余命さんの裁判闘争。悪徳弁護士を許したらあかん。て言うか、お粗末やな、この弁護士。

走る小


 私ら一般の人にとっては普段は裁判とか弁護士とかにはほとんど縁がありませんね。私の学生時代の同級生で、被差別部落出身の友達が弁護士になった人はおったなあ。部落出身とわかると就職差別があるから、資格を持ってる方がええねん、ということで、それはそれは真面目に勉強して、たしか3回目ぐらいの司法試験で受かってはったなあ。

 何年か前に、司法改革とかで、弁護士になる道がずいぶん変えられて、それで弁護士の質が落ちた、という話もありますね。わたしは詳しくないんでようわかりませんが、たしかに弁護士の数は増えてるけど、弁護士の仕事は減る一方で、けっこう最近の経営は厳しい、という話はよう聞きますね。まあそれでも医者と弁護士というたら、アホではでけへん知的職業のトップクラスやと、最近までは思てました。

 ところが、、、。もうここで何べんも書いてますが、アホな弁護士やら裁判官がホンマにおるんですね。最近また、ブログ「余命三年時事日記」の更新が頻繁になってきています。私が「覚醒」するきっかけを与えてくれたブログです。いきなり読んでもさっぱりわからんし、めっちゃ不親切なブログです(笑)。それでもいまだに、とんでもないアクセスを維持してはるようですね。

 初代のブログ主はガンで亡くなりはって、その遺志を継いで今の書き手さんは3代目になっています。初代の親族は戦争中、満州?朝鮮?に住んでいて、終戦後、朝鮮人にさんざんな目に遭って命からがら日本に帰って来はったそうです。いや、親戚の中には惨殺された人もいてはったようです。その親族さんたちがいまだに連絡を取り合ってるようですね。必ず復讐するぞ、というわけです。

 初代のブログ主さんは性格も優しく、体も丈夫ではなかった?から、その集団?には所属させてもらえへんかったそうです。それで、ブログを書き残すという方法で、何とか貢献しようと思いはったわけですね。ブログは何度か攻撃を受けて潰されましたが、逆にあちこちに、そのアーカイブがあるようですね。ブログ主さんたちは、どう見ても今の自衛隊関係や、官邸とのつながりが想定できるような関係者のようです。

 せやから、過去記事はいまだに時々思い出したように引用されたりもしています。5年前に言うてたことが、どんどん実現して行ってるわけです。今で言うたらまさに、「日韓断交」です。ホンマにもう、どうしようもないところまで来てるようですね、日韓関係は。

 ここでやっと話を戻しましょう。今や裁判闘争に移った余命さんですが、どんどん悪徳弁護士の悪行が暴かれてきてますね。余命さんの呼びかけに応じて弁護士に対する懲戒請求に参加した人たちに対して、和解をもちかけて金を受け取っておきながら、今度はその人たちを訴えて賠償金をふんだくろうとしてるわけです。こんなん、弁護士という地位を利用した詐欺やんか。

 そしてその前提として、日付を書いてないはずの、いわば無効な「懲戒請求書」を証拠として認めて、さっさと弁護士側に賠償金を払えという判決を、裁判所が出してしもてるわけです。もう裁判所もグル、としか言いようがない、と。おっそろしいですねえ、弁護士と裁判官がくっついて、やりたい放題やんか。まるで今の韓国みたいやな。

 ということで余命さんは、そんな悪徳弁護士を「刑事告発」しはります。昨日の記事には、日本国民ならだれでもできる(笑)、この悪徳弁護士の刑事告発のための「告発状」のPDFまで用意してくれてはります。「キターーーー!」になるんかな?この用紙を使うて、千人単位で告発状が来てしもたらどうなるんやろなあ。

 あ、もちろんまた今回も新たな「悪徳弁護士」がいっぱい出てきて、詐欺やら恐喝やらをされる危険性がありますから、告発する人は慎重に考えてやりましょう、と言うときましょか(笑)。普通に考えたら、弁護士が詐欺や恐喝をしてるのを知ったら、「それはおかしい」、「とっつかまえろ」と声を上げたくなるのは当たり前とちゃいますか?

