NHK「真相はこうだ」。アメリカの戦争犯罪を隠すプロパガンダをまだ信じる日本人がおるんか?


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ちちんぷい
真相を追求した水間氏。
水間氏のことは、某チャンネルで称賛する人の多さから知りました。やはりというか法則どおりに、学歴だのなんだので身辺攻撃する者や揚げ足とりをする者もいた記憶があります。
私は、著作は3冊しか読んでいませんが、ブログも書かれていてけっこう見ていました。氏の日本を思う、見返りを求めない無償とも言える行動は、余人にないものがありますね。真相の核心に迫るべく、地道な調査、取材を続けてこられています。
>私の資料解説レポートが、ユネスコ世界記憶遺産の「慰安婦問題登録」を阻止したのですが、「1円」も国から頂いておりません。
引用先に紹介されている動画配信も、小中学生には無料にするので見てほしいとのこと。私も少しずつでも見て行きたいです。
あくまで私の印象ですが、アカデミズムからは距離を置かれて、在野にあって、志の高い真に自由なジャーナリストだと感じています。立派な方です。
日本国は、心あるなら、この方を顕彰すべきですね。どうでもいいのには勲章をあげちゃうんですから。
そういう正邪を見極められないところが、ダメな戦後日本の真相と言えます。
氏には、まだまだお元気にご活躍を願いたいものです。
ナポレオン・ソロ
良くぞ云って下さいました
私は、てっきり水間さんは、マスコミ関係者かと思って居ました、其れだけ
彼のクレジットが入った文章が出回って居ると言う事なのでしょうが、認識不
足にも程が有ると、カナリ恥ずかしい思いをして居ます。
こう言う市井の賢人が、私財を注ぎこんで大きな仕事をしても、日本の役人
は公務員優先で叙勲を決めて居ますからね、叙勲は難しいでしょうね。
後、有名人、慾に芸能に着いての評価は、極甘と言うか、何も見て居ないと
しか言えません、就中、帰化3世の朝鮮人であるサザン・オールスターズの
桑田〇祐は、叙勲した3年前の大晦日に反日ライブをやって、其処で日章旗を
燃やした上、叙勲した勲章をオークションに懸けたと言う侮日行為をして居
ます。こうなってくると「どうでも良い奴に勲章をやった」処か「やっては
ならない相手を叙勲した」と言う事に成りますね。 日本の勲章の価値を、
官僚自らが貶めて居る。
尤も、こんな例は枚挙に暇が無くて、一番酷いのは其れまでは、最初は国際
条約を守って軍事施設だけ重点爆撃して居たものを、ドイツのドレスデンでの
焼夷弾を使った空襲で、数万人の民間人を焼き殺す事に成功した事で、米国は
B29の機関銃座を全て外して、その分焼夷弾を積んだ特別仕立てのB29の300機
以上(+数機のパスファインダー)の大編隊で、20年3月10日の夜、東京を無
差別爆撃して、1晩で10万人以上の死者を出す、悪魔の所業を企図・指揮した
カーチス・ルメイ将軍に、戦後「航空自衛隊の創立に功績が有った」と、旭日
大授賞と言う最高レベルの勲章を授けて居ますが、この授賞式には、流石に
先帝陛下は欠席されたとの事。この叙勲の決定を行った、役人の名前を公表
すべきだと、私は、ずーっと思って居ます。
自分のやった事には、事の善悪に拠らず、責任を持たねばならないのは子供
でも分る道理ですからね。
其れと大江健三郎ですね。 反日の彼は、叙勲が決まると即座に是を拒絶
しました、何せ「何故日本人なんかに生まれたのだろう、朝鮮人に生まれた
かった」と言う程の、嫌日の人ですから、其れは仕方がないとして、直後に
ノーベル文学賞受賞が決まると、一転して満面の笑みを浮かべて受賞したのは
云う迄も有りません。 序に「生まれが朝鮮人だったら良かったのにねぇ」と
嫌みの一つも云いたかったですね。 こんな国籍を疑う位の反日家で、然も作
家なんですから作品を読んで居れば、叙勲するに相応いしかか位、事前に判定
