武漢ウイルスのおかげで大掃除ができたら、それもええかも。幼稚なアホ野党議員は次は落とそう。
2020年03月17日 公開
あちこちで、公演やら講演会やら競技会やらが中止になっています。感染を防ぐためにはしっかり防御せなあかんけど、何か変やなあ、とも思いますね。武漢ウイルスで亡くなった人には申し訳ないけど、日本では例年のインフルエンザで亡くなる人の方が、はるかに多いわけやんか？せやのに何でここまでやらなあかんのかなあと、ふと思います。
ただ、それはそれでしっかりやって、日本として結果を出して、やっぱり日本は世界一清潔な国やったんやーと、世界に示すことができたら、それはそれでカッコええやん、とも思います。めんどくさいなあ、世界って。だいたいが、キタナイ国が多すぎるんや。日本以外のほとんどの国の人は、う○こをした後でも手を洗わへんとか。ぎゃーー。そんなんで、握手やらハグやら抱擁やら、もう気持ち悪いわ！
あかん、興奮してもうたわ。で、青山繁晴さんがブログで、「終息」はなかなかせえへんけど、いつか「収束」はする、と書いてはりました。ただ、やっぱりそれなりの日はかかるわけですね。その間にも「自粛」は延々と続いて、観光業界、航空業界は大変らしいし、特にイベント業界の人たちはもう悲惨ですね。
もうさっさと経済対策をせなあかん、という話に当然なっていきますよね。そこで、ふと思いました。ちょっと前までは「消費税ゼロ」なんて、マスゴミではほとんど取り上げられることもなかったのに、このところ、すごい勢いで報じられるようになりました。もちろん、「自民党若手議員」の動きもあるんでしょうけど。
もしこの武漢ウイルス騒ぎがなかったら、「消費減税」やら「財政出動」やらの言葉が出て来ることはなかったんとちゃうか、と思たら、やっぱり安倍ちゃんて、どういう訳か、進む方向が次々と青信号に変わって行ってるやんか、みたいに思いました。これで消費税ゼロ、財政出動となったら、実は武漢ウイルスさまさまやったなあ、となるんとちゃうか？
ついでに次の選挙で、国会でケチを付けることしかでけへんアホな野党連中が、ごっそり落ちてくれたら嬉しいな。毎日の国会中継を見てたら、普通の日本人の感覚からしたら、あの人ら、ちょっとおかしいんとちゃうか、と思えますよね。ひたすら反対するだけの、幼稚なバレバレのパフォーマンス。ホンマに次は落ちてください。
ため息をつきながら昨夜、BSフジのプライムニュースを見てたら、世耕さんが出てはりました。「いやあ、減税はねえ、、、」と否定的ですね。これだけは絶対に死守するぞ、みたいなドロドロしたものを感じてしまいました。やっぱり財務省を潰さなあかんで、、、、。一昨日書いた「ポイント還元」の話も出てました。
ふうん、「これまでにない発想で」と言うてたんは、ウソやったんか？こうやって20年、30年、裏切られてきたんですね、日本国民。ネットでは、要はボラティリティを作りたいんや、ということのようです。金融緩和してもそのお金でマネーゲームをしてはる人らが儲かるだけなんですね。ようやくトランプさんが出て来て、実体経済をちゃんと回そう、という流れもできてきたけど、今それこそ、戦いの真っ最中なんや、ということやそうです。
私は、たとえゴーストライターが書いたにせよその昔、安倍ちゃんが書いた本『新しい国へ——美しい国へ 完全版』を読んで、「瑞穂の国の資本主義」がきっとある、と思い、それはトランプさんの今やってることにもつながる、と感じています。
それは甘っちょろい理想論なんか？今、世界ではとにかく戦争を始めて儲けたい奴らがいっぱいおるんやということですね。まあその前に、話は戻るけど、日本におる、日本人とちゃう、文句しか言わへんアホな奴らを、早う黙らさなあきませんね。
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