まだ言うか?「天皇の戦争責任」

弓取り
終わりのない自衛戦争
「開戦の詔勅」は、義務教育の歴史教科書に載せなければなりません。いきなり真珠湾攻撃で始まったでは、わけがわかりませんから。日本がばかなことをしでかしたとしか見えません。田原総一郎とか、あのグループはその上書きばかりやっています。
私自身も、開戦の詔勅を学生のときには意識してませんでした。というか、知りませんでした(苦)
知ったときは、腹が立ちました。真珠湾とセットのように、終戦の玉音だけは、繰り返ししつこく聞かされてましたから。
左翼の策略にまんまとひっかかっていたことを否定できません。
詔勅には、明らかに、シナは好んで戦乱を長引かせ、英米はこれを支援してシナ大陸の利権を得ようとしました。昭和天皇は、やむをえず自衛戦争を戦うと述べられています。
愚かな蒋介石は、自分の支配欲を満たすために、米英の代理戦争を行っていました。嫁の宋姉妹を使って、米国一般市民の同情を買う宣伝工作もしています。こういうときは、女性を使うのです。
そのあげくに、最後の仕上げのときに、毛沢東に漁夫の利を与えてしまうのですから、とんまですね。
平和を愛する日本の自衛戦争は、形を変えて現在も続いています。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 終わりのない自衛戦争
コメントありがとうございます。
> 「開戦の詔勅」は、義務教育の歴史教科書に載せなければなりません。いきなり真珠湾攻撃で始まったでは、わけがわかりませんから。
・・・・まさにその通りですね。「真珠湾は卑怯な攻撃」しか教えられていませんね。今やルーズベルト自身が日本海軍が真珠湾に向かっていることを知っていたことが証明されていますからね。まあそれを知らなかった日本も情けないですが。今大事なんは、日本はなんで戦争に負けたんかをしっかり知ることですね。