元々アメリカは腹黒いんや。とりあえずトランプさんと安倍ちゃんで今助かってるけど要警戒。

走る小


 今日はちょっとお休みにさせてもらおうかとも思いましたが、いつもチェックさせて貰うてる「ぱよぱよ日記」さんの今日の記事でびっくりな話があったので、それを貼り付けさせてもらうことにします。

 私が「覚醒」し始めたころ、いろんな話でびっくりしたものですが、ある外務省だか財務省だかの有名な人が、「日本はアメリカのATM(キャッシュディスペンサー)なんだよな」と言うてたという話を知って、えらい憤った覚えがあります。それを調べる過程で「年次改革要望書」というものが毎年アメリカから提示されて、日本は粛々とそれに従っている、という話を知りました。

 そしてその先にあの郵政民営化があったわけですね。アメリカの金融、保険業界に日本の富を差し出しただけ、という話でした。その頃ちょうどアメリカも、肥大化した金融資本家が政治を好きに操る時代に入っていた、という話ですね。もう絶望的になりますが、トランプさんの登場で、ようやくその暗黒が晴れそうやというところでしょうか。

 それでは手抜きで申し訳ありませんが、「ぱよぱよ日記」さんが貼り付けてはったツイートのツリーを、ここでも貼らせてもらいます。
 私としては、小沢一郎氏と池田大作氏のつながりも面白かったですけどね(笑)。


以下にテキスト部分のコピペも貼っておきます。

【日本が主権を放棄した時代】
2000年前後の日本外交は目も当てられない
悲しいかな。そこに自ら主権を放棄し、米国の恫喝に怯えるだけの日本の姿がある。「政治漂流国」そう呼ばれた時代があった。
強い国づくり、日本再生はまだ始まったばかり。
そこに私達は生きている

【目次】
◎小沢一郎と池田大作氏、麻薬王の黒い金
◎日本を操縦する「小沢レバー」
◎クリントン政権の反日プロパガンダ
◎モトローラ日本強盗作戦
◎通称「年次改革要望書」と言う名の命令書
◎郵政民営化とは何だったのか
※このツイートは全て資料に基づき出典は最後尾

【小沢一郎と池田大作氏、麻薬王の黒い金】
当時、米国の大学教授で、情報を持つ在米日本人がいた。日本政府のメンバーが渡米時はアドバイスも務めた方で、Gブッシュ元大統領の恩師でもある人物。
ネット上の麻薬王と小沢・池田氏の話は、ほぼこの教授の著書が元なので、購入して読んだ。
94年、ワシントンを起点にし「小沢告発レポート」が米国で出回る。
この内容はレーガン・ブッシュ時代から米国政府が、小沢一郎というチャンネルを使い、日本を操縦して来た実情を暴いた物
クリントン政権でもこのダーク・チャンネルを利用するのは、米国にとっても有害。と批判する内容だった
そして、その「小沢告発レポート」には小沢一郎、創価池田大作氏、パナマの麻薬王ノエリガ将軍の関係性の記述がある。
ノエリガ将軍はブッシュがCIA長官時代、その手先となりキューバやニカアグラ等、中米の革命グループの撹乱に協力。
その代償でパナマを中継地点に、コロンビア産のコカインを米国へ密輸出する犯罪を多目に見て貰っていた。時にはCIAの輸送機も使って。
それをネタに米大統領になったブッシュを脅し、米国を操ろうと企んだ将軍。「パナマ侵攻」という返り討ちを食らい監獄へ。
この監獄で、吐かされた物の一部が
「池田大作氏が多額の金を、ノエリガ将軍の麻薬取引の資金繰りで運用していた。池田氏はその上がりから小沢へ相当な額を渡していた」と言う物。