出来そうなものだと思うのは私だけでしょうか。
他にも選挙違反や収賄等、汚職や犯罪歴がるのに、叙勲している上級公務員
は幾らでもいます。 結局は国民が、仏の教えに云う「執着はイケない」と
言う事で、妬みや羨む心を遠ざける余り、無関心になって居るだけ、そして、
国が決める叙勲に関して、国民の声を訊いて居ない、つまりは、帝が下賜する
ものである。と言う古からの事なのだとすれば、ルメイの叙勲は説明出来ま
せんよね。 何故なら、是は明らかに叙勲を決めた人間が、陛下より一段上に
居て陛下に叙勲を命じた事になりましょう。
米国は、戦後の日本に対して、こういった「日本国民が、お上と離間する様
な罠」を、あちこちに仕掛けて居る様な気がします。 この腹黒さは、共産系
の様に感じますが、実は反日系ハザール人の仕業なのかもしれませんね。
水間さんの叙勲は、民間人の公に対する業績・仕事への褒章に道を広げる
モノであると確信します。 日本が、戦後レジームから脱却を目指すのに、
尽力をされたと言う点は、国民は大いに評価してよいと思います。
彩希
民間人ばかりの地域に原爆を落とされたのも、空襲を受けて国土が焦土化されたのも全て有色人種を見下していた白人優位の人種差別の意識だったと思いますね。アフリカもですが、緩衝地として独立を保たさせていたタイ以外はアジア全体は何百年も白人国に植民地にされ有色人種達は牛馬として扱われていました。その中で日本が台頭して行ったのは許せなかったのだと思います。
海外の翻訳ブログで毎年この時期になると歴史サイトで「シンガポール陥落」の事が取り上げられると知ってとても興味深く思いました。シンガポール陥落の日を知っている日本人は先ず殆ど居ないでしょう?日本は大東亜戦争で敗戦しましたが、欧米国はあの戦争で植民地を失ってアメリカ以外の宗主国は全て衰退しました。失った物が大き過ぎて衝撃だったことがよく分かります。その後、日本は経済復興を遂げて世界第二位の経済大国になってしまったのですから。
海外「日本軍はあまりにも強すぎた」 英国史上最大の敗戦『シンガポール陥落』に様々な声 -
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-2977.html
吹雪
新しい世界の幕開け
>「保守言論人」と言われている人たちでさえも、商売でしか書いて(話して)へん、と話すなど、舌鋒は鋭いです。
水間さんのことについては、私はほとんど知らなかったです。恐らく、二階堂ドットコムでお名前を見かけたくらいで、全く意識していませんでしたね。私財を投げ打ってお国の為に頑張って頂いているのを知って、申し訳ない気持ちになりました。
私利私欲が無い方から言われると、この反日左翼も保守言論人も結局商売でしか書いてへんという部分に重みがでますね。私も、この点は強く感じていたことです。全てとは言いませんが、左翼活動も保守活動も「商売」になっているのですね。
政治も商売だし、役所も給料のために仕事をしているという観点があることは忘れてはいけませんね。
要は、政治家も官僚もいつも人生を賭けた勝負はできない。生活がある。これを忘れてはならないと言うことです。しかし誤解して頂きたくないのですが、逆を考えれば、人生を賭けた大勝負の瞬間は必ずあるということでもあります。その瞬間を逃さず捕まえて、一歩前へ進むべきと思います。(ちょっと抽象的で判りにくいですかね?w)
>実はこの悲惨な日本の焼け野が原を見てアメリカが恐れたのは、将来的に自分らが逆に訴えられるかも知れん、ということやったのでしょう。広島・長崎の原爆も人類史に残る犯罪ですが、日本全国で行われた非戦闘員の大虐殺空襲も同様に、明らかに国際法に違反する犯罪ですね。
正しく、これが、米国がWGIPを日本に課した原動力でしょうね。我々の曽祖父、祖父世代は、高潔で立派で強かったんですね。
