イーロン・マスクのツイッター買収、トランプさんと関係あるんかも。何か裏がありそうな話やんか。

走る小

 何べんも書いてますが、「2020年の米大統領選挙では、結果を覆すほどの不正は無かった」と信じてる人が、まだまだぎょうさんいてはるようですね。あ、産経新聞ですら、会社としてはそういうことにしてるみたいなので、しゃーないかも知れませんね。

 それでもトランプさんはめげずにMAGAマーチを続けていて、今年の中間選挙では共和党が大勝するんとちゃうか、と言われています。まあ民主党がどんな汚い手を使うて来るかわからんし、まさに今、劣勢挽回のためにウクライナ戦争をとにかく長引かせようとしてるみたいですからね。ホンマにこいつら(米民主党)は人類の敵やな。

 そのトランプさんが立ちあげたSNSの「Truth Social」は、なかなか上手いこと行ってへんような話のようです。ホンマにアメリカ人のやることはスケールが違いますね。自分がツイッターから追い出されたんやったら、自分でメディアを作ったらええねん、という話ですね。

 ところがそのスケールをさらに上回る話がイーロン・マスクのツイッター買収ですね。アメリカを実質的に支配しているサヨクの連中にとっては、気になってしゃーない話のようです。そもそも正当に選ばれた、仮にも元・自国の大統領のアカウントを追放するやなんて、どこのロシアか北朝鮮、「中国」なんや、という話ですね。

 それだけ、実はホンマのことを言い放つトランプさんが怖くて仕方がないんやと思います。そしてイーロン・マスクさんは「トランプ寄り」と言われているので、なおさらですね。昨日(5/9)も気になるニュースが流れていました(「Twitter買収の黒幕はトランプ説」をイーロン・マスクが否定)。

トランプ前大統領が立ち上げたSNSアプリ「トゥルース・ソーシャル(Truth Social)」のCEOのデビン・ヌネスは、4日のFOXビジネスニュースの取材に、前大統領がマスクによるツイッターの買収を歓迎していると述べ、実際のところ、マスクが買収の意向を明らかにする前に、彼に「ツイッターを買いに行け」と勧めていたと発言した。

 でもイーロン・マスクは否定してる、と。

マスクはこれに対し、トランプとは「直接的にも間接的にも全くコミュニケーションも取っていない」とツイートした。さらに、前大統領が「ツイッターに戻る意思がなく、今後はトゥルース・ソーシャル独占で投稿を行う」と公言していることを指摘した。

 何かめっちゃ裏がありそうですね。そもそもイーロン・マスクさんは正しいことを普通に言うてはりますね。検閲はあかん、とか、今やSNSは社会インフラや、みたいな。そりゃあ、ホンマのことを言う人たちの口封じをしたい奴らにとっては危ない話ですね。

 そしてここから先は、お約束の(笑)信じるも信じないもあなた次第、ということで、ツイッターで見つけたブログ記事です(イーロン・マスクとTwitter社)。この中の「BioClandestine」というテレグラムのアカウントの記事からの引用(翻訳)です。

イーロン・マスクには計画があり、それは、より明確になってきています。
彼が単独で行動しているのか、それともホワイトハットの側で行動しているのかは分かりませんが、左翼メディア複合体からの暴言と恐怖を考えると、彼の目的は我々と一致しており、彼らの支配を脅かす存在と見なされていることが分かります。

 うーむ。どうなんでしょうか。

Twitterは企業ではなく、DNC(民主党全国委員会)の単なる一部門であり、憲法によって保護された権利を乱用し、選挙を変え、政治権力を掌握するために、”大衆を心理的に操るマインドコントロール兵器”として利用されてきたということであり、DNCは、我々国民を犠牲にした反逆的な政治的・心理的戦争に従事しているのです。

 この先には「小児性愛」の話も出て来て、やっぱり「Q」がらみのようです。「陰謀論」でしょうか。事実の中にちょこっとデマを混ぜる、という手法もあるようで。気を付けましょう。知らんけど(笑)。

 もう一つ、2020年の米大統領選挙のドキュメンタリー映画の情報が、ツイッターに流れていました(「2000 Mules」)。DeepL翻訳を貼り付けておきます。

彼らは私たちが見つけられないと思った。彼らは間違っていたのです
Dinesh D’Souzaが制作したドキュメンタリー映画 “2000 Mules “は、2020年の選挙において、全体の結果を変えるに足る、広範囲で組織的な有権者の不正を暴露しています。選挙管理団体True the Voteが提供する調査をもとに、「2000 Mules」は2種類の証拠、すなわちジオトラッキングとビデオを提供しています。ジオトラッキングは、10兆件の携帯電話の発信音のデータベースに基づくもので、選挙が行われた5つの州の投函箱に不正票や違法票を届けるラバと呼ばれる有料の専門工作員の緻密なネットワークを暴露しています。また、各州が設置した監視カメラによる映像証拠も、ジオトラッキングの証拠を裏付けています。映画は、不正を二度と起こさないための数々の方法を模索することで締めくくられます。

 いよいよ色んなことがバレ始めて来るんやろか。アメリカはやっぱりダイナミックですね。30年デフレの日本には無理やな。やっぱり今年、2022年は、世界史的にも大激動の年になりつつありますね。しっかり情報収集しましょう。

【文中リンク先URL】
https://forbesjapan.com/articles/detail/47386
https://two-bottle.com/elonmusk-twitter/
https://dinesh.locals.com/post/2083099/2000-mules


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