NHKに情報公開請求を!「公安情報」井上太郎

走る小
 相変わらず国会ではアホな野党のせいで、無駄な時間が費やされてますね。国家的損失やわ。それに、なんで野党の議員て、あんなに言葉が下品なんや?日本人は公の場ではそんなに汚い言葉は使えへんで。あ、もしかして、、、、。

 で、今日はまたもや「公安情報」井上太郎からです。
 NHKも今や反日を隠さんようになってきたみたいですね。そのNHKのやり口の一つ。紅白歌合戦のチケットを、取り込みたい国会議員に配ったりするそうですわ。たしかにプラチナチケットやろうね。また、大相撲の興行はいまだにやくざの資金源になってるそうです。その大相撲協会に、NHKは何十年も莫大な放映権料を支払っている、と。そういうお金がらみの話は全て総合企画室という部署が担当していて、そこの年間予算は139億円もあるそうです。ケタ違いやな。

 プロ野球の巨人戦の放映権料。最近はプロ野球の視聴率もだいぶ下がってきてますけど、それでもNHKは通常1試合8000万円と言われている倍以上の金額で、読売新聞から買い取ってるそうです。せやから、読売新聞とNHKはお互い、馴れ合いの報道をしているようです。「受信料不払い者への罰則導入も必要」という社説が読売新聞には出てるそうです。

 NHKはしょっちゅう反日番組をつくってますね。私もこの前、書きました(NHKの犯罪!「731部隊」の嘘プロパガンダに加担!)。これは1月でしたが、NHKは毎年8月の終戦記念日前後には、せっせと「反日祭り」をやっています。「NHKスペシャル」ですね。何とこの番組は、NHKエンタープライズが北京メディアセンターに制作を委託してるそうです。この北京メディアセンターは、中共の国営放送である中央電視台CCTVの子会社です。そうすると、この「NHKスペシャル」の著作権は、中共も持つことになり、つまりはチャイナはタダでNHKの番組を放送できるんやそうです。えー?つまりは日本国民の受信料で、反日番組をチャイナのために作ってるわけです。もうアホとしか言いようがないですね。こんな放送局、すぐに潰さんとあかんな。

 私も怒ってるだけでは意味がないので、ここで井上太郎さんが提案してはる方法を書いときます。NKHが一番視聴者にされたくないのが、情報公開請求やそうです。正式に文書で請求すれば、NHKは一か月以内に文書で回答せなあかんらしいです。何か、余命ブログさんの日弁連への懲戒請求に似たような話やなあ(笑)。たとえば、

「紅白歌合戦の番組提案書をください、人選の基準を示してください、政治家から入場券をもらった人もいます、抽選の透明度をあげるために公開抽選をすべきです」
「関連会社からの見積書を見せてください」
「経営企画室の経費一覧を見せてください」
「日本の公共放送なのに、中共の国営放送の子会社に制作を依頼する理由を教えてください」
などなど、、、。

 NHK会長宛てに、文書で請求すればいいそうです。ネット民が一斉にこれをやり始めたらおもしろいことになりそうやなあ。朝日新聞、NHKは絶対に潰さなあかんと、最近思い始めてます。
ナニワの激オコおばちゃん
Posted byナニワの激オコおばちゃん

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