フジ住宅裁判、和解なんかするかいな。在日の「言いがかり裁判」にはきっちり勝たなあかん。


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たまにはコメントしてみます。
湧いてみました!( ^∀^)ゲラゲラ
確かなことは司法が少しづつおかしくなって来て、気が付いたら限度をこえてとんでもないことになっていた!ということでしょう。
皆がそれに気づき始めたら悪党もあせって色々と追い込んできました。ヘイトスピーチ規制法なんてのはその最たる悪行です。
人が駄目だと仕組みでは防ぐことができません。兎にも角にも先ずは事実を拡散しましょう!仲間を増やしましょう!ということなんだと思います。
余命さんそんなことあったの!?知らなかった。ちょっとGoogl(・ё・)してみたら、激しく反応しているがアッチ系ばかり!(笑)
昔からの余命の支持者は「あぁ~またか!」くらいだったでしょうね!( ^∀^)ゲラゲラ
ぱよぱよち~ん!
田舎じじい
日本の司法も韓国の司法と似たり寄ったり。
特に中朝韓にかかわる判断では常識では考えられない判決ばかり。
こんなのがありましたね。
ある社長が在日の社員に本名を名乗れと言ったところ、その在日社員が精神的苦痛を受けたと訴えその結果慰謝料を社長側が払わされたというおかしな話。
朝鮮人って本名を名乗るのがそんなに嫌なのか、日本人では考えられないね。
日本人としての小生としては通名・偽名を名乗れと言われたらそれこそ苦痛そのもので自分のアイデンテティーを失ってしまうよ。
(名前不明)
授業料無償化の朝鮮学校対象外 日本政府「差別には当たらず」 NHKニュース 2019年1月18日
スイスで行われた子どもの権利委員会で、日本にある朝鮮学校が高校の授業料を実質的に無償化する制度の対象外とされていることについて、委員から質問があり、日本政府は、法令にのっとって判断したものであり、差別には当たらないと説明しました。
国連総会で採択された「子どもの権利条約」に基づいて設置されている権利委員会は、条約を批准している国の人権状況を調べる委員会をジュネーブで開き、16日から2日間にわたって日本について審査しました。
この中で委員の1人が、日本にある朝鮮学校が高校の授業料を実質的に無償化する制度の対象外とされていることについて
「問題解決を求める声は国連の委員会でも上がっているが、何らかの対策をとっているのか」と質問しました。
これに対し、文部科学省の担当者は「朝鮮学校は、当時の法令にのっとって定められた審査基準に適合すると認められず、無償化の対象にならなかった。生徒の国籍を理由とした差別には当たらず、今後、法令で定める要件を満たせば対象となる」と説明していました。 文部科学省によりますと、制度が始まってからこれまでに、外国人学校42校を実質無償化の対象として認めた一方、朝鮮学校10校は対象外としていて、元生徒たちが国を訴える裁判も起きています。
大阪朝鮮学園の敗訴確定 大阪府市の補助金認めず 産経ニュース 2018年11月30日
大阪府内で朝鮮学校を運営する学校法人「大阪朝鮮学園」(大阪市)が、補助金の支給を打ち切られて学ぶ権利を侵害されたとして、府と市に不支給決定の取り消しなどを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は学園側の上告を退ける決定をした。学園側の訴えを退けた1、2審判決が確定した。
(名前不明)
余命爺が死んだふり作戦とかをしている間に大阪での最高裁判所に続き「日本政府」が余命チームの懲戒請求事由である「日弁連会長の朝鮮学校への補助金支給声明は憲法89条違反」が正しいと太鼓判を押しました。朝鮮学校への高校授業料無償化制度の適用除外を求める大阪以外の広島・東京・名古屋・福岡の最高裁判決もほぼ確実に朝鮮学校側の敗訴でしょう。
悪魔の提唱者による反余命ブログ「余命三年時事日記考」サイトが更新されてませんね。頻繁に更新されていたのに現在は停止中で向こうは死んだふりどころか、もしかしたら反日勢力側に友愛されてしまったのかも。
日本国民
今がこらえ処
何度聞いても、合点のいかない訴訟問題ですが、
国際情勢もさること乍、漸う日本に巣食い蚕食放題
であった未熟民族の、敗色の色が濃くなり、巷で
悪あがきし放題の様相を呈しております。
今がこらえ処です。下手を打って安易な和解などに
応じてはなりません。
ちちんぷい
外国人にやさしい偽善的で逆差別の法曹界?
