きわめて常識的で人間的なトランプさん。マスゴミが作るイメージに騙されたらあかんな。

頷く小


 中東情勢は今も昔も複雑怪奇ですね。まあ一番悪いのは、実はイギリスやと思うんですけどね。トランプさんが、IS(イスラム国)はほぼ壊滅できたからと言うてシリアから撤兵するなり、トルコがシリアとの国境線に出兵して、IS制圧でアメリカ軍と一緒に戦っていたクルド人の民兵組織SDFを攻撃しました。アメリカはクルド人を見捨てて裏切るんか?と言われています。そしてトランプさんはすかさずトルコへの経済制裁を発表した、と。

 クルド人というのは国家を持たない世界最大の民族と言われていますね。 人口は2,500万~3,000万人と。トルコの中にいる数が最も多く、ついでイラク、シリアにもいる、と。それぞれに独立運動をしていて、軍事組織もある、と。アメリカに捨てられたことで、それまで敵対していたシリアのアサド政権が、このSDFに協力することになったそうです。ワケわからんわ。

 しかも、もともとISというのはCIAが作った、とも言われていますね。え?でもISはシリアを勝手に占領してて石油を奪って儲けてたから、シリアの敵とちゃうんか?書いてても、益々ワケわからんわ。

 何を言いたいかというと、実はツイッターでいつもトランプさんの発言を翻訳してくれてはるRicky Elwoodさんという人のツイートを取り上げたかったんです。最近のツイートを見ても、トランプさんの側に立って書いてはることがわかります。下院での民主党の大統領弾劾の動きが、実に拙劣であることがようわかりますが、日本のマスゴミではまったく逆の報道になっていますね。

 そのエルウッドさんが翻訳してくれてはった、一週間ほど前のホワイトハウスでのトランプ大統領の記者会見の模様です。長いので、コメント欄にエルウッドさんの全訳を貼っておきます。
 トランプさんは、戦死者の遺族に一通ずつ、手紙を書いてはるんやそうです。それがとてもつらい、という話から始まっています。

 <そして特に友軍のアフガニスタン兵の裏切りによる攻撃で死んだ場合だ。アフガニスタン兵を訓練した挙げ句にその兵士が銃口をアメリカ兵に向けるんだ。(アメリカ兵が)『よし坊主、銃を持て。もう使い方は判ってるな』と言ったところでその(アフガン)兵士は銃口をこちらに向けて撃つんだ。アフガニスタンで、我々はアフガニスタンでそれを沢山経験している。私にとって最も厳しい仕事はそうした手紙を書く事だ。>

 一方、大怪我をして帰還した兵士が怪我の鼻の手術をしたら以前より男前になった、という笑い話を混ぜたりとかもしてはるのは、トランプさんらしいですね。

 けれども圧巻なのは、棺桶に入って帰還した戦死者を迎えるときの話です。遺族となった母親や妻たちが、直前まではトランプさんに対しても気丈に挨拶をしていたものの、棺が輸送機のタラップを降りてきた瞬間に、棺にすがって泣き叫ぶさまを目撃しはるんやそうです。そしてトランプさんは「これはこの終りのない戦争、まるで終わらない戦争のせいさ。だがもう止める時なんだ。」と発言してはります。

 そしてエルウッドさんは書いています。
 <この会見は「シリア撤退報告の正式会見」のようですがその中でトランプ大統領の述べる撤退理由は簡単に言うと「もう沢山だ」というものです。周囲のブレーンや議員達が「それでは同盟国の信を失う」「クルドがトルコに殺戮されてしまう、彼らを見捨てるのか」といくら諌めても聞く耳を持たない。トランプは昔から「何であんな遠くまで行って他国の為に我が国の若者が死ななければならないんだ」という事はよく言ってました。もうこれはトランプの信念ですね。>

 最初に私は、中東、ワケわからんわ、と書きましたが、そんな危険なところに自分の命令で、将来を夢見るアメリカの若者を無駄に送りたくないというのは、普通の人間やったら当たり前に持つ気持ちでしょうね。トランプさん、めっちゃ常識的で人間的な人やんか。アメリカも含めて、マスゴミが作るイメージに惑わされたらあきませんね。

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ナニワの激オコおばちゃん
Posted byナニワの激オコおばちゃん

