現場を貶して混乱させ、自分はさっさと動画を削除。あんた日本人か?恥を知れ、岩田健太郎教授。
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(名前不明)
今日岩田をSkypeインタビューしたのはミヤネ屋やね。
ミヤネ屋は前にも岩田のコロナ所見取り上げてたね。
ミヤネ屋も他んワイドショーも高山氏の意見は取り上げんだろうね。
ただ!
あれきっかけで日本版CDCが創設されりゃあ、それはそれで。
現実は立憲の燃料になるのであったwww
あ
こんななんでな、つい
応援してます。
世の中、慣性の法則も理解します。
ものごっつい、ブースターつけて、
すすむもトマルも機動的にせんかいやぁ、ということです。
up to date な話題なので、
どなたも食いつきますがね、、、。
自分を語りたいだけのものは、所詮、それだけのもの。
経済原則あっても,戦場では、
まず、逃げるより、このしゅのセコイ奴、
足手まといだから、階級、階層関係なしに、
栄養にしよう。
そのうち、やつ、居場所バラス化、ら、さ。
(名前不明)
岩田の事は今日のぱよぱよさんに書いてあったよ
https://payoku-requiem.blogspot.com/2020/02/payo20200220.html
彩希
昨日夜、Share News Japan で、この人のネトウヨはゴキブリとかのtwitterを見て香山や有田みたいなパヨってるこの人は何?と初めて知って。今日はページを変えても変えても、あちこちにこの人の名前が出てるタイトル記事が出ていてビックリ。一躍、有名になったのですね。1日で追い出されたとか言ってましたが、世耕さんは船のラウンジに二時間居ただけだとツゥイートしてましたよ。また、マスゴミに餌を与えてしまって…。足りない、遅いとか言われても、それでも現場で一生懸命働いてる人が居るわけです。ポッと出て来た人に混ぜ返されて本当にお気の毒。
黄泉
この岩田氏のビデオや日本批判がアメリカやカナダの報道で
昨日から何回も流れています。
船籍のことなどは触れず、日本政府の対応のひどさ、
クルーズの乗客がひどい目にあったという映像ばかりです。
(すべてのインタビューは白人客でした)
日本バッシングはここ10年くらい海外で大変な勢いで広がっています。
海外に出て日本の良さが心底わかり、日本を愛する人もたくさんいる反面、
中朝の帰化人、在日も多く、さらに様々な理由で日本で満足な生活ができなかった
日本に最大級の恨みを持つ棄民も大変多いです。
これらの「日本通」の声が付け足され、さらに日本バッシングが強化されています。
日本語を話さない日系人も、日本を恨みを持つ人が多く
(憧れと嫉妬、さらには日本を戒める、捨てることで
アメリカやカナダに同化する意味合いがあるようです)
日本人の血が入っているのに、ネイティブの英語で日本の悪い点をまくしたてる人もいます。
こんな人、フランス系、英国系、中国系、でもいませんよね。
日本からの正しい英語での報道、反論を強化すべきだと思います。
コブシ
メディア
恐らくこの人は反日日本人?(もしかしたら半島系)だと思います。
メディアが左翼、反日人に味方してるのを知ってやったのでは無いでしょうか、売名行為にもなります。
以前にも書きましたが、メディアが上げてる人物は日本に取っては迷惑な人なのです。
動画削除は日本貶めが世界に拡散されて目的が果たされたからでしょうね、訳のわからぬ言い方をしてますから、内心スッキリしてるのでは?
