初めての裁判傍聴

弓取り
No title
もはや、嫌韓よりも事実韓(朝鮮)になりつつあります。良い傾向です。
その流れを妨害するためにも、ごねまくって逆切れして、スラップ訴訟なんでしょうね。少なくとも、ウヤムヤにできれば十分なのでしょう。
>「職場環境配慮義務」
在日外国人や同和に気を使い、ご機嫌をうかがわねばならない一般の日本人の精神的苦痛はどうしてくれるんだ、って感じです。
むかし、ネットで読んだ在日朝鮮人事情の小話を想い出しました。
近所に住んでる人が在日コリアンだと知ったので、挨拶ついでに話しかけた。
「やあ、あなたは朝鮮人なんだそうですね」
とたんに
「朝鮮をバカにするのか!」と目をつりあげて激怒。
「えっ、いやそんなわけでは。日本に帰化したんですか?」
「なんで帰化しなきゃいけないんだ、日本人と一緒にするな、この野郎!」
と、さらに顔を真っ赤にして激怒。
よかれと思って話題にしたのに、なんで怒るのかわからない。事実を言うと怒る不思議な人たち。
どうすりゃいいんだよ、やっかいな人たちだ、やれやれというオチでした。
これを同和の人達に置き換えても似たような展開になるのでしょう。
彼らは、自分たちをアンタッチャブルな存在にしておきたいのでしょうね。こっそり存在していたい事情があるとしか考えようがありません。
その中の過激な人たちが徒党を組めば、けっきょく、「特別視」されて、「優遇」される方向にしか向かわないんだな、と私は結論しました。
彼らの「時間稼ぎ」は、証拠隠滅と既成事実化の目的のためか、好んで取る手法です。
そうはいかないでしょう。逆差別も不公平の一種なのだから。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: No title
コメントありがとうございます。
小話、たしかに聞いたことありますね(笑)。
私は大阪やったから、もうそんな話はいっぱいありました。
しばき隊(レイシストをしばき隊)も、アンタッチャブルを維持するための集団、とゆうてた人がいましたね。
> そうはいかないでしょう。逆差別も不公平の一種なのだから。
・・・・「逆差別」なんて、私が小学生のころから言われてた言葉ですわ。
はようおらんようになってほしいですね。
あ、これもヘイトスピーチ?(爆)