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ナニワの激オコおばちゃん

ナニワの激オコおばちゃん  

エルウッドさんが翻訳してくれてはった、一週間ほど前のホワイトハウスでのトランプ大統領の記者会見

私が行わなければならない事の中で(民主党がトランプに向けて行う)魔女狩りなんかより断然に最も厳しいものは戦士した兵士の両親に手紙を書く事だ。
それは単に良いことは沢山は無いからだというだけじゃなくて(※注:この後何言ってるかわかりません)多くの場合は悪いことだけだ。
そして特に友軍のアフガニスタン兵の裏切りによる攻撃で死んだ場合だ。
アフガニスタン兵を訓練した挙げ句にその兵士が銃口をアメリカ兵に向けるんだ。
(アメリカ兵が)『よし坊主、銃を持て。もう使い方は判ってるな』と言ったところでその(アフガン)兵士は銃口をこちらに向けて撃つんだ。
アフガニスタンで、我々はアフガニスタンでそれを沢山経験している。
私にとって最も厳しい仕事はそうした手紙を書く事だ。そして手紙はひとつひとつが違う。違う手紙を書いてるんだ
(※注:死亡状況など実情に合わせて書いた紋切り型でない手紙という意味ではないかと思います)。
先週、私はアフガニスタンで戦死した兵士に5通の手紙を書いたよ。
ひとつはイラクに。ひとつはシリアで2週間前に亡くなった人のために。
私は時々(子を失った)親達に電話するし、時々彼らに会うよ。可能ならば私はドバイ(※注:地名?ドーバー?わからない)までだって行く。
だがそれは親たちにとって衝撃的な事なんだ、判ってるだろ?
大きな輸送機の後ろから棺に入った若者、若い女性が運び出されてそこに親たちがいるんだ。
大変な事なんだよ。
「私は『ご両親は大丈夫そうじゃないか』って言ったんだ。私は早くそこに着いたんだ。『親御さんたちは大丈夫そうだね』ってね。
そしたら(近所の軍人が)『あの人達は本当のところは・・』って言うから『いやいや、あの話し方とか見ても彼らは本当に大丈夫なんじゃないか?』と言うと『閣下、あの巨大カーゴ(輸送機)の後ろ扉が開くまでは決して判らないと思いますよ』と言うんだ」
「そして彼らは階下に歩いていった。そこでは4人か5人の偉丈夫な兵士たちが棺(の受け台)の左右を支えていた。
その様子を見た後に人々を見ると微笑んで『まあ大統領ここに来てくださって有難うございます』『来てくださって有難う』と(口々に)言うもんだから私は彼らは気丈に振る舞ってると思ったんだ」
「その20分後だ。その大きな飛行機が定位置に止まったところで我々は外に出た。そして後ろの扉が開いた。
人々は自分達の息子がその中で眠っている棺に歩み寄るんだ、階段をこう(※注:身振り手振りで)下りてね。
棺の上はアメリカ国旗で覆われている。私はさっきまで『信じがたいほど立派に振る舞ってる』と思ってた人々の方を見たよ。
私は彼らが何とかして上手に振る舞ってただけだったってのを全然理解してなかったんだ」
「(トランプ、一瞬天を見て考える)・・それは叫びだったよ、私の人生で見たことの無い種類のね。彼らは時には棺に駆け寄ったりもしたよ。
彼らは軍の衝立てをはねのけながら棺に走り寄るんだ。そして棺の上に飛びつくんだ。母親たちが、妻たちが、身も世もないまでに泣き叫ぶんだ」
「これはこの終りのない戦争、まるで終わらない戦争のせいさ。だがもう止める時なんだ。
では最後の話だ。先週の金曜日、私はウォルター・リード陸軍病院に行って今回は素晴らしい若者たちに5つのパープルハート勲章(名誉戦傷章)を授与したよ。
彼らは大きな怪我をした。美しい若者たちがとても大きな怪我をしたんだ。彼らの負った傷は余りに大きい。だから人はその場にいたたまれないだろうね。
まるで全然違う世界に来たかのようさ。1人は足を失った。1人は腕を失った。ブライアンはその若者達が負った傷よりも更にとてもとてもひどい怪我をしていた。
私にとってはどんなものだったかと言えば、その様子を見た時、それはとても厳しい事だったよ。とてもいたたまれなかったんだ」
「タフさについて語るのは簡単だ。知ってるよな、タフガイって?タフガイたちは全て戦い続けるんだ『さあ、戦い続けようぜ、戦い続けようぜ』ってね。
もし彼ら(タフガイ達)がウォルター・リード陸軍病院に行かなければならないなら、私は言っておこう、あそこのドクター達は信じられない凄腕だぜってね(※注:話がつながってない感じです)」
「先週、一人の青年が鼻の再建手術を受けたんだが、話によると(その鼻は)1000個の小片で出来ているっていうんだよ。私は聞いたよ、
『君はどこを怪我したんだ?』ってね。そしたら『顔です。ほとんど全体がやられてたんです』って言う。
私は言った、『でも君は私の顔より良い顔をもってるな』ってね。すると彼は『閣下、私には信じられないほど凄腕のドクターがついてたんです。彼らがうまくまとめてくれました』と。
彼の言うには『1000個の小パーツ』だそうだ。そんな事が可能なのか知らないが1000個の小パーツがあって、それをドクター達がまとめたんだ。
そしたら横でシクシク泣いてた父親が私のところにやって来て言うんだよ。
『信じられないでしょうが、私の息子の鼻はもともとそこまで見栄えのいいもんじゃなかったけど今の鼻は前より良くなったんですよ』とね(会場笑い)」