変な判決が出ないことを祈っています。日本の司法には変あヒトもいるんですね。気がかりです。
「弱者」をひいきするのも司法としては不公平であって、法治の放棄につながります。裁判官がそれをやってはいけない。
おまけに、その「弱者」が本当に社会的弱者かどうかも怪しいことがあります。また、社会的な弱者を、特定の変な人たちが認定する空気があります。
重大犯罪の犯罪者が「特定の」弱者である場合、貧困層だったら「不幸な生い立ちの被告に、日本社会が手を差し伸べてあげられず見捨ててしまった結果、犯罪に走らせた一面があり、正常な精神を保てない状況下におかれた被告には、情状酌量の余地がある」みたいな先入観があってはいけないはずです。
今回の特定外国人の場合は「本人に責任を問えない歴史的経緯がある」だのと思い込んじゃうんでしょうかね。余計なことです。
まして、恩恵はしれっと受けながら、嫌韓本が差別だの苦痛だのと恩人に向かって言える神経には、とても情状酌量の余地はないと思います。
韓国は反日が国是の国です。在日にもおかしな勢力があります。日本を逆恨みしながら、自分の意志で日本に居ついて、自分が変わるのではなく日本を変えようと企む。こんな精神が歪んでいます。
あからさまに日本を敵視する教育を行い、歴史をゆがめ続けています。嫌日です。これこそ、訴えたいくらいです。
せっかく嫌韓本を読んだのなら、理性的に反論すればいいだけです。どうどうと反証を挙げればいい。できないわけですね。裁判沙汰にしている時点で、嫌韓本の内容を認めているのと同じです。
公平性をねじ曲げる司法は自己否定です。ちゃんと正しい判決を出してもらいましょう。
和解ってなんだよ。こんな案件は面倒とかいう認識なら、訴えを取り下げさせればいいじゃないか。
showacho
いつも気持ちの良い語り口で、日本を元気づける話題を提供くださるおばちゃま様に感謝しています。今年還暦迎えるおやじです。静岡からです。
レーダー照射問題に関する世論調査で「韓国の映像主張」に納得できないが90%超であると報道されましたね。当然と思いますが、問題なのは、納得している3パーセントを含めた10パーセント弱です。おそらく、在日を中心とした反日勢力の存在かと。
おばちゃま様は、在日3世女性(ブログハンドル名キム子)が主催する「在日の私が日本を斬る」というとんでもブログをご存知でしょうか。ブログ主は、生活保護受給者ですが、在日の分際で社会補償の恩恵にあずかりながら「足らん」と不平をぶー垂れ、その不満を、日本の政治体制、文化、歴史への攻撃によって正当化しようとしている、とんでもない卑怯者です。そしてなにより、許せないのは、コメント欄に投稿される訪問者のコメントに対し、彼女が不都合と感ずる物に対しては、平気で改ざんの手を加えるということです。まさしく、レーダー照射の事実を平気で捻じ曲げて恥じることを知らない民族の特徴をさらけだしています。ぜひ、いちど、その非道ぶり、ごらんになってくださいませ。
ナポレオン・ソロ
着々と進む除鮮作業と消共
皆さんのコメントを読ませて戴くと、やっぱりなぁ、と言う気が
致します。 GHQが戦後行った大学教育の赤化の結果が、今の日本の
エリート層の体たらくでしょう。 中でも、文科省と言う処は、売国
官僚の巣窟だし、法務省も検察庁や公安調査庁の上層部が腐っている
のは、赤化教育のメッカが、東大・京大当たり出し、この頃は、東京
6大学や関西6大学にもそう言う風潮が満ち満ちて居る様に感じます。
財務省もそうですが、東大出の官僚が主流の官庁は、一度解体して
出直さねばいけないし、全員公務員の司法系も、裁判官の人選の基準
を馬とは別の範囲に置かなくては、阿蘇山の火砕流が、佐田岬半島の
根っこに位置する伊方原発に届くから、運転再開したらいけないとか。
高等裁判所レベルで、出す裁判長が居るのでは、日本はその裡に、滅び
マスね。
まぁ、朝鮮族関連は、近々大きな変化が有るでしょうが、その時に
なって、日本を出て行かなくなる話になるでしょうが、世界の何処にも
引き取り手が無い事に成るそうですが、日本に棲み続ける事だけは、
確実にアウトですね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 湧いてみました!( ^∀^)ゲラゲラ
たまにはコメントしてみます。 さん、コメントありがとうございます。
> ヘイトスピーチ規制法なんてのはその最たる悪行です。
・・・・・これはある意味どちらの側にとっても最悪でしたね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: タイトルなし
田舎じじい さん、コメントありがとうございます。
へえー、そんなけったいな裁判もあったんですね。
やっぱりあちらの人が増えるとろくなことがないですよね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: タイトルなし
(名前不明)さん、コメントありがとうございます。
> もしかしたら反日勢力側に友愛されてしまったのかも。
・・・・・ひえーーー。コワいですねえ(笑)。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 今がこらえ処
日本国民 さん、コメントありがとうございます。
> 今がこらえ処です。下手を打って安易な和解などに
> 応じてはなりません。
・・・・・そうですね!
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 外国人にやさしい偽善的で逆差別の法曹界?
ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
> 和解ってなんだよ。こんな案件は面倒とかいう認識なら、訴えを取り下げさせればいいじゃないか。
・・・・・まさにその通り、ですね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: タイトルなし
showacho さん、コメントありがとうございます。
> 「在日の私が日本を斬る」というとんでもブログをご存知でしょうか。
・・・・・知りませんでしたのでちょっと見てみましたが、、、。
プロフィールでいきなり
>この国を日本人のいいようにされて悔しい…
・・・・・いや、もうこの一文で読む気を無くしましたわ(笑)。こういう人たちとは一切、かかわりたくないですね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 着々と進む除鮮作業と消共
ナポレオン・ソロ さん、コメントありがとうございます。
> 日本に棲み続ける事だけは、確実にアウトですね。
・・・・・切に、切に、そう願いたいところですね。
彩希
To showachoさん
知ってますよ。クスクス笑ってしまいました。生活保護を減らされたとかって書いてましたね。もうだいぶ前ですが、密航難民で勝手に入って来て、勝手に居座ってる在日を日本が保護する法的義務も根拠もありません、韓国大使館に言って下さいと書いて、暫くしてまた書いてることにムカッとしたのでコメントしたら出禁にされてました(笑)。在日って日本が面倒見るのが当然の事と思ってますね。
朝鮮戦争中に李承晩の赤狩り粛清から大量に逃げ出して来て、戦争終わったから日本は全員逮捕して送り返すつもりが李承晩が逃げ出したのは共産主義者達だと受け取りを拒否したのが原因で、日本が受け入れた移民でも何でもないですから。可哀想だなどと思わなくていいです。諸悪の根源は韓国ですから。その時に送還出来てたら本来は何世代にも渡って日本には住んでいなかった人達なんですから。
ちちんぷい
アジアのこころに、心が無かった
>在日の私が日本を斬る
ちらっと見てみました。ひどいですね。
おかげで、かつて怖いものみたさで、ときどき訪問していた在日さんのブログを思いだしました。主は「アジアのこころ」とかいう人物(女性)で、やはり3世だったかな。半島の優越と異常ないちゃもん被害者意識に凝り固まった、こてこての韓国朝鮮ポジションなのに、アジアを代表してみたり、世界の良識を気取って日本にもの申すという看板が偽りだらけ矛盾だらけのオンパレードでした。それをご本人がまったく意に介さない。
紹介のブログと同じ臭いがありました。
最初は、ただの無知なのかと思って、本当に親切心から、日韓の歴史事実や在日社会のウソを指摘してあげていたのですが、まったく受付ません。
たとえば、「在日の強制連行はウソでしたよね?」と問えば、「じゃあ、どうして私は日本にいるんですか!」てなもんです。ただの質問返しです。答えになっていないよ、と返しても、それが私の答えです(文句あっか)という感じ。
「家族の履歴を両親や祖父母に聞いてみたの?」と聞けば、さんざん自分のブログで個人的なことを書きつづって、自分に酔ったようなポエムも交えて自己顕示しているくせに、「あなたは、他人のプライベートに立ち入るつもりですか!」などと逆切れの反応しか返ってこないのです。村上春樹以上に、やれやれですよ。
とうてい建設的な話し合いのできる相手ではありませんでした。反日・嫌日の確信犯というより、精神を病んでいるとしか見えなかったものです。そのうち、私はコメント書き込みを拒否されてしまいました。同じ目にあった人が他にも何人もいました。
こんなヒトの隣人や仕事関係の人たちは大変だろうなと同情しましたが、それ以上に、自分の回りにこんなキャラがいないか心配になったほどです。いたけどね・・・(苦)。
過剰な自己愛と汚いエゴを清浄化できず、お腹の中で腐敗して、アイデンティティが崩壊し、精神が歪んでしまって、自己正当化や精神防衛の手法までいびつになるという典型でしょうね。
この手の人に限って帰国しないんだろうな。
(常識的な韓国朝鮮人も帰国しないどころか、都合しだいで国籍を北から南に変えたり日本に帰化するんですけどね。)
「日本が嫌いなら、帰国したらいいのに」と、良かれと思ってコメントしたら、「帰れというんですか!居住の自由の侵害ですよ!あなたは私の自由を奪おうとしているのですよ!」と返されて、唖然とさせられたことは忘れられず、在日の人たちへの粘着気質の悪い印象がさらにグレードアップし、なおかつ肌感覚にまで浸透したものです。
ブログ記事本件の裁判の原告側に、この手の人がいたら大変ですね。訴えた側に、ちから任せに押しても空しいだけという洞察がないと、結局ブーメランなのになと思いますね。
おばちゃんさんが懸念されているように、司法も、変に在日に甘い判決を出せば、むしろ在日への印象が悪くなるだけです。裁判官が愚かでなければ、厳正かつ建設的な判断をするはずですが・・・。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: アジアのこころに、心が無かった
ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
ええー、そんなにやさしいコメントをしてはったんですね。人間できてはるー(笑)。