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Posted byナニワの激オコおばちゃん

Comments 10

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コブシ  

余命さん

おばちゃん

暑くて暑くて脳が蕩けそうになり動きません、と言ってもいつもですが・・。
大阪は緑が少ないから暑いのだそうですが、切り倒してますもんね、それもこれも在の能なしがやってる事?ありゃ言い過ぎかいwww
私も実は余命さんのブログで覚醒した一人です、賛同して寄付もさせて頂きました。
告発に参加しようと思ったのですが、寄付は出来るけどこれはちょっと無理か、と断念しました。
参加された方は大変な思いをされているので私自身は不参加で良かった、と。
余命さん初め参加された方は最後まで頑張って欲しいですね。
在日をぶっ壊す!まで3代目は頑張るお積もりでしょうから、応援はさせて頂いています。
弁護士に在日枠があるそうですから悪徳ばかりではないでしょうが、悪徳が蔓延っていますね、酷いね。
半島さんは兎に角どんな事をしてでもトップに立ち、会社を牛耳るのが目的ですね。
日本の癒着は恐らくですが朝鮮人が始めた事だと感じます、ネチッコイから・・日本人は汚いことはしない。
悪事に関してだけは能力を発揮するのが彼らですわ、もっと良いことに頭を使えと日本人は思うけど、無理なんですね、過去の歴史からみても変わってない。
日本ガンバレ、経産省ガンバレ、世耕大臣ガンバレ!ムンちゃんも断交までガンバレwww。
熱中症にお気を付けて、ブログ更新楽しみにしています。


2019/08/08 (Thu) 15:46

Bell  

>悪徳弁護士
>弁護士が詐欺や恐喝をしてるのを知ったら、

もうなりふり構わず悪行を働く、戦後に反日で大きな利権をつかんで必死にしがみついている屍ですね。
もはや理性も善悪もありません。
今では反日や反米、反日本人をかくすこともせずにもがいてるようにしか見えませんが(笑)
反日利権の代表格の日弁連や日教組、そして電通、売国議員、反日マスコミやジャーナリスト、人権屋、被害者ビジネス屋、パチンコ資金、中央省庁に入り込んでいる共産主義者、などなど。
挙げたらキリがありませんな。
かなり追い詰められてきてると感じますが、どこから指令や資金が出ているのでしょうか?お金の流れを知れば敵が見えてきます。
しかし、これらは末端であり、トカゲの尻尾であり、便衣兵であり、その背後にはもっと大きな悪がいそうです。

日本が本当の意味で『戦後』を終わらせ再生するには、これら戦後の反日利権勢力を完璧につぶすことが必要です。

余命ブログは初代のころから見ています。が、なにぶん長文でもあり難解です。
余命ブログで印象深かったのは下記です。

【バックアップ】余命三年時事日記 2014年10月24日
日本再生大作戦放談会 橋下辛坊①
ttps://yomei3f0nvz49ri.wordpress.com/2014/10/24/
------
先般の橋下vs桜井対談事案で、ずっと不透明であった維新橋下の正体がばれたというような状況で、事態が一気に動き始めております。
・・・・
日露戦争、日本海海戦の東郷平八郎と完璧に安倍はダブっている。東郷元帥は日本では神社があるくらいであるから当然の評価として、実は世界においても東郷は大変な評価を受けているのである。ではその強大な敵に対する完璧な勝利は何に起因するのかを考察すると意外な奇跡の連続であったことがわかる。
・・・・
その考察の結果は、今までの安倍の流れがまさに東郷パターンに酷似していることに気づき驚愕してしまう。
------

2019/08/08 (Thu) 23:45

やまと  

余命は、デマばかり!

激オコおばはん、嘘はあかんよ。
「日韓断交」は、実現してませんよ。

余命が書いていることは、デマばかりです。
余命のデマで典型的なのは、「7月9日在日強制送還のデマ」です。
今も在日だらけやから、余命が書いたことがデマなのは、だれの目にも明らかです。
他にも調べたら、余命のデマはゴロゴロ有ります。

キチンと証拠を出して、余命がデマを書いたことが証明されています。
余命なんて信じるのは、アホです。

余命三年時事日記との抗争㉒2016年03月22日(1)余命の正体と結末を予言していたブログ
http://akimasa-fushimi.sakura.ne.jp/wp/2017/02/25/20170225000000/

7月9日に在日韓国人が不法滞在扱いになるという意味不明なデマ - 脱「愛国カルト」のススメ
http://datsuaikokukarutonosusume.blog.jp/archives/1031712233.html

2019/08/10 (Sat) 03:37

耶麻斗  

To (名前不明)さん

戦時中、既に食糧難だった日本は朝鮮人の入国制限していたくらいなのに、それでも朝鮮人達は密航で入り込んで来た。

日本人と台湾人の徴用が始まったのは1939年。朝鮮人の徴用は終戦の前の年の1944年9月から翌年3月迄の7ヶ月だけの245人のみ。(翌年の3月には既に米軍の潜水艦が対馬近海に出没していたから朝鮮人の徴用は中止された)

それ以外は皆、募集に応募してきたか出稼ぎ、勝手に日本に入り込んで来た者ばかり。日本に居る在日で無理矢理連れて来られ帰国を止められた在日は一人も居ない。何故、在日が日本に居るのかの理由は、朝鮮戦争休戦で日本政府は中断されていた帰国事業を再開しようとしていたのに李承晩が引き取りを拒否。韓国のせいであって日本側には在日を保護してやらなければならない法的根拠も義務も全く無い。お忘れなく。