この会見は「シリア撤退報告の正式会見」のようですがその中でトランプ大統領の述べる撤退理由は簡単に言うと「もう沢山だ」というものです。
周囲のブレーンや議員達が「それでは同盟国の信を失う」「クルドがトルコに殺戮されてしまう、彼らを見捨てるのか」といくら諌めても聞く耳を持たない。
トランプは昔から「何であんな遠くまで行って他国の為に我が国の若者が死ななければならないんだ」という事はよく言ってました。
もうこれはトランプの信念ですね。
トランプのアメリカ人としての常識はどうしても、例えシリアで大殺戮が行われようと、ISISの捕虜が再び世に放たれようと、アメリカの美しい若者達が彼の地で無残に戦死することが許せない、という事のようです。
それが今回の「オレたちは世界の警察じゃない宣言」になった、と。
いくら無謀のイメージの強いトランプだって周囲のブレーン、議員達の言ってる程度の事なんか自分で考えつかない訳がない。
そのマイナス面を自分でも考えた上で「それでも撤退する」と言うんだから相当強い決意ですよね。
この決定の是非は私には判りません!もう全然わかんないです。なるようにしかならないよね、と思いながら引き続きウォッチしていこう。

そう言えばこの会見の0’27”あたりでトランプが”a blue on green attack”って言ってるんです。
「何じゃそりゃ?」と思って調べてみたら本来は「友軍が味方を撃ってしまう」みたいな意味だったのがアフガニスタンにおいては「味方だと思っていたアフガン戦士が実は敵で前線において前方の敵じゃなくて後ろを振り向いて味方を撃ってきた」みたいな事を指すようです。
BlueだGreenだというのは元々はNATOの会戦地図上での用語だったらしい。

ところがアフガン戦線においてGreenの筈のアフガン軍がアメリカ軍に危害を加える、襲撃する、裏切るという事が非常に多く発生したとの事。
トランプが言っているように「アフガニスタンのボーイ(少年兵)に軍事教練した後に銃を与えて独り立ちさせたら途端にこっちに向かって銃撃してきよった」という事が頻繁に起こっていたらしい。
トランプは、「そんな時は一体どんな風に遺族への手紙を書いたらいいんだ!」
と怒っている訳です。私の考えですがトランプはこういう「中東的不可解さ」を嫌っていますね。
「アメリカ人の考え方と到底相容れない人々だ」と考えていると想像します。
そしてジョージ・ブッシュがこの国で戦争を始めてグチャグチャにしたのが気に入らないし、さらにオバマがその任期8年間でさらに中東を泥沼化させて数多のアメリカ青年達を死に至らしめ、woundedにしてしまった事にも深い怒りを抱いている。
「とんでもない負の遺産をオレに残しやがって」くらいの事は考えているんじゃないでしょうか。

2019/10/16 (Wed) 15:28

彩希  

いい人ですよ、トランプは。軍隊経験がないと言うのも痛みの感じ方が一般の人達と同じレベルで共有できるというのがあるでしょうね。

ぼやきっくりさんが青山さんの虎8で語られたことを書き起こししていますが、キンペーとトランプさんの関連だけコピペします。
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid2309.html

 安倍外交のリアリズム、安倍総理の現実主義でチャイナが追い込まれている時ほど手を差し伸べて、来年、習近平国家主席を国賓として日本に招くってことやってるが、この後の『議員stagram』でやるが、僕は反対表明しました。
 日本はそもそも香港に冷淡すぎる。

 但し、一番喜んでるのは台湾の蔡英文総統。
 香港のおかげで台湾の人が、中国寄りの候補は絶対嫌だ、蔡英文総統しかないと。
 だから習主席の打つ手は多くが失敗してる。
中略

 僕は、習近平国家主席を来年、国賓としてお迎えするのは反対ですと。
 この場では領土・領海の話もしていて、特に原田前環境大臣(画像左側こっち向きの人)が、尖閣諸島にずっと武装船を送り込んでいる中国に対しての姿勢がおかしいんじゃないかと問題提起された。

 僕は原田さんの意見に賛成したうえで、習近平国家主席を国賓でお迎えすると、中国共産党にも中国軍にも海警にも、国際社会にも日本国民にも、間違ったメッセージを送る。
 日本は自分の領海に外国の武装船が入ってても構わないんだと。
 そのまま国賓として迎えて、天皇陛下にも会っていただくんだと。
 それは間違っているでしょうと。

