日本人は世界のモルモット。治験前の猛毒を注射して、また老人・子供がたくさん死んでいくんやで。



少し前、私にとってかなりショックなことがありました。学生時代にやっていたクラブ活動の、同期11人が6年ぶりぐらいに一堂に会したんです。お互いの近況報告を続けて行き、私の番になり、私はワクチンは射ってないけれど、みんなはどう?と聞いたら、全員、しっかり射ってたんです。ほとんどが4回とか、5回とか。
同期の一人は、さすがにコロナはもう弱くなっているので、次はもうやめときましょうかと「かかりつけ医」に言われたそうですが、その人は過去に心臓手術を2回した人でした。生きてて良かったな、と私は言うたのですが、みんなポカンとしてました。
そして別の一人は、「いやいや、また感染が広がってるらしいやんか」と怪訝な顔つきでした。あ、一応、自分で言うのも何ですが私の出た学校は、それなりの一流校なんです。もう私以外の全員が、なんの疑問もなくワクチンをしっかり射っていたんです。
すみません、これは先日(8/29)の私の記事の、出だしのコピペです。そうなんです。私の同期はそれなりの一流企業やったり、会社の社長さんもいてはりますが、とにかく私以外の全員10人が、しっかりワクチンを射ってたんです。このブログでエラそうに書いてても、自分の同級生の一人もよう説得できてへんやないか、と叱られそうです。穴があったら入りたいです。
かろうじて言い訳をさせて貰えるとしたら、そういう社会的地位の高めな人たちというのは、ワクチンを射たざるを得ん立場におるんかも知れません。テレビ、新聞で言うてへんことを、部下や自分の会社の社員にやらせるわけにはいかん、と。
結局それが日本人の強みでもあり弱みでもあると最近は気付きました。今、もう冗談抜きで、いよいよその魔の手が日本人に伸びて来てることをしっかり認識して、抵抗せな危ない、という状況になって来ていますね。
我那覇真子さんが発信してはりました(我那覇真子 Masako Ganaha @ganaha_masako)。
【生配信】WHOに対抗する健全な組織が立ち上がる 日本支部WCHJイベントレポート 9/14
WHOのパンデミック条約の動きを食い止めようとWorld Council for Healthという国際的な組織ができました。
その支部が日本でも立ち上げられました。

ワールド・カウンシル・フォー・ヘルス・ジャパンのホームページはこちらですね。うーん、表向きには書いてませんが、つまりはWHOの言いなりにはならへんぞ、という団体ですね。あっ。「アドバイザー」に原口一博くんの名前がチョコっと入ってるなあ(汗)。
そして私が立ち上げたサイト「こびナビン」に、私がずっとそのメルマガを勝手に転載させて貰うてる井上正康さんが、今日も記事を更新してはりました(オミクロンの正体Q&A 81)。ぜひ覗いて見てください。毎回「Q&A」形式で記事にしてはります。ちょっと長いですが、1問目を見てみましょう。
インフルエンザでこの時期には珍しい学校閉鎖が相次いでいるようですが、なぜインフルが流行るのでしょうか?新型コロナの三年間の行動制限やワクチン接種で免疫力が低下しているからでしょうか?
静岡県での報道のようです。そして井上さんの答えです。
実は「1人を超えると流行期入りとする定義自体」に根本的な問題がある。日本のインフルエンザは毎年2月をピークに約1千万人が“40度近い高熱”で受診しており、「その繰り返しパターンでピーク前に1人を超えると“流行入り”としていた。一方、「今年は春以降も患者数が1人前後を維持し続ける様になり、「ピークが来なくても数字的には常に流行期入り状態」と誤判断される状態となっている(図参照)。その背景となる分子機構は不明であるが、「国民の大半がmRNAワクチンの頻回接種による免疫異常で季節外れのインフルエンザを予防できない可能性」などが考えられる。しかし、冬場の様な発症者のピークを形成する気配は診られないので『メディアの煽り報道に過剰反応して学級閉鎖した可能性』が高い。感染力が激増したオミクロン時代にmRNAワクチンを接種していない学童にインフルエンザが感染する可能性は極めて低いが、接種すると逆にインフルエンザ患者が激増する可能性が考えられる。何れにしても「実際に発症した学童患者だけを治療し、猛毒のmRNA型インフルエンザワクチン」を接種させてはならない!