2019/08/10 (Sat) 08:44

a  

たいへんだ

かんさんじゅnさんの、ばかがばれてしまう、どれだけどうほうがうまくやってきたの
かをしらないのだろうか、むりおしはこれからは、じめつのみちだとこころえておこう、、
 ?  よろしく。

2019/08/10 (Sat) 09:04

Bell  

>何年か前に、司法改革とかで、弁護士になる道がずいぶん変えられて、それで弁護士の質が落ちた
>たしかに弁護士の数は増えてるけど、弁護士の仕事は減る一方で

弁護士も歯科医と同じで過剰供給になっています。そもそも論として、日本人が弁護士にお世話になることはあまりありません。
ここは『日本』であって訴訟大国と言われる米国ではありませんから。

今、AI(人工知能)が真っ盛りなんですが、AIやロボットに仕事を奪われる職種の1つに弁護士が挙げられています。
弁護士の仕事はテレビドラマのような正義の味方ではなく、商売であって、8割は過去の判決の判例を調べる地味な作業らしいです。残り2割が書類を作成して裁判所へ提出することです。

zakzak by 夕刊フ 2018.1.6
【日本の解き方】AI時代に消えゆく「士業」、役人の仕事こそ代替可能だ 残るのは付加価値生む仕事 - zakzak
ttps://www.zakzak.co.jp/soc/news/180106/soc1801060004-n1.html
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例えば、弁護士は、難関の国家資格が必要とされる業務である。しかし、その実態といえば、過去の判例を調べることが中心ともいえる。過去の判例はデータベース化されているので、適切な類似例を調べるのは、今でもパソコンを使ってやっている。そうであれば、AIでもかなり代替できる可能性がある。
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そして現在、強制加入である日弁連は悪の組織であることが判明し(笑)、組織の解体もしくは別の新組織を立てる動きが活発化しています。
遅かれ早かれ解体されるか権限の取り上げ、そして別の新組織が立てられるでしょう。

2019/08/10 (Sat) 10:01

すがーりん  

余命について

私は元「余命信者」でしたが今は目が覚めてアンチ余命です。
例の弁護士集団告訴も直前で思いとどまって難を逃れました。

余命3年時事日記、あれはすべて羽賀芳和という老人が一人で書いています。
初代も二代目も三代目もない。全部、羽賀芳和ひとりです。

羽賀芳和は希代の詐欺師であり
あそこに書いてあることは嘘とでたらめのオンパレードです。

元、余命側近で余命との対談動画などをよくアップしていた
「せんたく」こと小野誠という人物がいます。

検索して彼のブログと動画を一度、ご覧になることを強くお勧めします。
余命本人のご尊顔もアップされていますよ。

これ以上、余命被害者を増やさないために
貴ブログも一度、立ち止まってみてください。

2019/08/11 (Sun) 13:22

ガースー  

悪徳弁護士は恐喝罪で刑事告訴と損害賠償請求で鉄槌を下そう‼️

2019/08/11 (Sun) 23:39

でゅーぷす  

弁護士について

和解の勧告に応じた懲戒請求者を提訴した弁護士もバッサリ切らないと片手落ちですよ。
余命にだまされたと思い和解に応じたら、今度は和解したはずの弁護士にだまされたんですから。

証拠をたくさんお持ちのようですから、いっそのこと、ご自身で余命を提訴して、余命は詐欺だと証明されればいいんじゃないですか。それが、余命の被害を標榜する元「信者」としての矜持だと思います。

2019/08/12 (Mon) 05:57

激オコ☆読者  

余命PTは進むよ♪どこまでも

おばちゃんが余命三年時事日記を取り上げると、毎度毎度
条件反射の「余命は嘘ォ 余命は詐欺ィ 余命はデマァ 余命はカルトォ etc.」

アンチ余命ブログ工作員の方々は、最後までそのクオリティを貫くつもりでしょうか…
いわゆる朝鮮式の声闘(ソント)の類かと思いますが、ワンパターン徹底がセオリー?
レッテル貼りは一万枚からが一人前!とか? 何かノルマでもあるのかなぁって…

私は余命ブログ読者の4年生くらいですが、長い間ずっと(上述の)こんな調子で
「吐きっぱなし 貼りっぱなし いつのまにか逃亡」(たまーに物理的にサーバー狙われたりも)

タイムリミットが刻々と迫っている状況で、工作員の方々は何やってんだよって…
あの一応有名?な悪魔の提唱者氏(前代の方)ですら消え去ったのに…
その末路を想像すると、なんかもう、敵ながら心配になってきました…


まぁ翌朝には忘れてますけど☆
おばちゃんも余命PTも読者各位にも幸あれ~☆

2019/08/13 (Tue) 15:48

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