実は誰でも「アイヌ人」になれるらしいで。そんなアホな。いやいや、ちゃんと注目！
2019年02月04日 公開
このブログはいつの間にか、読者さんのコメント投稿の方がレベルが高く、詳しかったりしますので、いつもめっちゃ勉強させてもろてます（笑）。ありがたい話です。で、たまたま先日、コメント欄でアイヌのことを知らせてくれた方がいました。またその返信で「アイヌ新法」が今度の国会で提出されることを教えてくれた方もいました。
そして今日（２月４日）、宮崎正弘さんのメルマガの（読者の声１）で、「アイヌ政策の拡大に関する反対署名 | （日本国民の声・北海道）」とうリンクのみが貼られていました。えー、何がどないなってんねや？もぞもぞと動き出してるやんか、という感じですね。実は私はまだアイヌのことは勉強してなくて、それでも「アイヌ人には申請したら誰でもなれるんや」という、とんでもない話があることは知っていました。いや、これ、ホンマらしいですよ。
で、パラパラとネットを見たら、いやまあ何と酷い話やんか。それも、サヨクの臭いがプンプンします（笑）。「サベツやー！」とか、「謝罪はないんかー！」とか、何かもう、かつての「従軍慰安婦」の話が全盛やったころとそっくりの腐臭がしますね。え？ホンマに「アイヌ人差別」なんてあったんか？もしあったとして、それと今「私はアイヌ人です」という人たちとの関係はどうなんや？
今、「従軍慰安婦」の話はさすがに「従軍」とはもう言わんようになってて、「強制連行」に論点をずらそうとしてきてたけれど、それさえも例のレーダー照射の件で、まずウソをわめいて分が悪うなったら、論点をずらす、という手法がもうバレバレになってきてて、さすがに多くの日本人が、朝鮮人の「やり口」を知るようになってきて、「強制連行」も、もうどこにも証拠も何も無いことがわかってしもてます。
それに比べたら、たしかにこの「アイヌ問題」は、関わる人が少ない分、しかも北海道、ということもあって、あんまり注目されてへん間に、朝鮮人のなりすまし、背乗り戦法やらがまだまだ使い放題な感じがしますね。もう少なくともこれに関しては、おんなじ「やり口」で、ウソをついたもんがトクするようなことだけは、させたらあかんな。
もう「慰安婦」問題では、日本人は大変なコストをかけさせられて、有りもしないことに余計なエネルギーを使わせられたんやから、もう二度としょーむないことに時間を取られへんように、このアイヌの問題についてはこれから、しっかり監視していきたいと思いますね。今回の国会で法案が提出されるようです。
【追記】コメント欄でご指摘をいただきましたが、＜誰でも「アイヌ人」になれる＞というのは、事実に反するようです。申し訳ありません。今後精査したいと思います。
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