女系天皇を認めろと言い始めたインチキ神道学者、高森明勅。「死人に口なし」卑怯で卑しい人やな。

自転車小

 安倍さんが亡くなってから、卑怯な連中がワラワラと湧いてきますね。「死人に口なし」というわけですね。まあたいてい日本人ではなさそうな人たちですね。そういえば安倍さんのことを「国賊」と言うた村上なんたらは、即、自民党を除名すべき、それがでけへんかったらもう、自民党も終わりですね(自民・村上誠一郎氏「国賊」発言に党内で反発も 国葬欠席へ)。

 さていろんなレベルの卑怯な奴らの一人が、高森明勅(あきのり)氏です。トンデモな記事を書いていました(イギリスでは”女系”チャールズ国王が即位…日本でいまだ女系天皇が認められない不可解 安倍元首相も「男系男子」に固執していなかった)。ついに、「女系天皇を認めろ」と言い始めましたね。この人については何度か書いています。最近では去年6月に書いた「女系天皇、愛子天皇、女性宮家、全部が日本破壊の議論、もはや「認知戦争」なんやと認識しよう。」ですね。

 2005年11月に小泉内閣が出した「皇室典範に関する有識者会議」の報告書に「女性天皇・女系天皇の容認、長子優先」と書かれたため、保守派の間では結構大騒ぎになりました。高森氏はその時の有識者会議に、ヒヤリングで呼ばれて話をしに行ったうちの一人ですね。

 この高森氏、最近までは「女系容認」派とされていましたが、今日の記事ではもはや容認ではなくて、はっきり「認めろ」ですよね。こんなんが何で「神道学者、皇室研究者」やねん、女系になったら皇室が終わるんやんか。そんな基本的なことは、実は本人もわかってるはずやけど、当時ヒヤリングに呼ばれたことで、立場を変えたんやろう、と推察されています。

 (私の前回の記事でも書きましたが、)高森氏がなんで立場を変えたんかを、竹田恒泰さんと共著『入門 「女性天皇」と「女系天皇」はどう違うのか 今さら人に聞けない天皇・皇室の基礎知識』を書きはった谷田川惣さんが、自分のYouTube動画で言うてはりました。「(小泉内閣という)勝ち馬に乗るつもりやったんとちゃいますか?」。あはは、あの時は良かったかも知れませんが、今は状況が変わりましたね。

 この文字通りの国賊、高森明勅氏の最初の記事に戻ります。あ、記事自体は突っ込みどころ満載ですし、それこそ竹田さんや谷田川さんから言わすれば、ケチョンケチョンに批判されまくるような記事やと思いますので、私は、高森くんが「卑怯で卑しい人間や」という点を、2つだけ指摘することにしましょう。

 一つ、明らかなウソを書いていますね。ウソでなければ、わざと誤解されるような書き方ですね。

わが国での皇位継承の在り方をめぐる議論において、一部の人たちが、明治の皇室典範で新しく法的ルールとして採用された、皇位継承資格を「男系男子」に限定する“縛り”を頑なに維持しようとする姿勢は、かなり奇異と言わざるをえない。

 「男系男子」は明治の皇室典範で決まった、とでも言うてるようですね。違いますね、初代神武天皇以来、二千六百数十年、例外なく男系で継承して来ただけの話です。高森くんは実はわかってるんですけどね。そしてもう一つの卑怯な点は、次です。

「(旧宮家の当事者の中で皇籍取得の意思がある人は)いないんです」
これは私が直接、首相経験者の方から伺った安倍氏の発言だ。その方が安倍氏とサシの場で率直に「旧宮家で実際に皇籍取得の意思がある人はいるのかどうか」を尋ねたところ、安倍氏は正直に上記のように答えたという。

 実は政府としては、旧宮家には皇籍取得の意思のある人はいない、ということにしていることは、この後の記述で、加藤勝信氏の国会答弁でも明らかです。それは、そんな機微に触れる内容を公にはしない、という意図もあると思われます。「皇籍取得の意思がある」などと言うたらそれこそ、それは誰や、どこにおるんやと、サヨクマスゴミが大騒ぎで暴きたて、無いこと無いことをデッチ上げて来るであろうことは、火を見るより明らかですからね。

 それをいいことに高森くんは、人から聞いた話を、しかも切り取って紹介しているわけですね。「死人に口なし」、とても日本人とは思えない、卑怯なやり方ですね。

 小泉内閣の時の「女系容認」はトンデモない話やったんですが、その直後、悠仁親王殿下がお生まれにになったことで、この話はピタッと止み、安倍政権の下では皇位継承については「男系継承が​古来、例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行う必要がある」というのが正式見解となりました。

 そしてダメ押しで昨年末に出された皇位継承に関する有識者会議の報告書では、女性天皇やら女系天皇の語も消えましたね。高森くん、アテが外れて焦ってるんかも知れませんね。やっと安倍さんがいなくなった今、チャンスや、というわけでしょうか。もう論評するにも値しない、卑怯で卑しい人やと思います。

 そしたら何と、私が入れて貰うてるメーリングリスト情報で、高森氏が安倍さんの国葬にケチをつけてる記事がありました。あはは、笑えますね。やっぱりアテが外れたのは安倍さんのせいやと、恨んでるんでしょうか。読むのもアホらしいですが、リンクを貼っておきます(何もかも「大喪の礼」とは大違い…皇室研究者が指摘する安倍元首相「国葬」の大疑問)。

 それにしても、安倍さん亡き後、ワラワラと湧いて来るこういう類の人たちには、絶対に負けるわけにはいきませんね。私が書いた前回の記事の最後で、宮崎正弘さんの記事を紹介しましたが、状況は変わってへんと思いますので、再録します。

 宮崎さんは、今は既に「認知戦争」(COGNITIVE WARFARE)、中国のいう「超限戦」を仕掛けられてる最中なんや、と書いてはります。そして

 この典型が「愛子天皇」「女性宮家」という日本破壊の議論であることは保守の人なら知っていることである。世論調査は、或る意図を持って「情報操作」されているのが常識だが、じつに七割ちかい日本国民が「愛子天皇でいいじゃん」となっている。

 「愛子天皇待望論」がいまだにしつこく、女性週刊誌などに繰り返し出て来ます。日本人、間違うたらあかんで。皇位継承についてはしっかり勉強しましょう。

【文中リンク先URL】
https://mainichi.jp/articles/20220921/k00/00m/010/240000c
https://president.jp/articles/-/61717
https://naniwakawaraban.jp/2021/06/17/%e5%a5%b3%e7%b3%bb%e5%a4%a9%e7%9a%87%e3%80%81%e6%84%9b%e5%ad%90%e5%a4%a9%e7%9a%87%e3%80%81%e5%a5%b3%e6%80%a7%e5%ae%ae%e5%ae%b6%e3%80%81%e5%85%a8%e9%83%a8%e3%81%8c%e6%97%a5%e6%9c%ac%e7%a0%b4%e5%a3%8a/
https://president.jp/articles/-/60891
https://www.mag2.com/m/0001689840


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