マッカーサー元帥が、厚木の飛行場に降り立った瞬間の写真、コーンパイプを加えた有名な写真がありますが、最初の写真はズボンが濡れていたそうです。どうも失禁していたらしいのですが、後からその写真は修整されてしまいましたね。マッカーサーは狙撃を恐れて失禁してしまったのでしょうかね?w
>安倍ちゃんに対しても辛口です。
水間さんのyoutube動画を2、3見てみました。北方領土と外国人の移民について、辛口の論評をされていましたね。
北方領土については、「安倍さんのやり方では2島も返って来ない。20数回プーチンとお茶を飲んでも事態は変わらない。」と言われていましたが、4島絶対返還!では無かったですね。面積での2等分が最低ライン。シベリア抑留で6万人の日本人を殺した落とし前を付けて4島返還しろ!くらい言ってもいいだろうとコメントされていましたね。確かに私もこのシベリア抑留の件のコメントには大賛成します。
ただし、永遠に北方領土問題を棚上げすることには反対です。この問題を解決し、日露平和条約を締結すべきですね。そうすれば、航空自衛隊のスクランブル回数も激減することでしょう。
外国人移民については、歴代自民党の移民政策に関して、自由民主党ではなく自由移民党と党名を変えたらどうかと辛辣な物言いでした。移民政策については誤解もあるでしょうが、政府には現状把握(西川口など)をしっかり行い、適宜対策を打って頂きたいですね。
西川口も問題でしょうが、朝鮮部落のような治外法権的な場所は、昔からある問題ですからね。戦前戦中はどうだったんでしょう?日本に外国人が今より多く滞在していたんじゃないでしょうか?朝鮮人、台湾人を外国人とカウントしていないだけのように感じます。暇ができたら調べてみようと思いますね。
私の主義主張、イデオロギーは、所謂保守ではないと思います。左翼、右翼でもないですね。何と表現すれば良いでしょうか?リアリスト、現実主義者が一番ぴったり来ると思います。
例えば、北方領土。4島だけではなく、樺太の南半分と千島列島全部日本の領土だという認識ですが、戦後70年経っても実行支配されたままだという現状は変わりません。未だに日露間で平和条約が締結されていないのです。まだ日露間では第二次世界大戦は終わっていないのですね。この状況を将来世代まで残して良いのでしょうか?
日ソ共同宣言で、日ソ間の国交は回復したので、平和条約が無くても特に問題ないから良いではないか?という意見もあるでしょうが、日露で平和条約が締結されればどうなるか?こんな観点の論評は読んだことが無いですね。外務省、防衛省では検討されているのでしょうか?
日露平和条約の締結は、安倍総理、プーチン大統領の時代に行うべきと思います。ただし、その理由を中国包囲網のためと考えるのでは少々物足りないですね。日露戦争以来、初めて日露が敵対せず協力できる状況が生まれようとしています。全く新しい世界が開ける可能性がありますね。ロシア人も狡猾ですので、騙されないように気を引き締めて、大事に当たって頂きたいと思いますね。
ななし
何故なんでしょうか?
こんにちは。
水間さんのことをとりあえてくださってうれしいです。
というのも、もともと何も私に先入観がない頃やまと新聞のことを知り、その流れで水間さんの書かれた記事やご著書を読んで、
「あ、南京事件については解決だ。みんな分かってくれるはず」って、ずーーーーっと前に子供の心で純粋に思ったんです。
でも、そのあと色んな保守の番組などができてきて昔とは違ってきても水間さんのお名前ってあんまり出てこないんですよね。
なんちゃって南京大虐殺で何人なくなったかってよく論争になりますけど、水間先生は、紅卍会の資料で城内死者数は1793人と特定されたと発信されているんですが、一般的にあんまり言われないんですよね。
これが正しいかどうかは別として、南京については第一人者だと思うのですが、何でなんでしょうか?
