入管法改正案が通る。これがなんで移民法なんや。保守派も法案をしっかり読もう。


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日本国民
深謀遠慮・・
この方も、誤解し放題の保守の方、ということに
なるのですね。
『KAZUYA
@kazuyahkd2
11月27日
安倍政権が外国人労働者の大量受け入れを画策して
法改正を進めている。しかし人が入ってきたら人材が
競合にならず賃上げも期待できない。
野党は野党で人権がどうこういうけど、外国人労働者の
大量受け入れ自体には強硬に反対という感じではないし、
もはや国民としては選択肢がない悲しい状況だ。』
・・・・上記に対する返信がこの方。
ある程度、理解している派という事ですね。
『割れたラトルラップ
@customer_an
24 時間24 時間前
返信先: @kazuyahkd2さん
今回の入管法改正案に盛り込まれている
在留資格認定証明書交付の停止、今後国会提出される
予定の健保法改正案。これらは不法滞在者や在日の
閉め出しなのでは?
野党やマスメディアがやたらめったら騒ぐ裏には
これが有るから?』
2015年の米国を立会人にしての慰安婦問題日韓合意を
結んだ時のような喧騒振りの保守界隈。
いまだにこの件では「許せない!」というご意見も
チラホラのようですが、時間経過によりこの遠謀の成果を
実感している方も多いのでは、とも感じます。
こうしてみますと、“余命三年時事日記”
筆者の読みの深さと、正確さにあらためて脅威を
感じる次第です。
あっ、安倍首相の策士振りも侮れませんね・・・・。
しかし、油断は禁物です・・ね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 深謀遠慮・・
日本国民 さん、コメントありがとうございます。
「保守界隈」って、なんか底が浅いんかなあ、とちょっと残念な気持ちです。
まあパヨクほどではないけれど、けっこうケンカしたりとかしてますからね。
KAZUYA君ももうメジャーになってしもたんかな?
やっぱりしっかり余命を読まなあきませんね(笑)。
よう考えたら、あちら側はホンマの敵をちゃんと認識してるということかな、と思いますね。
まさに、
> しかし、油断は禁物です・・ね。
吹雪
「保守的保守」と「革新的保守」
すばらしいエントリーですね。入管法改正について何もコメントすることがありません。
TPP、種子法改正、水道事業民営化、農協改革、働き方改革と共に、この入管法改正も安倍政権のすばらしい成果であると後世の歴史家に再評価される日が来ると思います。
中小企業経営者に不評の「働き方改革」ですが、何故働き方改革を推進するのか?その理由が、谷口智彦著「安倍晋三の真実」に書かれていましたね。
簡単にご紹介すると、アベノミクスは短期的視野による政策から、長期的視野による政策へシフトしたからだそうです。短期的視野とは、デフレ脱却や雇用の確保ですね。これはほぼ達成しつつあります。そして長期的視野とは、世帯収入の増加や出生率の改善です。
世帯収入を増やすには夫婦共働きになり、これにより女性が働きやすい職場作りは元より、夫婦の時間が取れないようでは出生率も上がらないと考えているのでしょうね。確かに、夫婦とも余裕が無く疲れきっている状態では、子作りなんてできないですからね。
この「安倍晋三の真実」は良書です。他にも引用したい箇所が多々あります。是非読んで頂きたい一冊ですね。
>不思議なことは、「保守派」の人たちの多くも反対していて、あーこれでもう自民党には投票せえへんとか、安倍ちゃんはもう終わったとか、もうさんざんなことです。
私も同じ思いを強く抱いています。私なりの解釈は、「保守的保守」と「革新的保守」の衝突ではないでしょうか?
「保守的保守」は、何しろ変化を嫌う。今の状況が良い、悪いではなく、変わることを恐れているのではないでしょうか?特にネットに繋がっていないご年配の方に多いと思います。
「革新的保守」は、良いものは残す、悪いものは変えるという風に、変化を恐れない。ネットに繋がり、自分で考えることのできる方々と思います。
安倍政権は、間違いなく「革新的保守」ですね。変化を恐れませんが、かと言って古き良き日本を破壊することはない。日本にとって害悪となる古き利権は叩き潰していますがw
伝統とは、古いものではなく、新しいものだそうです。何故かと言えば、その時代毎に常に新しいことにチャレンジし、洗練されたものだけが後世に伝えられるからだそうです。だから、「伝統を守る」ということは、「常に新しいことにチャレンジし続ける」ということなんですね。
私は、安倍政権は、変化を恐れず新しいことにチャレンジしながら、古き良き日本を守る政権だと考えています。
東北仁
No title
ナニワの激オコおばちゃん様、おはようございます。
「ぱよぱよ日記」さんは、ブログ名と「余命ファンサイト・・・」の副題に脊髄反射で敬遠される方もいらっしゃるのではないかと想っていますw
ですが、ブログの内容(脱線部分含むw)は、朝日新聞高橋純子と違ってエビデンスを基に各エントリーを出稿して下さっています。
保守界隈の方々は、自身の信念を持って行動されているのは痛い程理解できるのですが、故に他の方の意見に耳を閉ざしがちになるのではないかと想っています。(個人の感想ですw)
小坪市議が、余命さんとの連携を表明した折に「保守系の緩やかな連携」についてもブログで取り上げていたと思いますが、昨日のブログで瀬戸さんと直接協議された旨アップされていました。
瀬戸さん以外の連携関連についても、水面下の調整の成果が、順次「小坪市議のHP」にアップされるのではと思っています。
当ブログをはじめ、真っ当な(立件民主党の末党ではありませんw)ブログ・賢者の方々の地道な努力が、形成されつつあると感じています。
今日29日は、韓国大法院で第2弾判決が!!!