【日本を操縦する「小沢レバー」】
ブッシュはこの自白証拠書類を使い、小沢を脅し操縦するムチに使う。
米国が小沢そして金丸に使ったアメ玉は、在日米軍関係の経費や、湾岸戦争拠出金のリベート。米国から自衛隊への武器輸出などの防衛利権。「日戦研」ここがその舞台となる。
アマコスト駐日大使がその小沢(操縦)レバーの実行役。
教授の著書には、このマイケル・アマコスト大使は、CIAの要人で、同様の手法でフィリピンのマルコス大統領も操縦していたという記述があります
このパイプは外務省をすっ飛ばし、小沢・金丸→金丸失脚→小沢が対米外交のハンドルを握る
ここまでが教授の「小沢告発リポート」についての記述。こういう文書が出回り、彼の著書にこう記述されている、という情報です。

これ以降は私の調査になります。
そのアマコスト元駐日大使インタビュー記事より
2012年【笹川平和財団】の講演会で来日
◎湾岸戦争で日本に大胆な国際貢献を迫り【日米構造協議では大規模公共投資】や規制緩和を求めた「ミスター外圧」
◎「亡くなったタダシ(山本正氏)とは40年来の家族同然の友人」

アマコスト氏【日米構造協議では、大規模公共投資を求める】
これは何かと言うと、石原慎太郎氏のブログによると【無駄な公共事業をさせる日本弱体化計画】
教授と、石原慎太郎氏、両名ともそういう印象で捉えていますね。
http://210.136.153.187/mailmagazine/no41.html

そして「亡くなったタダシ(山本正氏)とは40年来の家族同然」
山本氏と言えば、三極委員会などでご活躍だった、ロックフェラーの代理人と呼ばれる、あの方でしょうか。
慰安婦の「女性のためのアジア平和国民基金」呼びかけ人。
リストに岡本行夫氏もいますね。

【クリントン政権の反日プロパガンダ】
クリントン政権時、対日経済制裁を狙い🇺🇸では政府が、戦略的反日プロパガンダを展開
「日本市場が不当に閉鎖しているせいで、🇺🇸は被害を受けている。経済回復も、雇用も悪いのは日本のせい」と話しを盛って宣伝。NYタイムズの反捕鯨にも乗っかる始末
これらを背景に日系企業に1兆ドルとも言われる、対日戦時賠償要求訴訟が持ち上がります
これはマイク・ホンダとロスのミルバーグ・ワイス弁護士事務所が連動して行ったと見られる。徴用工・慰安婦問題もそうですね。この反日訴訟は米国発なんです
慰安婦問題にナンシー・ペロシが🧐画像右

マイク・ホンダはヒラリーと接点あるっぽいですね。
詐欺罪で指名手配をうけながら米民主党、特にヒラリーの資金源として活動していた中国系米国人ノーマン・シューから献金を受けていた、マイク・ホンダ。
レーガン・ブッシュ時代から日本叩きは始まっていた。

85年プラザ合意。ロン・ヤス関係で始まった、日本だけが要求を突きつけられる一方的な日米協議は、クリントン政権でもエスカレートして行く。
これは米国で、特定大企業の利益代理人が大統領への影響力を強めて行く過程とリンクする。

【モトローラ日本強盗作戦】
ブッシュ政権時代から、ウォール街の金融サービス、特に保険や投資銀行が、日本の保険市場や証券市場の参入を狙い米政府を通し、日本へ市場開放を働きかけていた。
その先兵となるのが「モトローラ社移動電話は日本で不当に差別されている!」という難癖だ。
モトローラがNTT規格に合わせれば良い話しで、実際この企業は欧州ではそうした。
例えば日本の新幹線のインフラで、米国の時代遅れの列車が走れるよう何とかしろと。しかし日本はその不当な要求をのむ。
そして警察無線でも難癖をつけ、500億円の訴訟を起こすと脅す

【通称 「年次改革要望書」と言う名の命令書 】
正式名「日米規制改革及び競争政策イニシアティブ」と言う
これは93年、宮澤・クリントン間で定められた、実質「米国から日本への命令書制度」
日本の政策を他国が決める。国家主権を奪われ、何が嬉しいのか怒りすら感じる笑顔