厚労省はひたすら、誤解させるようなデータしか出して来えへん、ということですね。悪質です。「Q&A」の8番目は、来年2024年からコロナワクチンが有料になるということは、これでワクチン接種は下火になるということでしょうかとの意味の質問でした。私もそう思いましたが、チッチッ。逆なんです。井上さんの答えです。
私は『これは日本の終わりの始まりに過ぎない』と考えている。
ひえーー。
その理由は、来年に『①WHOのパンデミック条項と②国際保健規則(IHR)』が採択される予定であり、これに対応すべく、③今春に『日本版CDC』が設立(元ワクチン分科会メンバーが入る)され、④9月1日に『内閣感染症危機管理統括庁(トップは強権的な元警察庁長官が就任)』が発足している。⑤これと連動して日本の『緊急事態条項の発動要件に感染症が入っている事』により、⑥PCR検査で自由自在に『偽パンデミック』を演出可能であることが明らかになった。これら①・⑥までの組織や事実は、⑦来年春以降に『WHOの指令に基づき全国民に様々なワクチンや新薬を法的拘束力を持って強制的に投与可能になる事を意味する。
そうですね。WHO、IHRの動き、日本版CDC、感染症危機管理統括庁の設置、緊急事態条項などを見ると、もう明らかですね。来年からは「任意」ではなく、無理やりワクチンを射たれることになるんやで、と。恐ろしいですね。
6番目の質問は、アメリカでの動きに関するものでした「Forbes JAPAN」の記事です(米国で復活し始めるマスク着用義務 NY市は多変異株「ピロラ」に警鐘)。ニューヨークはバリバリのサヨク州ですね。ただ、記事では珍しくというか、最近の流れを見てか、トランプさんの発言に触れています。
ドナルド・トランプ前大統領は自身のソーシャルメディア「トゥルース・ソーシャル」に投稿した動画で、マスクの着用義務化は「恐怖心を煽り立てるもの」だなどと主張。「わたしたちは学校も閉鎖しないし、ロックダウン(都市封鎖)も受け入れない。マスクの着用義務にも従わないし、ワクチン接種の義務化も容認しない」と訴えた。

米民主党は二匹目のどじょうを狙って、来年またパンデミックを起こして全米をロックダウンさせて、また前回同様に、郵便選挙やらのインチキをやろうとしてるわけですね。懲りひん奴らや。その手には乗らへんで、と言うてるわけですね。
アメリカ人はだいぶ気付いて来てるけど、日本人は危ないなあ。せやから日本版CDCもっさと出来て、感染症危機管理統括庁もすぐに出来て、ファイザーやモデルナの工場もさっさと出来たんやんか。もう日本人、カモにされてるやんか。
こうやって日本人は世界中で率先して、人体実験のモルモットになって、世界に貢献するわけや。おいおい、やめてくれ!!やな。「超過死亡」の話は長くなりますからまたにしましょう。ここは一枚の図で、コロナ、ワクチンのことを描いてくれてはる「令和晴耕雨読人」さんの図をお借りすることにしましょう。

お人よしすぎる私ら日本人、早う気い付け!世界からカモにされてるんやで。自分の身は自分で守りましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/ganaha_masako/status/1702542850184114647
https://wch-japan.org/
http://covnavin.jp/
http://covnavin.jp/2023/09/15/%e3%82%aa%e3%83%9f%e3%82%af%e3%83%ad%e3%83%b3%e3%81%ae%e6%ad%a3%e4%bd%93qa-81/
https://forbesjapan.com/articles/detail/65776
https://twitter.com/ELSh6dFsmFt6xsV/status/1510412732285472768

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