女系天皇やら女性天皇なんか論外や。ええかげんなこと言うな。旧宮家復活の一択しかないで。


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ナポレオン・ソロ
皇統の安定維持と言う問題は、126代目に入った現在ですから今迄も
沢山あった様ですね、昔の人は、例えば、徳川家「=将軍家」の血筋も
絶やしたらあかんと、最初は御三家「=尾張、紀州、水戸」だったのを、
時代が進むにつれて、御三卿「=田安家、一ツ橋家、清水家」みたいな、
御三家の支流の人材も、将軍候補にされる様になったのですが、それで
も、家定の様に、脳性麻痺の疑いがある人が将軍にならなくては成らない
事態に成って居ましたね。
悠仁殿下が、お生まれになる迄の小泉首相の態度で、完全にメッキが剥
がれて、日本の皇統を絶やそうと言う朝鮮人の本音が、剥き出しになりま
した。 そう言う意味で、皇統の危機は日本を護るご先祖様の演出だった
のかもしれませんね。 あのタイミングでの男子誕生は、当に、神佑天助
以外の何物でもないと私は思って居ます。
雄略帝が古に、仰有った様に「半島人は、決して懐かない獣だ」と私も
思いますね。「優しくしても牙を剥くし、隙をみせれば襲ってくる」とこ
とん人間を信用して居ず、弱いモノには何をしても良いと言う残忍な面を
持って居る、孤独な状況から逃れられないのでしょう、ダカラ、国が滅ん
で当然なのです。
皇統の安定維持の為には、百道さんの仰る様に仰有る様に、11宮家の復活
が最善策なのかもしれませんが、男系男子のお血筋をお持ちの方が現在100
人以上も居らっしゃるとの事、勿論、一般人として育った方がイキナリ皇族
だなんて、受け容れがたい人も居るでしょうから、女性皇族との婚姻で生ま
れたお子様が男子なら、今上陛下のご養子にすると言う手もあるのではと、
思う次第、継体帝の例だってありますからね。
何れにしても、2千数百年も皇統を繋いで来たのですカラ、歴史に学べば、
幾らでも、智慧は埋まっているし、方策はあります。
多寡高、千年の文明の浅智慧に、負けるもんですか!
彩希
愛子天皇ですか。ふと思ったのですが愛子内親王が旧宮家の男子の方と結婚なされば有り得ますね。旧宮家には年頃の男子の方もいらっしゃるようですから。お相手が旧宮家の方である限り、愛子様からお産まれになる男の御子様は神武天皇の遺伝子を受け継がれる方で女系ではないということになります。
愛子様は天皇家の御一人のお子様ですから皇室に残られることになれば両陛下もお喜びになり、国民も大喜びでパヨクは憤死…という誠に畏れながらの下々(しもじも)の妄想ですが。
これは、どなただったか覚えてないのですが、愛子様、眞子様、佳子様が旧宮家の方とご結婚され皇室に残って頂ければ公務をされる皇室のメンバーの方も減らずに済むということで、まだ眞子様と例のあの人とのことが明らかになっていなかった頃だと思います。
でももう、眞子様は無理だと思います。状況が許さず、お会いになれない状態が続いていて思いは募るばかりでしょう?相手が身を退くとかも無さそうですしね。これ以上のことを言うのは不敬になりますね。控えます。
時代劇のドラマじゃあるまいし愛子様も眞子様、佳子様にも「姫、お家の一大事、何とぞお立場をお弁え下され~」とか言う時代ではありませんものね。
戦前までの昭和天皇は内親王が嫁がれる御相手、降嫁されるに相応しい方をお決めになっていたようですね。李王朝の李根殿下と結婚された方子様も陛下の御命令だったようです。
ナポレオン・ソロ
飽く迄、皇統維持の為の話すです
>彩希 さん ソロです。
>>愛子天皇陛下
否、其処までの切迫した事態は想定して居ません、飽く迄、悠仁殿下が、
令和の次の時代の天皇陛下になられると考えた上で、悠仁様の次の世代にも
男子が必要なので、その可能性を広げる意味で云ったので有って、悠仁殿下
より年長の女性皇族に、女性天皇を期待するのはカナリ順位が後になります