メディア押しされる人は反日だと思い知りましょう。
傍観者
反日ゆーか、ただ利用されてるアンポンタンてのが正解かと。
コイツはただの頭は良いけど近視眼でコミュ障の人の話は聞かないバカなだけ。
利用するメディアが反日しかないつーのは最もだけどね。
傍観者
瀬戸氏のブログを読むついでに、他のブログに分かりやすい記事があったので載せておきます。
(多分同業者? 反日とかは置いといて)
↓↓↓
中村ゆきつぐのブログ
調整力のない個人の正義 高山先生の岩田先生の行動解説 正義を振りかざし周りと調整できない専門家と、現状なんとか結果を出そうとする調整力を持つ専門家
2020/02/20 07:15 コメント18 19
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私も煽られ記事にした岩田先生の動画。さすがにテレビでも取り上げられましたし、野党も政府を責めています。そこでの橋本副大臣のツイートはさらなる炎上を呼び、岩田先生の当初の目的ははたされているでしょう。
検疫官、DMATが感染してしまった事実は、岩田先生があの動画で指摘する現場の不完全さを証明しているでしょう。事実、NHKニュースで取り上げられていた感染防御対策がみんな少しいい加減だったというDMATの医師のコメントはそれを担保します。
ただあの日本国籍ではないクルーズ船内部では、このような一見できの悪い、質の悪い対応しかできなかった可能性があると言うことを、岩田先生を内部に入れた張本人として高山先生がFBに記事を載せています。(岩田 健太郎先生の動画を拝見して)
そしてその記事に対するコメントを見る限り、岩田先生の人間性が見えてきます。それは以前に取り上げた高山先生のFB記事のコメント欄でもみられた、正義を振りかざし周りと調整できない専門家と、現状なんとか結果を出そうとする調整力を持つ専門家と言う日本の縮図がそこに垣間見えます。
>もちろん、岩田先生の豊富な経験を否定するものではありません。ただ、DMATや自衛隊、検疫所など多様な組織が重層的に活動している特殊な環境ですから、まずは慣れていただくことを優先するよう私は求めたのです。
>ただ、船には、DMATのみならず、厚労省も、自衛隊も、何より船長をはじめとした船会社など、多くの意思決定プロセスがあります。その複雑さを理解されず、私との約束を反故にされました。せめて、私に電話で相談いただければ良かったんですが、そのまま感染対策のアドバイスを各方面に初めてしまわれたようです。
>結果的に何が起きたか・・・、現場が困惑してしまって、あの方がいると仕事ができないということで、下船させられてしまったという経緯です。もちろん、岩田先生の感染症医としてのアドバイスは、おおむね妥当だったろうと思います。ただ、正しいだけでは組織は動きません。とくに、危機管理の最中にあっては、信頼されることが何より大切です。
他国籍の地方自治体の長と同じ立場という船長をサポートしながら、強制力が弱い日本の厚労省が実施する検疫において、感染症医療が専門ではない災害医療のDMATが内部の医療に対応し、その後自衛隊がサポートをするという本当ある意味調整の難しさが出ている難しい事象です。(これだけ書いているとやはり初動が、、)
そこに市中とは異なるあっという間に拡大する船の中の感染事案の特殊性、そして不顕性感染患者でも感染させるという今までにない新型コロナウイルスの特徴、というさらに単純な感染症対策では対応できない複雑性が組み合わさっていたこのクルーズ船事案。そこに自分の専門だけでしか判断できない後出しジャンケンを振りかざす感染症だけの専門家が派遣され、自分の正義を振りかざしても周りがついて来れなかったという事案だということがわかりました。
信頼できる知識を持つという教授という立場から、きっと彼がこのような行動をとるにはどうしようもないことだったのだろうと判断してしまったことに、私も世の中を単純化したい人間の性が出てしま
ったと思います。
今回の1番の教訓はチーム医療ができない専門家の取り扱いの難しさです。そんなことは彼の人となりを知っていた方から見れば当たり前だったのでしょうが。
ただなぜこのクルーズのミッションの失敗の原因、そして正解はなんなのかの分析は必要です。彼が起こした波をどうかうまく活用して欲しいと思います。そこにはCDC作成しかないのでしょうが。
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おばちゃん、読者皆さん、どの様な感想を持つでしょうか?
だけど、実際に市中感染になりつつあるし、今更ダイヤモンドプリンセス国の問題を今ギャーギャーしてもどうしょうもないのだけど、3日に渡って下船直帰させたのは不味い対応でしかないね。
国内には隔離施設がない、高齢者が多い、ストレス過多、人権ガー・・・
(コレはコレで、本当にしょうがない対応なんだけども。)
パヨも一部保守層もアベ批判に武漢肺炎を利用する日本人てオイ