大阪地検特捜部の山本真千子部長
2018年04月06日 公開

私がいろいろ勉強し始めてびっくりしたことの一つに、法曹界の汚染(汚鮮)があります。前にも「日弁連」で書きましたが、弁護士には左翼の人が多く、しかも国籍制限もなく、外国人が日本の裁判で弁護をしてます。まあ害がなかったらええねんけどそれが大ありやと。そもそも朝鮮学校への補助金を止めるなという声明を、ほとんど全国の弁護士会が出してるんです。日本の学校の要件を満たしてへんし、金日成、金正日を崇める教育をしている朝鮮学校に、何で日本人の税金で補助を出さなあかんねんという話ですね。憲法にも法律にも、政府の指示にも反してるんやから。
で、何も知らんかった私は、裁判所やら警察やら検察やら弁護士は、きちんと法に基づいて粛々と正しい判断を下して仕事をしてくれてるんやなと思うてたら、もう全然違うかった、という話ですわ。悪いことをした人を捕まえて検挙するのが仕事のはずの検察に、法律に反することをする人がおるやなんて、もうびっくりやわ。
あ、まだ証拠とかが出てきたわけではないですよ、江田憲司議員がツイッターでゆうただけですけどね。で、この大阪地検特捜部の山本真千子部長が、森友関係の捜査資料を朝日新聞にリークしたんとちゃうか、と言われてます。それで、ネットではこの人の情報が溢れかえることになりました。大阪地検の前は法務省人権擁護局総務課長やったそうです。
この法務省人権擁護局というのは、在日や部落解放同盟なんかと一緒になって「人権擁護法案」を実現させようとしてたけど、結局は失敗したので今度は「ヘイトスピーチ規制」を推進してきたそうです。民潭や総連ともつながりがあると。
なんや、日本人のための法律やなくて、韓国、朝鮮人のための法律を作る仕事をしてたんかいな、てな話ですね。もうスパイとちゃうか?ですね。
あと、大阪地検特捜部とゆうたらちょっと前に、証拠物件のフロッピーディスクの改竄事件がありましたね。当時の主任検事の前田恒彦が逮捕されましたね。障害者郵便制度悪用事件で、厚生労働省元局長・村木厚子氏が逮捕されたけど、無罪やったという事件です。つまり、地検が事件をでっち上げたんですね。ホンマひどい話やねえ。その時も捜査情報が朝日新聞にリークされてましたね。もう何かこっちの世界もぐちゃぐちゃですね。