ここに外務省資料、郵政民営化の米国からの「命令書」がある。
ここでは、8回目を取上げているが、実際は94年からこの要望書の類いが交わされ8回を超える
右画像は要望書に関連し実現されて来たとされる政策

いやいや、そんなまさかという貴方、
(∩´∀`)∩これ…石原慎太郎氏のお怒りのブログ🌸 →続
「年次改革要望書」について。
http://210.136.153.187/mailmagazine/no41.html

【郵政民営化とは何か】
政策を他国が内政干渉し決めている状態で、主権国家では無い
郵政民営化は米金融・保険業界の圧力もあり進められた
銀行での窓口販売が拡大してるのに注目。因みに日米貿易で🇺🇸が黒字なのがこの「保険含むサービス分野」
これは既に過去の事だけれど、国の政治が弱く、国民が国際政治経済に無知だとこういう事態を招く。
国を守るのは軍事力だけじゃ無いな、と痛切に思う。
日本再生、日本国が新たにどう創られて行くのか、その話しは、また少し先のツイートで…

追記
これはトランプ大統領誕生以前のお話しで、ウォール街や軍事産業・石油産業の特定企業が、自社利益の為に政治の中枢に人材を送り込み、献金によって政治家を動かしていた
そして米国民自身も、日本以上の深刻な被害を被っていた。
ここは誤解の無いようお願いします

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ナニワの激オコおばちゃん
Posted byナニワの激オコおばちゃん

Comments 4

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日本国民  

いい記事、拾ってきましたね・・

今回、おばちゃんさんが拾ってきはったご紹介の記事は、
ただいま巷で絶賛拡散依頼が入っている内容ですね。
このブログでも拡散されしうで、うれしいですね。
本件での日本を恫喝蚕食してきている連中らこそ、現在アベトラコンビが戦っている連中の一部でもあります。(武器なき第三次大戦ですよ)
無能な野党含めてそれを支持し後援する、日本の敵である連中が
くだらない「花見の会」の一件で騒ぎ立ててますが、
どうせGAFAらに対する租税回避の取り締まりに対する報復
活動の一環でありましょう。

一つ忘れてはいけないことがあります。
世界人類にとっての「真の敵」は、大航海時代から延々と
変わってはいないということ。
手足になって前線にしゃしゃり出て行動する連中の顔ぶれは
時代の時宜に沿って変化してはいるものの、真の敵は相変わらず
同じであるということ。
昔日、話題にあげた「女王の教室」のなかで主人公の教師(女王)
が生徒に対して叱咤しがてら忠告した言葉に尽きます。固有名詞
を変えればまんまですね。
日本を戦争に巻き込んだのも原爆を落としたのも、日本人数千
万人くらい餓死させる予定を立てていたのも、彼らの計画に則
った事柄の一遍にすぎない。
何が目的か?って、お金ですよお金・・・自分たち以外は奴隷的
存在と見做し、混乱と騒動と争いの中に追い込み、そこから富や
財産を収奪するという。その目的のためには国家単位に堂々と主
権を謳う輩は邪魔者以外の何物でもないということです。

汚名と罪を着せ中東では愛国の首長たちを次々と謀略にはめ込み
世界の警察面を決め込んでぶち壊し、殺戮を繰り返して、利権を
奪取し、常に不安定な内乱を継続させるという目的でしたね。
国民を貧困と不安と闘争の混乱の中に追い込んだ先に、金で釣り
次の混乱勃発予定地に送り込むという。
奴らにとって、奴隷はヒトに非ずのいきものでしかない。
勿論日本人もその類と見做されていたわけですね。

