結局プーチンの動機も個人的な話やんか。日本人、お人好しのままでは絶滅する。軍拡に核武装や。

自転車小

 プーチンが無茶苦茶をやってくれたお陰?で、いろんなことが白日の下に晒されて来てるように思いますね。国際条約なんて破るためにあるんやとか、そもそも国連なんて、戦争防止には何の役にも立たへんとか、核を持ってへんかったら簡単に侵略されるんやとか。もう世界中が、身もフタも無いことになってしもたわけですね。

 それでも日本共産党は、次の選挙公約では「防衛費の増額や憲法9条の改正に反対」とか。おいおい、アタマ大丈夫か?と憐れに思えて来ますね。やっぱりこいつらアホや、と。早う消えてなくなってほしいですね。日本と日本人を危険にさらすだけの政党が、何でまだ日本におるんや?という話ですね。あ、立憲ウンコ民主党なんかは論外ですが。

 あかん、下品になってしもた! 最初に書いた、身もフタもない話で言えば、今、ロシア軍は苦戦していますが、ロシア軍の戦死者の多くは、実は、貧困層や少数民族が多いんやとか(ロシアの戦死者、若年・貧困地出身・少数民族が大半)。危険な戦争の前線に送られる兵士は実は「貧困地出身・少数民族」、ホンマに身もフタもあらへんな。

 そしたら昨日(6/8)の産経新聞の夕刊に、興味深い記事がありました(正論モーニング 知られざる旧ソ連の「北海道侵略」危機 朝鮮戦争と連動 東アジアの現状と合致)。産経新聞大阪正論室長の小島新一さんの記事ですね。何と朝鮮戦争の時に、ソ連が日本に攻めて来る話があったそうです。

 ロシアの下院副議長が今年4月、「北海道の全権はロシアにある」と発言したと報じられた。副議長は、ウクライナ侵攻に実際に踏み切ったプーチン政権に近いとされるだけに警戒感が高まった。過去、第二次世界大戦終了時に旧ソ連が北海道の北半分を占領しようとしたことが知られているが、実は1950(昭和25)年に始まった朝鮮戦争下でもソ連による北海道侵略の危機があった。

 軍関係を中心に米英の膨大な公的資料をもとに、軍事史的視点から自衛隊発足の経緯に迫った柴山太・関西学院大学教授の『日本再軍備への道』(ミネルヴァ書房、2010)に詳しいことが出ているそうです。朝鮮戦争の真っ最中、米軍が朝鮮半島に釘付けになってる間に、ソ連軍が北海道に侵略する可能性を、米軍自身が掴んでいた、と。

 当時の米軍資料によれば、「10個上陸師団と1個空挺師団」に加え、ソ連が訓練中と伝えられた≪旧日本軍捕虜(シベリア抑留者)部隊7~10万人≫が第1陣となって攻撃してくる可能性もあるとみられていた。

 ええーっ。日本人が日本の北海道を攻撃する?そうか、戦争ってそういうもんなんですね。そういえばまさにこの朝鮮戦争で、毛沢東は「義勇軍」という名で、元々は敵やった、大量の旧蒋介石(国民党)軍兵士を投入しましたからね。督戦隊というのがあって、最前線から逃げて来る兵士を、後ろから撃って、逃げるな、もっと戦え!と言うわけですね。つまりは最前線の兵士は使い捨てというわけですね。

 「旧日本軍捕虜(シベリア抑留者)」が、そんな目に遭わへんかったことだけでも良かったんかも知れません。ぞっとしますね。

51年11月ごろに朝鮮戦争での戦況が膠着(こうちゃく)状態となり、前年8月に発足した警察予備隊の装備や能力が向上すると、ソ連の対日侵攻のおそれは低くなったと考えられるようになったという。

 自衛隊の前身である「警察予備隊」があったからこそ、ソ連は侵略して来やへんかったというわけですね。おい、志位くん、聞いてるか。あ、記事にはこんな話も書いてありました。

 朝鮮戦争下では、ソ連や中国共産党の指令を受けた日本共産党が、米軍の後方攪乱(かくらん)、あるいは日本革命を目的に武装闘争を繰り広げた。同著では、警察予備隊に工作員を潜入させ、同隊を「革命軍」にしようとした日本共産党の工作を米軍当局が最も警戒して阻止したことなども紹介されている。

 そうそう、当時の日本共産党はやりたい放題やってましたね。それに関する反省やら総括なんか、今に至るも共産党は、いっっっさいやってませんからね。あー、ホンマに消えて欲しいわ、日本共産党。身もフタもない時代になってしもたからには、ぜっっったいに破られへん軍備こそが国を守るんやと、しっかり認識しましょう。

 そして、ロシアのことはこの人に聞け、な北野幸伯さんの今日(6/9)の「ダイレクト出版・パワーゲームメルマガ」です。今日のタイトルは「国の盛衰を決める指導者の動機」です。ロシアのウクライナ侵略直前のご自身の「現代ビジネス」の記事から引用して書いてはります(全ロシア将校協会が「プーチン辞任」を要求…! キエフ制圧でも戦略的敗北は避けられない)。

 ここで北野さんは、全ロシア将校協会のイヴァショフ会長が、「プーチンがウクライナ侵攻を開始した動機について、一般にいわれていることとはまったく異なる見解をしています」と書いてはります。

イヴァショフはいいます。
<戦争は、しばらくの期間、反国家的権力と、
国民から盗んだ富を守るための手段だ。>
興味深いことに、戦争すると支持率が上がるのですね。
4月末時点でプーチンの支持率は82%でした。
つまり、プーチンは、
「自分の権力と富を維持するためだけに、
ウクライナに侵攻した」と。

 さらに北野さんは、メドベージェフ前ロシア大統領にも触れてはります。メドベージェフは今、ウクライナに激怒してる、と(ロシア前大統領「彼らを消滅させるため何でもする」とSNS投稿…「彼らが憎いから」)。この記事だけでは分からへんのですが、さすが北野さん、裏事情を教えてくれてはります。

 メドベージェフの27歳の息子が、アメリカでガソリンスタンドのチェーンのオーナーをしていたのだが、今回の戦争で制裁に遭い、全てを没収されたそうです。そりゃあ怒りたくもなるやろうけど、それって結局、自分のことやんか、という話ですね。北野さんの締めの部分をコピペさして貰います。

要するに、メドの動機も、プーチン同様
「自分と家族のこと」なのです。
ロシアが先に進むほど悪くなっていく
理由がわかるでしょう。
会社でもそうですが、
リーダーが「自己中」だとロクなことがありません。
それはそれとして、私たちは、
自分自身の動機を確認してみる必要があるでしょう。
もし動機が、「自分のためだけ」であれば、
長い繁栄はみこめません。

 うーん、たぶん、日本以外の全世界は「自分のためだけ」を考えているような気もしますね。日本人、もはやお人好しのままでは絶滅してしまうんかも知れません。性善説ではあかん、日本を出たらまずは、性悪説から始めなあかんのやという、悲しい現実を、私ら日本人はしっかり認識せなあきませんね。

【文中リンク先URL】
https://www.jiji.com/jc/article?k=20220524043020a&g=afp
https://www.sankei.com/article/20220609-5NDGNJZRZZKLLJYKMRZ64GBWUA/?675597
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/92504
https://www.yomiuri.co.jp/world/20220607-OYT1T50244/?r=1


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