私の中にずっとしこりのように残っています。
どうしてだか分かりますか?
TOM
初投稿
初投稿、宜しくお願いします。
今回のエントリーで水間氏を取り上げて頂き、嬉しく思ってます。
ブログ主様の「私が読んできた本」に水間氏著書があった事からブログ拝読も
楽しみにしておりました。
コメント欄、ななし様同様に「やまと新聞」での動画の頃より拝聴してましたので、
常連コメンターのちちんぷい様、ナポレオン・ソロ様、吹雪様の捉え方を知る事ができ、
参考とさせていただきます。
>ブログ主様
> 水間さんは入手しはったそうです。
ー 動画ではその経緯を話されてますので、確かなものです。
> 安倍ちゃんに対しても辛口です。
ー基本是々非々という受け止めをしています。党内事情の情報を独自入手されてる事や
安倍総理と麻生副総理へのエールなど、何度か話されてる事があります。
> ナポレオン・ソロ様、はじめまして。
> 私は、てっきり水間さんは、マスコミ関係者かと思って居ました
― 近代史研究家・ジャーナリストで使い分けていらっしゃいますが、
新聞社や雑誌社との接点がおありになるので、そう思われても不思議ではないと、
思います。
> 文章が出回って居ると言う事なのでしょうが、
ー 出回っている実情は肯定的に受け止められるのですが、
その出典元が明記されない事や敢えて、ぼかして引用しているという事が
往々にあるようですので、認知度に出てると思います。
お名前は控えますが、此方に集われる方ならご存知の方ばかりです。
> 日本が、戦後レジームから脱却を目指すのに、 尽力をされた
― まさに仰られる通りの業績と思います。
お時間が許せは水間氏動画のご視聴もと、願います。
> 吹雪様、はじめまして。
ー 以前の記事でのコメントに「麻生副総理も好き(ウロですみません)」と
記述されてまして、それ以来コメント欄が楽しみでした。
> 私も、この点は強く感じていたことです。
― 出版業界の事からも今まさに絶版にされてしまった著書が二冊日韓関係本があります。
ご本人はとても残念がっておられますし、そういう事からも一つの現実を感じます。
> 北方領土
ー 水間氏ご出身は北海道・小樽です。また、樋口季一郎将軍を良く取り上げておられます。
「実際にあった北海道占領計画」と題名でのスクープ記事があります。
https://bit.ly/2RR67tz
> ななし様 はじめまして。
> 水間さんのお名前ってあんまり出てこないんですよね。
ー 水間氏の存在を知る者にとっては忸怩たる思いは、同じです。
> 城内死者数は1793人と特定されたと発信
ー 阿羅健一氏も同様に、南京の第一人者と、水間氏は仰ってます。
「完結 南京事件」の著書は、元は自民党歴史議連で水間氏取りまとめた「南京の実相」が
あっての事でしたから、なにか党内事情とかもある様に受け止めています。
-------------
ブログ主様、初投稿に駄文を重ね、長尺で申し訳ございません。
また、コメント欄の皆様へのコメントに失礼があれば、御容赦下さい。
ナポレオン・ソロ
私の知る処では・・
私が前に棲んで居た家の近くに、立ち飲み屋をやって居る
酒屋が有って、そこの老夫婦と仲良くさせて戴いて居ました。
親父さんの方は、陸軍近衛連隊でしたが、関東軍の主力が、
南方の島嶼部に配転された時に、関東軍の穴埋めに、代わりに
満州へ行ったらしいのですが、一年も経たない裡に、終戦~
武装解除を受け、内地に帰れるのかと思って列車に乗り込んだら、
2日も3日も走っても着かないので、こりゃあ、話が違うぞ、と皆
で大騒ぎになりましたが、後の祭りで、5日目に着いた処は未だに
何処か、ハッキリ判らないないそうですが、途中でバイカル湖
らしき湖を、日本海と間違えて、喚声が上がりましたが、走った
