ソーラー関連で「中国」と繋がってへん政治家なんかおらへんで。売国奴だらけ、日本の政治家。


今日もまた、「時間配分がー」で、サボってしまいそうなのですが、知れば知るほどコワくなる話がいっぱい出て来ましたので、ポイントだけでも書かせてもらうことにします。
今ネットで保守系の人たちが固唾を呑んで見守っている話が、「上海電力」ですね。追及の最先端は実は小坪しんやさんが書いてはる通り、「大阪市会」です(「市議会」とちゃうねんで)。そのことを、ジャーナリストの山口敬之さんが有料メルマガで書いてくれてはります(【橋下徹研究(17)】「最高のエンターテインメントだった6/10大阪市議会」)。
さて、橋下徹さんの上海電力問題については、ご存知のように大きな展開がありました。6/10の大阪市議会建設港湾委員会で、4時間を超す審議の大半が咲洲メガソーラーを巡る疑惑追及に充てられたのです。後半の審議には松井一郎市長も参加して、たくさんのボロを出してくれました。
そしてこれは国会と同様、大阪市会もちゃんとネットで公開されています(R4.6.10 大阪市会 建設港湾委員会)。実は私はまだ観れていません。山口さんの説明では、先に維新の議員が「最初から最後まで橋下徹元市長を露骨に擁護」する発言をしたので、自民党の重鎮、木下吉信議員がガツンとぶちかましてはる、ということです。早う観なあかんな、楽しみ(笑)。
そして実はこの「上海電力」問題はもはや、維新がどうの、橋下くんがどうの、のレベルやないということに、日本国民は気い付かなあかん、という話が、早速出て来ています。その一つがネット番組【WiLL増刊号】の「【平井宏治】上海電力「岩国参入」とSBI北尾吉孝」です。
自衛隊の基地がある岩国に、いつの間にか「中国」企業がメガソーラー事業を展開していることは既に報道されていましたが(岩国のメガソーラー 中国系企業が買収)、それも上海電力やったわけですね。そして上の【WiLL増刊号】では、その参入の仕方が、大阪の咲州の話とそっくりなことを説明してくれてはります。
そしてそこにはSBIの北尾吉孝氏が絡んでいる、と。さらにその周辺には何と竹中平蔵氏の名前まで出て来ます、と。もう日本は売国奴ばっかりやん、と、絶望的な気分になりますね。
そして昨日、今日で深田萌絵さんが、ちょっと違う視点で、この「上海電力」問題を切り取ってくれてはります。
■上海電力と維新、隠された二つの利権
■上海電力事件、背後の●●●利権を暴露!?
そもそも去年の菅さんの降板は、実は自民党の神奈川?に捜査が入って、太陽光発電の関連利権で潤う菅さんやら小泉家やら河野家がヤバくなったことで降ろされたんや、という話です。そして一方で安倍ちゃんにつながる今井尚哉氏は、原発再稼働を狙うてるとか。ま、信じるも信じないもあなた次第、です。
いずれにしても太陽光発電周りで、「中国」とつながってへん政治家なんておるわけがない、ということですね。マスゴミが異様に静かなのもわかるような気がしますね。「中国」べったりの政治家が、これからバンバン炙り出されて来てほしいです。
まあその先駆けとしての橋下くんのネームバリューは、これはしっかりと活用させてもらいましょう。ホンマに日本の国益を考えてやって来たんか?と言うのが一番のポイントですね。これまでのところ、小泉家、河野家、橋下くん、そして急にまた出て来た鳩山由紀夫氏あたりは、どう考えても怪しすぎますね。あ、売国奴、などと言うと訴訟沙汰にされそうなので、今は言いませんが(笑)。
この話は自民党も無傷ではいられへんかも知れませんね。しっかり追及しましょう。
【文中リンク先URL】
https://foomii.com/00248/2022061513550895715
https://www.youtube.com/watch?v=DsBoeB45wPM
https://www.youtube.com/watch?v=deSe6ku5xVQ
https://www.youtube.com/watch?v=pAa9rW6Q7FE
https://www.youtube.com/watch?v=vrVxhstTBMw

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