まぁ長くなるので、このあたりで・・
おばちゃんさん、期待してますよ。

2019/11/13 (Wed) 20:58

ナポレオン・ソロ  

白人社会の腹黒さの原因考

>>白人社会の腹黒さの原因考
 この拡散情報に拠って、80年代以降の日米の裏幕の政治や金の
流れの様子が、表に出て来た、と言う事でしょうかね。

 でも、日本国民さんが仰っている様に、そういう操作をやって来
たのは、大航海時代に端を発しているので、謂わば、4~500年位
の歴史が有る事に成ります。

 でも、是でやっと白人支配構造の全体像が分って来た、と言う
程度で、醜悪で酸鼻な具体的な話は、ドウセ世界の有色人種の復
讐心を掻き立てるダケ「=戦争を誘発させるダケ」だから、隠蔽
しているのでしょうし、それでもと、辿り着いた極悪の頭目は、
天使の様に思われている人だったりするんでしょう。

 人間の悪心を形成するのは、基本的に「余裕の無さ」ですが、
欧州社会の場合、其れは、氷河に閉ざされた限界的な生活環境
だっただろうし、氷期が明けても、山に堆積した氷河は、山か
ら海に向けて年間数mの速度で滑り落ちますが、途中の平原を
通過する時に、滑り落ちて来る「氷の河」となって、農耕に取っ
て大切な表土を削って終う、で、残ったのは、岩だらけの土地と
表土削失を免れた僅かな土地であった。

 ダカラ、欧州の文明開化は晩くて、今から3千年前が精々な訳
です、その原住民は今は存在し無いと考えて良いでしょう、何故
なら、現在棲んで居る白人種は、全て黒海周辺から移住して来た
民族だからです。 それがコーカソイド種の亜種白人です。

 彼らは、一部は農耕民でしたが、黒海地方の緯度の高さと大陸性
の少雨の」気候から考えて、黒海周辺で生活して居た時から、貧し
かった筈です。 ダカラ、移住を考える集団が出て来たのでしょう。

 それは、3千年前に始まり、最初にゲルマン系、次いで農耕民の
ケルト系が故地を後にしたのに、最期迄、土地に縋り着いて居たス
ラブ系の現在の未開さを見れば推測できます、彼らには、自発的な
道徳規範と言うものが存在し無かったと言う事実は、詰る所、その
限界的な生活の「余裕の無さ」が生み出す、仏教に云う「渇合」が
支配した社会であった事を意味して居ます。

 つまり、白人社会の原点には、この渇合が存在して居ると、私は
確信する様になりました。

 朝鮮人を見れば分りますが、人は、長時間に亘って限界まで追い
詰められた生活を強制されると、積極的に生き延びる意欲が、無く
なって終い「死ねないから、生きて居る」状況になります。 

 絶望ダケの生活は、例え、子供が生まれても、その分、生活が苦
しくなるダケですから、素直に喜べないと言う事態になります。

 日本でも已む無く、お返しする「=間引きする」事は、飢饉に襲
われた農村でも行われた事で、ダカラ、100万人以上の犠牲者が出
る大飢饉が3度も起った江戸時代にの人口は、260年間、殆ど増えて
居ません。

 風水害は多いと雖も、農耕民9割の日本でも、こうなのですから、
もっと、農業的な条件の悪い黒海の北のステップ地帯では、情況
次第では、食人の可能性もありますね。

 そうした「地獄」が原点に有ると考えれば、彼らの腹黒さと余裕
の無さが、ようやく納得出来ると思います。

 そして、時代は進んで、自然の法則である重々無尽の理「=自分
が他に為した事は、何れ、倍旧して我が身に還る」が働き始めた兆
候が、白人種の少子化と言う現象になって現れて居ると思います。

 つまり「今迄、先祖が世界で好き勝手にやって来た事の報いを受
ける」のですから、相当な覚悟を以て居ないと、是から何が起るか
を予想するに、歴史に正対出来ないと思いますね、そしてそれは、
決して逃れられない形で、顕現するでしょうから。