距離を考えれば、在り得ないと言う意見が出て、一同納得して
ガッカリしたそうですが、「まず、生きては帰れんだろう」と言う
思いが頭をよぎったそうです。 結局、親父さんは抑留者で、最長
組の10年をそこで過ごしましたが、寒さが―60℃以下になる事も有
ったそうで、内地に還れたのは、来た時の半数以下だったと仰って
いました。
私と親父さんは、良く戦争の話をし乍ら私は酒を呑んで居まし
たが、南京大虐殺の話をして居た、或る時、家の奥から「その話
に、私も入って好い?」と、声が上がりました。
すると「私は、12年12月17日の南京城陥落後に、従軍看護婦
見習いとして入城したのよ」と云いだしたので、私も親父さんも
びっくり、特に親父さんは「お前からそんな話を聞くのは初めて
だ」と半ば、呆れた様な感じでしたが、小母さんは構わず続けて
「さっき『城内で何人殺されたか分らない。』とか、云って居た
けど、少なくとも私が入城してからは、一人の死者も出て居ない
って断言できますよ。 だって、私は衛生懸りの手伝いで、記録
懸りをしてたんだもの」と、衝撃の証言、そして「ただ、難しい
事は良く分らないけれど、落城するまでは、沢山の人が、戦闘や
その他で亡くなって居るし、日本軍も南京の市街地で平服で、強
盗や殺人を犯した国府軍の兵士は捕まえて、埠頭の方で纏めて処
刑したと言う話は聞いた事が有りますね。」と。
その話から推定して、日本軍兵士に拠る南京市民の死亡者は、
ゼロの可能性が高いし、便衣兵は国際法違反で、凶悪な刑事犯は
治安維持の為に処刑した可能性も、中島今朝吾中将の証言通り、
3000人だったと言う可能性が高いですね。
私見ですが、北方領土は幾ら話し合っても、残念ながら帰って
来る事は無いと思います。 ラブロフ外相の態度が、ロシア人の
正直な気持ちでしょう。 彼らの常識では「盗人だろうが、詐欺
師だろうが、戦争で勝ち取った領土は、戦争で敗けない限り手放
さない」と言うのが判りますからね、でもまぁ、今や、GDPでは
韓国に抜かれているロシアの経済状態なのは、国内に大きな製鉄
所が無いとか、家電メーカーも自動車メーカーも、無くて、国家
の貿易収入は、地下資源の売却だけですからね。 其れに、既に、
シナとの国境付近は、人口侵略を受けて、シナ人街迄出来ている
そうですから、此方も米支戦争の結果待ちで良いと思いますがね。
小母さんは、大病院の婦長さんをして居て、其処へ、シベリア
帰りで免疫力が弱くなって、小さい時に患った軽い肺結核を発病
した親父さんが入院して来て、恋愛の末、結婚したと言う話でした
が、子供は出来なかったそうです。 その頃、お二人とも、70歳
を超えて居ましたが私がその後、名古屋に転勤して居る間に、老人
ホームに入所されて、間もなく親父さんは、脳梗塞で亡くなり、
一回小母さんから手紙が来ましたが、それっきりです。 小母さんは
私の亡き母と同い年だったので、生きて居れば、今年で95歳ですね。
戦争を実体験で知って居らっしゃる方々が、高齢になられて、ドン
ドン泉下の人に成られて居ますから、私の様に話を伝え聞いたものが、
話を、再発信するのは、私らの義務だと思って居ます。
日本国民
所詮、こんなもの
※ほんの一例ですが・・・・
1915年、アイルランド沖を航行中の英国籍の客船ルシタニア号が
ドイツ海軍のUボートからの魚雷によって沈没し、米国人128人を
含む1198人が犠牲となった。
中立だった米国議会が反ドイツに傾き、第一次世界大戦に参戦する。
ところがルシタニア号は173トンの弾薬を積載、当時の国際法違反。
ルシタニア号は攻撃を受けるのは当然の事。
ドイツ大使館も事前に米国民へ「船に乗るな」と警告を発していた。
しかし、ウィルソン大統領は弾薬の積載を認めず、積み荷の目録を
開封禁止にした。
