裁判史観、戦後自虐史観そのまんまやんか、と。それでもまだ書かせてる読売新聞、大丈夫か?いやいや、せやからどんどん部数は減ってるんやで、ということでしょうか。

 あはは、肝心の内容の話をしてへんがな。ウクライナ戦争にかこつけて、ちょっと書いてみた、な感じでしょうか。

 第一次世界大戦後の脆弱な国際協調の枠組みを最初に壊したのは、1931年9月に日本が起こした
満州事変だった。これに対して中華民国の抵抗は弱く、列強は大恐慌のさなかにあって、この問題に取り組む余力はなかった。
 その後37年7月に日中戦争が勃発し、全面化したが、米国は39年7月、日米通商航海条約の破棄を通告するまで、本格的な対日制裁に踏み切らなかった。

 何かまるでかつての日本は今のロシアといっしょやと言いたいような雰囲気ですね。ふうん、「日中戦争」ですか。そしてアメリカの「対日制裁」を、今の対露制裁と同列に並べたいみたいですね。

 第2次大戦前の国際秩序の崩壊のきっかけを作ったのは日本だったが、もっとも重大な脅威はナチス・ドイツだった。その日本とドイツが結んで、ようやくアメリカが立ち上がった。

 こいつ、アホや。まるで「アメリカ=正義」やな。「ようやくアメリカが立ち上がった」?何を言うてるんや、アメリカは何としてでも日本を戦争に引きずり込むために、とんでもないハル・ノートを突き付けて来たことなんかは完全にすっ飛んでますね。開戦前には日系移民に対して苛烈な強制収容をしたこともきっと、当然やと思てるんかも知れませんね。

 こんな記事を載せる読売新聞も大問題やんか。メーリングリストで批判してた人は、この北岡伸一氏が、「南京虐殺4万人説」を主張してることにも触れてはりました。おいおい、何やこの人、ですね。今どき中学生でも、百田尚樹さんの『日本国紀』を読んで「自虐史観」のウソは知ってるで。

 とは言え、まだまだこんな人はわんさかとおるんでしょうね。あーっ、何と北岡さんて、東大名誉教授やんか。ホンマに日本にはもういらん人やわ。まだ73歳かいな。まだまだこれからも、有害な言説を振りまき続けはるんかも知れませんね。一つ一つ、しっかり叩いて行くことにしましょう。

【文中リンク先URL】
https://www.yomiuri.co.jp/serial/earth/20220416-OYT8T50097/


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