2019/11/14 (Thu) 06:40

モンク  

楽しくブログ拝見しました。
確信に近付きましたね、過ってロスチャイルドが言った
「街に血が流れると 投資のチャンス」そして
食料、エネルギー、金融、情報、これらを制する者が世界を制すると。
東方正教会とイスラム帝国に挟まれたハザール汗国は
自称ユダヤ教徒(エッセネ派)でしたが
ヨハネ主義のグノーシス主義者達がいつの間にか?大きく変質しました。
エジプト中王朝を亡ぼしたヒクソス人?もユダヤ人と思われますが、
その後 新王朝に滅ぼされ ユダヤ人は奴隷の身分に成りました。
モーゼのユダヤ人奴隷をエジプトから脱出させるユダヤ人の放浪をパクリ
ローマ帝国に依る「マサダ砦」の攻防後に
エルサレムから追放された事もパクリです。

奴隷にしていたロシア人と戦い敗戦、
そしてタタール人(モンゴル)に国を亡ぼされました。
逃げたハザール人は ポーランド、ドイツ、ソ連等周辺各国で
アシュケナージ系ユダヤ人を名乗り始めます。
スターリンの奥さんや
側近のガガノビッチや悪名高きベリヤもハザール系ユダヤです。
ジューコフ元帥がハザール系ユダヤ人を放逐したのも此の為です。

現在も スペイン、フランスデでもスファルデイ・ユダヤを凌ぎ
アメリカ、欧州の政治権力の中枢は彼らの手の中です。
オランダ王室に代表される
欧州貴族たちもハーザール系と婚姻関係で結ばれていて、
世界を金融と情報で牛耳っています。
反対する国の指導者は 抹殺されます。
リビアのカダフイ氏が良い例です。
カダフイ大佐は石油収入で金を確保して 金の信用力で
北アフリカに独自の経済圏を作ろうとしていました。
彼はテロ支援者として悪名を拡散され 内乱を起こされて殺されました。
リビアの中央銀行(紙幣発行権)はロスチャイルド系に
保有していた金は200トン行方不明です。
リビアの兵器はヒラリーがメールで支持と許可を貰い ISに売られています。
フエイスブックが発行しようとした仮想通貨「リブラ」も
紙幣発行権を侵すことから 潰されました。

彼らはフランス革命を焚き付けブルボン王朝を亡ぼし
ロシア革命ではロマノフ王朝を亡ぼし
常に左翼を前衛部隊として利用しています。
現在は日本の天皇家も 
左翼が叫ぶ女系天皇容認論で破壊しようとしています。

収容所に入れられたユダヤ人は 
元々ポーランドやドイツのハザール系貴族達の農奴の子孫です。
故 ブレジンスキーはポーランドのハザール系ユダヤ人の貴族で
ポーランドには広大な農地を持ち 家紋を持つ家系でした。
先の大戦で父親がカナダ大使でしたが故国へ戻れず
アメリカへ亡命しました。
彼のソ連憎しは この経験から来ています。
元ソ連外交官の記事が載るブログを見ると詳しくわかります。
元ソ連外交官が語る
「ロシア-ユダヤ闘争史」の全貌
http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fhb500.html

元々反ユダヤ主義を見ると antisemitismで
アラブ人とセム語系のアラブ人です。
多くは中東と北アフリカに住んでいました。
現在のイスラエルに住む白人や世界のユダヤ人の多くが白人です。
アラブ系の正当なユダヤ人は数が少なく 
イスラエルでも差別と迫害を受けています。

2019/11/14 (Thu) 11:31

小雀  

日本がもっと体力があった時期に、舵を切れなかったんでしょうか?
2000年代と比べたら、今の方が政治が良くなってるという印象は、持てないですが・・・

私の認識が正しければ、内政干渉されたままで、イニシアチブを奪還するために戦ってる政治家や官僚がいるのか、いないのかも、分からないです。
一部の学者先生が対米自立について語ってますが、学者先生は口だけですから、行動するのは、国会議員のお仕事ですが、隠れて、コソコソと売国ばかり?
いったい、国会議員たちは、日本をどこに連れて行こうとしてるんでしょうか?

2019/11/14 (Thu) 17:52

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