 僕は他に日米貿易交渉の話もしたが、外務省(原田さんの後ろの人々)はそこだけ答えようとする。
 ちょっと待って下さい、さっきのは単に意見を表明したんじゃなくて、ここを変えるべきだと、質問してるんですと言った。
 そしたら外務省側は、こっちは国賓として迎えることに意味があると思ってるんですと。
 今後もガンガンやります。

 ただ、安倍さんは今国会の所信表明演説でも「習近平国家主席を国賓としてお迎えし」と断言してしまってる。
 だから外務省は僕の意見に合わせるわけにはいかない。
……………

(5)トランプ氏に新内部告発 高官が納税監査介入か

 即位の礼にトランプ大統領も来ないし、ペンス副大統領もドタキャン。
 チャオさんというアメリカの運輸大臣が来ることに。
 日米の間が急に冷え込んだという書き込みがたくさん来た。
 日米同盟が冷え込んでる事実は全くない。

 ウクライナ問題にペンスさんが絡んでるんじゃないかという疑惑がまた出てきて、なおかつ納税義務という重大なところにひょっとしたらペンスさんも関わりがあるんじゃないかと言われたから、いま彼を外に出せる状況ではない。

 じゃあなぜチャオさんなのか。
 アジア女性初の閣僚で、小さい時に台湾から来た人。
 ご主人はマコーネルさん、上院の院内総務。

 アメリカの政党は党首がいなくて、院内総務は事実上のトップ。
 トランプさんの弾劾裁判、下院で始めると、上院に持って上がる。
 上院が否決したら、できない。
 基本的にはマコーネルさんの判断になる。
 その奥様のチャオ大臣を、日本の天皇陛下の即位の礼にアメリカ代表として出す。そういうことです。

 オールドメディアはこういういきさつを報道しない、たぶん知らないのかなと。
 トランプ大統領の天皇陛下への尊敬の念は何も変わっていない。
 だからこそチャオさんを出したいということ。

2019/10/16 (Wed) 19:13

ナポレオン・ソロ  

トランプさんの大統領は、神の配材

 トランプさんが、戦争嫌いな事は、良く分りました、本当に普通の
70代のオジサンですね、然も、軍隊経験がないので、妙な「ズレ」も、
無い、有れば、アフガニスタンの派兵数の大幅削減に、強硬に反対した
マテイス前国防長官を繰り上げ罷免する様な事は無かったでしょう。

 言うまでも無く、戦争は人命が消耗品扱いされる場です。 どの作戦
でも、立案段階で被害や損失を予想しますが、人命はその中の一項目に
過ぎません、そして、それがゼロと言う事は滅多に無いのです。

 然し、職業だろうが募集だろうが、兵士には親が居て家族も居る場合
が殆どでしょう。 そして、そういう理由が無ければ、兵士には、応募
しないと言う、暗黙の常識の様なモノ迄ある。

 死傷する人ℋ1人でも、嘆き悲しむ人が大勢いる、然も、それらは自分
と同じ国の若者なのです、そして、経済問題、雇用問題でもあると言う
事ですから、国の政治を与る、大統領としては辛いでしょうね、だって
戦場に送りこんだのは最終的に、大統領の責任なのですカラ。

 この辺りの感性は、トランプさんは極めて正常な、米国市民だと感じ
ます。 過去に英雄と言われているが、その実態は邪悪な殺人鬼だった
大統領のFDRやジョージ・ワシントンとは比べる術もない。

 然し、トランプさんお辛いでしょうが、其処を耐えるのも、大統領の
責務ではありませんか? 上に挙げた2人の大統領がした事は、確かに
邪悪な部分が大きいですが、結果として現在の世界一の米国が、存在し
て居るワケです。

 そして、貴方が是迄の4年間足らずの間に、為して来た政治のお蔭で、
彼らの様に、戦場で命を落とす若者が居ると言う現実は、眞に、胸が痛
いでしょう、然し、貴方のお蔭で職を得てマトモに暮らせる様になった
人も居るし、治安が大幅に改善したと喜んでいる力の弱い人々も居ます。

 こんな事は、釈迦に説法なのかもしれませんが、もし、今貴方が、米
国から消えて終ったら、米国は、否、世界は、亦、真っ暗闇の中に逆戻
りします。

 何時もの様に、自信満々で「アメリカファースト」と、今まで通りに、
人々を勇気づけ、奮い立たせて米国の為、世界の為に、鼓を撫して後4年
の任期で、戦争の無い世界を造り出して下さい。

 神に選ばれ̪し貴方なら、それが出来ます。

 

2019/10/18 (Fri) 05:22

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