その後行われた海底調査で、沈没したルシタニア号の
船内には違法な武器、火薬が積載事実が判明し、
ルシタニア号の国際法違反が証明されている。
ハウス大佐と英国外交官エドワード・グレイの会話記録
が残っています。
◍ グレイ「もしドイツ軍が米国旅客船を沈めたらどう
反応するだろう?」
◍ ハウス「怒りの炎が米国中に広がり、我々を着実に
戦争へ導くだろう」
つまり、米国は参戦に反対する世論を変えるために、
自国民が犠牲となることを知りながら、わざとドイツ
に攻撃をさせたわけです。
・・・彼らの常套手段。
“人非卑怯人種”とでも呼称して差し上げたいですわ。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 真相を追求した水間氏。
ちちんぷい さん、コメントありがとうございます。
水間さんのことは、ちょうど私が「南京虐殺」ホンマか?と疑問を持ち始めていろいろ調べて知りました。
あるとき、二階堂ドットコムでも紹介されてるのを知って、また驚きました。
いろいろ繋がりはあるんでしょうね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 良くぞ云って下さいました
ナポレオン・ソロ さん、コメントありがとうございます。
叙勲の話はそれこそ一平民(笑)の私にはとんと縁のない話なので、まったく興味はありませんでした。
「覚醒」後にサザンの桑田君の話を知って、めっちゃがっかりしました。
カラオケでは十八番やったんですが、封印しました(笑)。
そして、ええーっっ!
カーチス・ルメイが叙勲されてたんですか?!
そして先帝陛下はご欠席!の話は初めて知りました。
> この叙勲の決定を行った、役人の名前を公表すべき
・・・・・その通り!ですね。末代まで恥を知れ!ですね。
大江健三郎の気持ち悪さも、「覚醒」してから知りました。
> 実は反日系ハザール人の仕業なのかもしれませんね。
・・・・・やり方がまさにそうですね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: タイトルなし
彩希 さん、コメントありがとうございます。
そうですね、日本軍はめっちゃ強すぎたんですね。
せやから戦後今に至るまで、コテンパンにやられ続けてるわけですね。
二度と立ち上がれんように、と。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 新しい世界の幕開け
吹雪 さん、コメントありがとうございます。
「商売」を否定するわけではないんですよね。
ちゃんと生活ができて初めてモノが言える、というのも大事やと思いますね。
北方領土はむずかしいですね。
> 日露で平和条約が締結されればどうなるか?こんな観点の論評は読んだことが無いですね。
・・・・・これはその通りですね。そうそう、
> ロシア人も狡猾ですので、騙されないように
・・・・・ですね(笑)。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 何故なんでしょうか?
ななし さん、コメントありがとうございます。
「紅卍字会」と聞いて、以前、記事を書いたことを思い出しました(笑)。
本文に追記させてもらいました。
水間さんは間違いなく、第一人者ですよね。
あまりに正しいために、「中国」人のスパイやら、朝鮮人がいっぱいいてる今のマスゴミでは、怖くて取り上げられへんのやと思いますね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 初投稿
TOM さん、コメントありがとうございます。
「実際にあった北海道占領計画」のデータ、ありがとうございます!
