今、余命ブログのまわりで起こっていること(懲戒請求)
2018年05月06日 公開

このブログではしょっちゅう取り上げてるブログ「余命三年時事日記」。最近動きが激しくて、色んなことが立て続けに起こっているようです。ただ、全体としては、いよいよ反日勢力が追い詰められつつあるようです。私は寄付はしましたけど、直接の関りはほとんどなく、このブログを毎日見ては驚いてるだけなんですが、今騒がれてることを紹介しときます。
先日、余命さんのスタッフというか、手伝っていた人が抜けはったそうです。余命さんから私的に月額で報酬をもろうて動いてはったそうですが、余命スタッフの個人情報がネットに流れてしもたりとかの不都合が起きたようです。ホンマのところはようわかりませんが、もしかしたら敵が潜り込んでたんかな?それともスパイ?あるいは離間工作やったんかな?
あ、そうそう、半島の人たちにはイガンジル(離間事)という言葉があるのは最近知りました。しょーむない言葉やから知りたい人はググってくださいね。実質的に余命スタッフのトップやった人の話やったんで、どうなることかと思いましたが、今は平静に戻っているようです。
一方、余命の読者が粛々と続けてきた弁護士に対する懲戒請求が、じわじわと効いてきて、ネットでも話題になってます。ところが佐々木亮という弁護士が、自分が1000人ほどから懲戒請求を受けたことに怒り狂い、懲戒請求をした人に対してネットで「落とし前をつけてやる」と言ったことが騒がれています。懲戒請求自体は、弁護士会から「懲戒しない」という結論になった、という返事が戻されたにも関わらず、彼は懲戒請求した人を訴えるということで、記者会見を5月16日に実施するようです。
どうも「自分にしかけられた懲戒請求は業務妨害」ということで訴えるようなのですが、法律で保証されている懲戒請求の結果、懲戒が実現しなければ逆に訴えられる、というのはどう考えてもおかしいですね。さて、今後どうなりますことやら。
さらにこれに関連して、弁護士二人が、懲戒請求した奴らは逆に訴えられるぞ、裁判になったら大金がかかるから、示談金○○円を払って請求を取り下げたら訴えへんから名乗り出てこい、みたいな話をネットで公開してるようです。これはもうほとんど詐欺ですね。名もない市井の人が義憤にかられて「余命ブログ」に「騙されて」、「集団懲戒請求」に乗ったら危ないぞ、訴えられるぞ、と脅してしかも示談金をせしめようという話です。もう何が何やらわかりませんね。それ、弁護士の犯罪やん、てな話ですね。でもホンマに悪徳弁護士はおるんですね。びっくりです。
そもそも今回の余命ブログが呼びかけた弁護士に対する懲戒請求の話で一番大事なのは、その理由です。日弁連や各地の弁護士会が「朝鮮学校に対する補助金停止に反対する声明」を出したことに対し、これは憲法違反、という理由で弁護士会や個別の弁護士を懲戒請求しているにも関わらず、この「声明」の内容については弁護士らはほとんど触れることがありません。
この件はマスコミでは新聞がたしか一度だけ、ちょこっと報道しただけですね。5月16日にはホンマに記者会見するんか?したらマスゴミが報道するんか?今、北朝鮮がこんなにヤバいという時に、え?「朝鮮学校への補助金は停止するな」という話がホンマに通ると思うてるんやろうか?まだまだ予断は許しませんね。