どこまで堕ちて行く?アメリカ。前国家元首を起訴して裁判で縛り選挙を奪う。日本も堕ちてるんか?

 世界中が固唾を呑んで見守っていたトランプさんの起訴・逮捕劇、日本のテレビ局もニューヨークにカメラを置いてました。結論から言うと、これでトランプさんの支持がまた増えたというわけです。米民主党はもう、やり過ぎたということですね。この起訴・逮捕は政治的なもんやと、もうバレバレなんですね。

 いつも度を越したトランプ嫌い報道を平気で流し続けている、産経新聞の黒瀬悦成くんは今日(4/5)、「醜聞はトランプ氏を生かす」と悔しそうに書いてます。このおっちゃんはいまだに「連邦議会議事堂襲撃事件」はトランプさんが指示した、という立場ですからね。クズ記事です。

3日、米ニューヨークのトランプタワーに到着したトランプ前大統領(AP=共同)

刑事裁判には推定無罪の原則が適用されるのは当然だ。トランプ氏の疑惑をめぐる一連の攻防を単なる政争に終わらせてはならない。同時に米大統領選は、自由世界を率いる世界唯一の超大国の指導者にはどういう人物がふさわしいかについて、米有権者の常識と良識が発揮される場であってほしい。

と、また最後にエラそうに締めくくってはりますが、それ、まさしくバイデンに言う方が当たってるやんか、という話ですね。バイデン息子のハンターのパソコンに入っていたヤバいデータの話、それをFBIがずっと無視し続けて来た話とかには、この人は一度も触れたことがないと思いますね。ここまで偏向してたらもう、噴飯物です。恥ずかしい人や。

 何の参考にもならへん黒瀬くんは放っておいて、「カナダ人ニュース」さんを見てみましょう。取りあえず上手くまとめてくれてはりました(4.4 歴史的な4月4日)。動画のサムネイル(表紙)のタイトルは「Trump大統領出頭 状況整理」ですね。実はこの4月4日というのは黒人運動のキング牧師が1964年に暗殺された日なんやとか。

 あ、今では「黒人」も「黒人運動」の言い方もアウト、ですね。「アフリカ系アメリカ人の公民権運動」と言わなあかん。あーめんどくさ。で、今回の「4月4日」はアメリカの民主主義が殺された日、として歴史に残るほどの衝撃や、という人もいるわけですね。

 この図がわかりやすいですね。言うてることがホンマかどうかわからんポルノ女優にお金を払ったのが、図の下のコーヘン弁護士。最初はトランプに無断でやったとか。そして後にトランプさんに解雇され、裁判でウソをついたとかで、最近まで牢屋に入っていた人です。

 事情があったのでしょうが、その分のお金をトランプさんはこのコーヘンに「弁済」した、と。そのお金の処理が、選挙資金から出ていたのが選挙法に違反してた、ということです。ところがその処理の間違い自体は「軽微な罪」で、しかも5年以上も前のことなので時効になる、と。

 そこで民主党の検事のブラッグは、この支払い処理は「他の罪を隠すために」操作されたことにして時効の長い「重罪」扱いにした、と。ところが肝心のその「他の罪」が、今回、結局、示されてへんかったそうです。ええかげん極まりない「起訴」ですね。

 それでも起訴された「罪状」は30いくつもあると言われ、一つ一つ裁判して行くと、何年もかかるそうです。つまり、この裁判に足を引っ張られてトランプさんは、選挙活動どころではなくなる、はず、やったんです。ところがさすがに今回、手錠もかけられへんかったし、拘束もでけへんかったようです。

 早くからこういう無茶苦茶な起訴・逮捕をトランプ陣営は「司法の武器化」と批判してはりましたね。そう言えば昔からアメリカは訴訟の国、でしたからね。ヘタしたら屁理屈と屁理屈の戦いになるんですね。そんな無益なことを、元・一国の元首に対して延々とやることが国益に適うことなんか?と、さすがのアメリカ人も気付き始めてるということですね。

 それでもトランプさんは一つ一つ、ステップを踏んで、粘り強く、根気強く、抵抗してはります。結局、起訴後はすぐに自宅に戻り、演説をしはったそうです。短縮版(トッポ @w2skwn3)と長尺版(ABEMAニュース【公式】)を貼っておきましょう。今の今、第三次世界大戦が危ぶまれるような状況を、バイデン政権が作って来てしまっていることを、きちんと批判してはります。

 何か日本の状況ともそっくりです。アホの国会議員が、かなりええかげんな「行政文書」を持ち出して来て、これまたアホのマスゴミを利用して高市さんを追いつめようとしたら、逆にどうしようもなくなって、その国会議員はとうとう、自分の失言で黙ってしもたというわけです。

 四六時中ツイートしまくっていた「小西ひろゆき」は、4/2を最後に更新されてません(笑)。まあ比べるのもアホらしいほど、こちらはこちらでみみっちい話ですが、悪は必ず成敗されてほしいもんですね。ただ、この後ろに、外国の勢力の手が回ってるとしたら、アホやアホやと笑うてるわけには行きませんね。

 同じ今日の産経新聞に、麗澤大学特別教授元空将・織田邦男さんが、「現代が見習うべき大正人の精神」と「正論」に書いてはりました。大正生まれのご自身のご尊父と、小野田寛郎氏が、たまたまですが「何で靖国参拝に反対するんじゃろうのお」と同じことをつぶやいていた、という話でした。

 大正人にとって国家と個人は一体で、国家に尽くすことは、自分に尽くすことである。国家に命を捧(ささ)げた場合、国は永遠に死後の面倒をみる。なのになんだと、憤懣(ふんまん)やるかたない思いが感じ取れた。

 その通りですね。そして今、です。国会では十分な時間がありながら、「満足な議論」もせず、表層的で枝葉末節な質疑に終始した、と嘆いてはります。

 国家という「人」はどこにもいない。国家とは同胞、友人、知人、そして自分自身のことである。自分自身が国家そのものだという事実に戦後日本社会は目を伏せてきた。その結果「国家」の希薄化は深刻なまでに進んでいるようだ。
 WBCで日の丸が乱舞する光景と国会の惨状が同じ日本だとはどうも思えない。数年もすれば大正人はいなくなる。国家と自分自身を同一視し、我欲を捨て、公に尽くす大正人の生き様を今こそ見直すことが求められているのではないか。

 もう時間はありませんね。私ら 日本国民は早う、目を覚まさんとあきませんね。

【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20230404-RAHQB3TUG5PBTK5YSD7GIO3ZHY/?398638
https://www.youtube.com/watch?v=J8LZcXas7fY
https://twitter.com/w2skwn3/status/1643477854322319361
https://www.youtube.com/watch?v=73OFG3uOVJc
https://www.sankei.com/article/20230405-CXYDFBHR4RPLBA42DF4W7BACSA/?789206


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