さすが、水間さん、ですね。
こういう事実を突き付けられるから、戦後利得者はこの人を遠ざけるのかも知れませんね。
いずれにしても、その国の歴史を知らぬ国民は滅びる、というのはホンマですね。
こうやって領土をはぎ取られていくわけですから。
もっと拡散に協力していきましょう。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 私の知る処では・・
ナポレオン・ソロ さん、コメントありがとうございます。
従軍看護婦さんの話、びっくりですね。
これこそが真実ですね。
ナニワの激オコおばちゃん
Re: 所詮、こんなもの
日本国民 さん、コメントありがとうございます。
「ほんの一例」の話、ありがとうございます(笑)。
いやあ、やっぱり白人はえげつないですね。
もう人間ちゃいますやん。
吹雪
貴重な証言
ナポレオン・ソロさんへ
また、ものすごい証言をさらっと投稿されますねw
「さっき『城内で何人殺されたか分らない。』とか、云って居た けど、少なくとも私が入城してからは、一人の死者も出て居ない って断言できますよ。 だって、私は衛生懸りの手伝いで、記録 懸りをしてたんだもの」と、衝撃の証言、そして「ただ、難しい 事は良く分らないけれど、落城するまでは、沢山の人が、戦闘や その他で亡くなって居るし、日本軍も南京の市街地で平服で、強 盗や殺人を犯した国府軍の兵士は捕まえて、埠頭の方で纏めて処 刑したと言う話は聞いた事が有りますね。」と。
この小母さんがおっしゃっていることは、事実に他ならないですね。日本軍は、便衣兵は処刑したでしょうし、誤って市民を殺害してしまった可能性はゼロではありませんが、組織的に市民を虐殺することはありませんし、そのような命令は下されていませんね。
南京大虐殺は完全な妄想です。南京事件と呼ばれるものはあったかもしれません。しかし、それは便衣兵の処刑などがそう見えただけかもしれません。
貴重な証言を教えて頂き、ありがとうございました。
ちちんぷい
日本の戦争被害証言は、切り捨てられて雲散霧消
ソロさん、貴重なお話しの紹介に感謝します。婦長だったおばちゃんの体験談、とても貴重です。随分前に、『南京事件の総括』(田中正明)、『「南京事件」日本人48人の証言』(阿羅健一)などを読んで頭に血が上ったのですが、おばちゃんの証言と符合します。
おじちゃんのシベリア抑留(=国家犯罪)体験も、後世に伝えるべきことですね。
本来なら、紹介されたご夫婦の体験談などは、大がかりな国家事業として、何十年も前に国が聞き取り調査を行って掬いとられるべきでした。これは上記の著作者のどなたか、あるいは水間氏が主張されていたことです。
自国の戦争被害者の証言に国がお墨付きを与えるべきなのです。戦後日本の敗北主義と自虐史観とサヨク風潮による閉塞のために、それができませんでした。
それを怠ってきたばかりに、ウソ吐き人間が紛れ込み蔓延る一因になりました。
南京事件の肯定派および検証妨害工作員は、ニセの記録や証言者を仕立てて執念深く騒ぎたてます。それで一定の効果を上げ続けることができますから歯がゆいし腹立たしいですね。実際に多いですよね、この手の工作員が。ネットにも多かった。よくご存知だと思います。
性根の腐った彼らの工作によって、戦勝国にして戦争犯罪国の米国の負い目も利用して、愚衆偽善ポリコレもそそのかして、ウソを世界規模に拡散されてしまいました。この影響を完全に払しょくするには、まだ何十年もかかるのでしょう。やるべきことは、すぐやらないと・・・。
そのころには、別の問題で世界がてんてこ舞いになるのかも知れません。たぶんそうなるでしょう。そうなれば、かつての日本の被害者は名誉を挽回する機会を失うのです。実に申し訳ないことです。
ななし
水間氏
ナニワの激オコおばちゃん 様 TOM 様
色々とコメント、ありがとうございます。
影響力のありそうなネット番組に、水間さんのこと、
ゲストとしてリクエストのメールをしてみました。
歴史戦の戦い方を知りたいと。
こんな一人のメールでは何の力もないですけど。