フジテレビ
2017年05月10日 公開
フジテレビの社長が辞めはるらしいね。視聴率低迷の責任を取って、やて。でも次の社長が13才も年上やなんて、まあどうでもええけど変な会社やなあ。私が学生やったころは、フジテレビはめっちゃおもろかったで。「面白くなければテレビじゃない」とかゆうて、えらい勢いもあったなあ。
まあテレビ番組の話はおいといて、私がいろいろ知り始めてめっちゃびっくりしたんは、テレビ局って、めっちゃ在日が多いという話や。それで別に悪いことせえへんかったらええんやけど、ネットではテレビ局がいっぱい悪さをしてる事はもう常識やな。いくつか挙げときます。タイトルそのままで検索したら、わんさか出てきます。
平成26年(2014年)の正月に、東京、表参道の建物の壁面に「謹賀新年 フジテレビ」という巨大ポスターが掲示されてんけど、その内容がめっちゃ異常やってん。地獄絵図みたいなんで、中央に閻魔さんがおるみたいなんやけど、その両脇に立つ人物が朝鮮の両班(やんばん)風の衣裳で、頭には黒い朝鮮帽をかぶってて、まわりには裸の男女が血の池に放り込まれたり火あぶりにされてるんや。
あと、昔朝鮮で使われてた拷問器具の首枷(くびかせ)を付けている罪人も描かれてます。朝鮮人が日本人を裁いてるようにしか見えへんわ。ホンマ気色悪いポスターで、これがなんで謹賀新年ポスターやねん、という感じやったわ。日本人の感覚ではこんなものは絶対ありえへんし、会社としてこんなポスターを許可してるということは、フジテレビの中に日本人を貶めようとしている朝鮮人が間違いなくおる、ということやんか?
平成20年(2008年)3月フジテレビの番組で、韓国のキム・ヨナに勝ってフィギュア世界女王になった浅田真央ちゃんにインタビューをしてんけど、その時にわざわざ真央ちゃんが転倒したときのシーンを等身大のパネルにして、目の前に置いてたんや。(このキム・ヨナの疑惑の話もいっぱいあるけど、それはまた今度)いやあ、これも日本人の感覚からしたらありえへんわな。
■ドラマ内小道具で小細工
平成25年(2013年)1月から3月まで放送されたテレビドラマ『最高の離婚』の中の登場人物の名前が「都並(つなみ)」で、差し出した名刺のメールアドレスが「tsunami-lucky(津波ラッキー)」やったとか。
平成28年(2016年)1月から3月まで放送されたテレビドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』の中の病院の待合室のシーンで、「放射能科」という看板があった。あるとしたら「放射線科」やのに、わざわざ間違うか?て話。
平成23年(2011年)7月から9月まで放送されたテレビドラマ『それでも、生きていく』の中で、雑誌がゴミ箱に捨てられているシーンがあって、その雑誌の表紙に「JAP18」と書かれてた、と。18を朝鮮語で発音すると、「シッバル」「この野郎」とか「FUCK YOU」という意味やねんて。せやから「JAP18」は「クソ日本!」みたいな感じらしい。あーアホらし。
ちなみにこの雑誌の表紙には他にもいっぱい小細工がしてあって、それを作った「犯人」もネットでは特定されていて晒されたみたいやわ。もうどうでもええけど、そういう姑息ないたずらを公共の電波を使ってやることを許してるフジテレビ、ホンマ「クソ」やと思いますね。
私は大阪やから知らんかってんけど、平成23年(2011年)8月には、フジテレビ抗議デモっちゅうのんもあったらしいです。