余命三年時事日記
2017年04月25日 公開
タイトルは、とある有名ブログの名前です。
私がいろんなことを知り始め、ネットでも情報を探し求めてた時に、びっくりの情報が時々入ってきて、その発信元がこのブログやった、というわけです。もう5年ぐらい前かな。
今のブログ主は3代目らしい(厳密には4代目とか5代目とか諸説あるらしいけど)。「余命」というのは初代ブログ主がこのブログを書き始めるときにガンにかかってはって、お医者さんから「余命3年」と告知されたことからつけたらしい。その人は私が読み始めて1年後ぐらいにホンマに亡くなりはってん。
ものすごい読みにくいブログで、でも中身は驚愕もんの情報ばかり、最後の方は病魔と闘いながら、壮絶な雰囲気がありました。
普通の人では知りえないような深い情報があって、その情報は一部の人たちにはめっちゃ都合が悪かったもんやから、ブログ開始当初はガセや、デマやとさんざん叩かれて、ついにはいきなり閉鎖されてしもてんけど、何とすぐに復活して、今では「目的ブログ」として活動してはります。
昨年からブログが本になって、それがまためっちゃ売れてて隠れたベストセラーになってます。もう既にシリーズで5冊になります。もちろん私は全部読んでます。
「一部の人に都合が悪い」情報というのは、ずばり在日朝鮮、韓国人にとって、ということです。私は大阪の人間やから、まわりには在日の人はいっぱいおるし、まあ普通に仲良くしてきてたつもりです。でも歴史的に仲良くできなかった日本人、もっとはっきりいうと、朝鮮人、韓国人によってとんでもない被害に遭った人たちがいるということがよくわかりました。
そして、それは今の日本がおかしくなってきていることの根元のところにある問題やということもだんだんわかってきました。単に差別はあかんとか、ヘイトスピーチはあかん、とか言うはるか以前の問題やと、このブログを通じてわかりました。
まあ具体的に何がどうやねん、という話をせんとわからん人にはさっぱりわからんやろうから、これから少しずつ、書いていくことにします。