大河ドラマの変な字幕。NHKに潜む中共のスパイを炙り出せ!
2018年05月15日 公開

身内に不幸があり、しばらく更新が途絶えてましたが、落ち着きましたので再開します。
すみません、ブログでは「犬HK」なんて書いてるんやけど、昔から大河ドラマは習慣のように観てたんで、時々文句を言いながらもNHKは見てるんです。それで、昨夜録画してた大河ドラマを観てびっくりしました!何や、あの字幕は!
ドラマは、西郷隆盛が月照との入水に失敗して、自分だけ命は助かったものの、奄美大島に島流しにされたところです。島に着いて島民と話す場面で、何と奄美ことばの部分にご丁寧にも字幕が付いてるんですわ。中には「いや、そこ、発音のままやから別に字幕は無うてもわかるで」みたいな、めっちゃ不自然な字幕が続きます。ははーん、奄美大島は「外国」やというイメージにしたいんやな。やっぱり「犬HK」やわ!
最初の説明の場面では、奄美大島は島津藩の勢力下やったけど、琉球はその圏外やったみたいな色分けで地図が出されてました。もうこれは、NHKの中に、間違いなく中共のスパイが入っている!と思うのは言い過ぎですか?そういえば6年前の大河ドラマ「平清盛」のときは、天皇のことを頑なに「王」と言わせてましたね。この時はNHKの中の朝鮮人スパイが頑張ってたんか?あ、なんで「王」とちゃうんか?と思う人は「日王」ででもググってみてくださいね。「日本も華夷秩序に入っとかんかい!」みたいな考えの人が使う言葉ですね。
話は戻りますが、この字幕、どうせ付けるんやったら薩摩弁に付けた方が親切やろ、という意見がさっそく出てきてますね。私もそう思いましたわ。昨日見た分では、きっちり奄美の人がしゃべる部分だけを字幕にしてました。奄美はもともと外国なんや、つまりは日本領ではなかった、日本人がシナから盗ったんや、とでも言いたそうですね。こういう姑息なこともあちらの人たちはするんやね。ホンマ陰湿でしつこいわ。あ、せやけど負けたらあかんな。後で犬HKに電話しよかな。