はてさて、どのような様式美の判決が出ることやら(棒)
若葉
はじめまして
改正入管法のこと、私も勉強中です。
引用ブログも分かりやすくまとめていただいていて助かります!
こちらのブログ、同じく勉強中のフォロワーさんに紹介させていただきたいのですが。
よろしくお願いしますm(_ _)m
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 「保守的保守」と「革新的保守」
吹雪 さん、コメントありがとうございます。
> この「安倍晋三の真実」は良書です。
・・・・早う読もうと思いながら、、、。ヒントがいっぱいありそうですね。
> 「伝統を守る」ということは、「常に新しいことにチャレンジし続ける」ということなんですね。
・・・・これはいい言葉ですね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: No title
東北仁 さん、コメントありがとうございます。
> 瀬戸さん以外の連携関連についても、水面下の調整の成果が、順次「小坪市議のHP」にアップされるのではと思っています。
・・・・・これ、めっちゃ楽しみです。けっこうデマやら何やら言われてたことがどんどん現実になっていってますからね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: はじめまして
若葉 さん、コメントありがとうございます。
> こちらのブログ、同じく勉強中のフォロワーさんに紹介させていただきたいのですが。
・・・・・どうぞどうぞ、ここに掲載したものはその瞬間に全世界にオープンになるわけですから(笑)。
出所(URL)だけちゃんと付けておいていただければ、ご連絡もなしでけっこうですよ。よろしくお願いします。
ちちんぷい
実効あるのみ
肝心なのは、運用だと思います。
きっちり「違法性」までを幅広く監視して、逮捕、強制退去、再入国阻止までを、確実に実行できるかどうかにかかっています。平等に。
日本の半端な人権意識が顔を出すようだと、どんな法令を整備しても失敗するのではないでしょうか。
それに、失礼ながら外国人の犯罪への垣根の低さは、我々日本人の感覚を超越しています。逮捕されても何とも思わない。
日本の監獄は極楽らしくて、衣食住が保証されていますし、病気の治療さえしてくれる。いくら人権意識が高くても、お人よしすぎます。法令順守している市民への「逆差別」ではないのか。
そして、例えば偽装結婚。この垣根も低いです。カネを積めばできちゃうかも。戸籍乗っ取りや売り買いだってできるかも。
日本人と結婚して国籍をとって、そのあと離婚すれば「俺は日本人だぜ。もう移民でも外国人でもないぜ」と言えちゃう。国籍はく奪もできるといいです。
こんなことを斡旋する反社会組織だってあるはずです。こういう組織も潰さないと、せっかくの新法が台無しです。
もちろん、期待していますし、協力するつもりです。
オズ
ちちんぷい さん
「・・反社会組織だってあるはずです。こういう組織も潰さないと、せっかくの新法が台無しです。」
本当にそのとおりです。特に司法汚染は尋常ではありません。
ケント・ギルバート著「米国人弁護士だから見抜けた 日弁連の正体」
これは過去誰も手がけられなかったテーマで、現代のタブーに切り込んだ類稀なる名著です。
政治や社会問題に関心のある多くの日本人
の皆様に是非ご一読頂きたい。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 実効あるのみ
ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
そうですね、日本人は甘いというか、優しすぎますよね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: タイトルなし
オズ さん、コメントありがとうございます。
ケント・ギルバートさんの本はわかりやすいですよね。
(名前不明)
菅原経産相が香典問題で辞任しましたが、山尾志桜里議員も彼女自身の「香典問題」でいまだに国民に謝罪してませんね。これぞ、パヨクお得意のダブスタですね。
〜以下国会会議録引用〜
○馬場委員
山尾議員は、自身の選挙区内の有権者に対して
花代や香典というものを合わせて四万四千円余り支出していた
花代や香典というものを合わせて四万四千円余り支出していた
花代や香典というものを合わせて四万四千円余り支出していた
と記者会見でこの間説明をされました。加えて、山尾議員は、自身が支部長を務める政党支部であれば花代や香典を支出しても公選法では禁止をされない、こういうことが民主党の、民進党の、名前がころころ変わってよくわかりませんが、民進党の統一見解でありますというふうにおっしゃいました。
ソース 第190回国会 予算委員会 第20号
https://kokkai.appri.me/content/198164/179