田中均、麻原彰晃、有田芳生、福田康夫の各氏。え?並べてみただけww

田舎じじい
No title
私利私欲かハニトラかこれまた成り済ましか、日本を毀損する輩が多くてホント困ったものです。
ドンドン炙り出して欲しいものです、ホントに!!
ナニワの激オコおばちゃん
Re: No title
田舎じじい さん、コメントありがとうございます。
みんなでどんどん炙り出していきましょう(笑)。
(名前不明)
No title
いまだに北朝鮮とは話し合いをすべきと唱えるいかれた人々には、人柄がいく通りかあるように思います。
ひとつは、いわゆる国の機関のインテリキャリア制服組の連中で、サヨクの思想を先進的とみなして、北の毒ダンゴを喰らいつつ、自分の保身を保ってきた者。政党を越えて、政治家連中にもゾロゾロいます。
(真のインテリかどうかは別として)
そして、それ以外の心が病んで民間活動家的なサヨクの破壊活動に取りつかれたような者たち。
それから、北ないし半島に血縁があると思しき者たち。
このみっつを兼ねる者もいます。
マスゴミ業界にはごろごろいるんでしょうね。
奇妙なことに、彼らはオウムを憎むとか、否定的な評価をしないのです。北を延命させたがるように、オウムの幹部を処刑させないように運動したりしていました。
【オウム事件真相究明の会】というのがあります。下記のブログで特集されています。
http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-5628.html
>6月4日、議員会館で
この会の立ち上げ記者会見をした。
登壇したのは、
森達也氏、宮台真司氏、田原総一朗氏、
想田和弘氏、香山リカ氏、山中幸男氏、
鈴木邦男氏、高橋裕樹氏、そして私。(=雨宮処凛)
いろいろとかぶる、いかにもなメンツでしょ?
地下鉄サリン事件は1995年です。真相究明もなにも、あれだけの殺傷事件の究明に20年以上かかっているのは、呑気すぎる国家だと言わざると得ません。
当時の破防法だけでは、事前に不穏な動きを感知しても踏み込めなかったらしくて、法に大きな穴があったわけです。性善説の法令には無理があります。
麻原らが処刑されたことで、最近ようやくテロ等準備罪が成立したのは、とても良いことだと再認識しました。ご遺族も心理的に整理ができることでしょう。
同法律に反対していた者らが、いかに日本を守る知性も気持ちも無いかも再確認した次第です。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: No title
コメントありがとうございます。
> 奇妙なことに、彼らはオウムを憎むとか、否定的な評価をしないのです。北を延命させたがるように、オウムの幹部を処刑させないように運動したりしていました。
> 【オウム事件真相究明の会】
・・・・・いやあ、いかにも、な感じですねえ。報道がいっぱい出てきてて、そいえば破防法を不適用にしたときの首相は村山富市やったんですよね。