余命ブログと小坪しんやさんが連携するそうです
2018年04月25日 公開

私が5年ほど前から色んなことを知り始めて驚き、怒り、慄然としたのは、何度もここに書いてますけど、「余命三年時事日記」というブログのおかげもあります。出始めの頃は、このサイトは妄想やとか、ガセネタやとか、陰謀ブログやとか、もう散々な言われ方をしてたみたいです。
ところが、最近では実際に本まで出して、ブログで官邸メールやら告発やら懲戒請求やらを呼びかけて、それが実際に反響を呼ぶに至ったので、今、これが反日勢力にとって、とても都合の悪いことになってきたみたいです。
で、今日の余命ブログのエントリーを見てまたびっくりしました。私が毎日チェックしてる、行橋市議会議員の小坪しんやさんと連携することが決まったそうです。何か大きな動きがこれからも起こるんやろうか?それでも反日勢力があちこちで力を持ってることがわかってるだけに、まだまだ安心はできませんね。あ、わからん人にももう少しわかるように具体的に書きますね。
官邸メールというのは、名の通り、官邸に要望をメールで出す、ということですが、これに多くの人が応じたので、実際に官邸が動いている、という話です。告発というのは、一昨年の6月と昨年7月に川崎市他で実施された「日本共産党を糾弾するデモ」に対して、それに反対するいわゆる「カウンターデモ」が起こされて、そのカウンターは実は違法な行為であったことを、証拠付きで告発する、という話です。
懲戒請求というのは、日本各地の弁護士会が朝鮮学校への補助金を支給するように求めていることに対して、それはおかしいということで、弁護士や弁護士会を懲戒請求している、という話です。日弁連のことは前にも書きましたけど、おかしなことがいっぱいあって、どう見ても日本の国益に反することをしているとしか思えへん、ということですね。
弁護士の地位というのは法律でけっこう守られてるのに、それをいいことに、日本人でない人たちがそこに入り込んで、国益に反することをしている状況です。とても書ききれませんが、とりあえず今後、動きを注視していきたいと思います。