ね。
唯、女性皇族の方々は、11宮家に限らず100人以上居らっしゃると言う
皇統の血筋をお持ちの方と、御結婚為されたら、悠仁殿下への圧力を分担
出来るのではないかとの愚考です。
古代の人の方が、こう言う血統維持に関する事は、詳しく、DNAと言う
知見が無かった時代なのに、大したものだと、感心して居ます。
この辺り、仏教が、原子物理学が描く、生物の細胞の構造とまるっきり
同じなのと、似て居ますね。
最近、インダス文明のモヘンジョダロ遺跡から、核戦争が有ったのでは
ないかと思われるクレーターが複数個所発見されていると言うニュースが
気になりましたね。ww
素浪人
一択+α
附言しますれば、究極的に緊急避難措置たる男系限定の女性天皇は過去に10代(天皇はお8方)おわしますれば、その決まりは排除する必要は無きものと考えます。
皇室の家法の法律化である所の皇室典範の隠匿、及び皇籍離脱させられたる11宮家の方々、については、激様が書かれている様に強制された結果以外の何物でもありませんから、法治国家として『原状回復』を図るのは当然のことです。現在、上記宮家の方々で、皇籍復帰希望の意思表示をなさっておられる方はお見えになりませんが、天皇裁可に基づく国家意思(皇室典範の復旧及び皇籍復帰命令)が明らかになれば、戦後の宮家同士の親睦などを考え併せますれば、多くの方々がそれに服することが期待されます。
また、皇室典範と同じく不当に隠匿された大日本帝國憲法の復旧正常化も同時に行われることが望ましいのは不待論でありましょう。さすれば我が皇軍将兵の立場も完全無欠に安泰となり不毛な亡国の気違い千年万年違拳(≠違憲、現行憲法と騙られたる文字列は正式にはニフォン酷拳法と云う)論争論議に一瞬で終止符を打つことが出来るのです。
彩希
百地先生、いいですよね。何故、男系でなければならないのか、丁寧に誠実に書かれていて。三月に出された記事ですが、ソロさんの書かれている小泉の企み、有識者会議についても経緯を述べておられます。
百地章教授が指摘されている内容で気になった所に👉印を付けました。
🔻皇位の維持は男系の検討が先だ 国士舘大学特任教授、日本大学名誉教授・百地章
2019.3.15
国士舘大学特任教授、日本大学名誉教授・百地章氏
≪政府の画期的な方針が示された≫
2月27日の衆議院予算委員会第1分科会で、菅義偉官房長官は鬼木誠衆議院議員の質問に対して次のように答えた。「安定的な皇位の継承を維持することは、国家の基本にかかわる極めて重要な問題であると認識しています。男系継承が古来例外なく維持されてきたことの重みなどを踏まえながら、慎重かつ丁寧に検討を行っていく、その必要があると思います」
これは画期的な答弁だ。退位特例法の付帯決議は、冒頭に「安定的な皇位継承を確保するための諸課題」をあげているが、その際、「男系継承の重みなどを踏まえながら」検討していくとの政府の基本方針が示されたからだ。
憲法制定以来、政府は「皇位の世襲」について「男系」ないし「男系重視」の答弁を繰り返してきた。このことは先に本欄で指摘した通りである(「皇位の安定的継承は男系が前提」2月4日)。
👉ところが、内閣法制局が平成29年10月付で作成した『憲法関係答弁例集』には、不思議なことに、「男系重視」の一連の答弁は、一つも紹介されていない。それどころか、法制局は「憲法第2条の趣旨」として、「この〔憲法第2条の〕『世襲』とは、皇位が代々皇統に属する者によって継承されるということであると考えられる」とだけ述べ、「皇統」に属するならば男系でも女系でも構わないかのように説明している。
👉その上で、「皇位の継承に係る事項」については「皇室典範」つまり「法律」で定めることになっているという。つまり、皇室典範第1条に定める「男系男子」の原則も、法律だから国会で自由に変更できるといいたいようだ。
≪法制局は「女系」へ誤導するのか≫
これは非常に問題ではないか。確かに、言葉だけ見れば「世襲」には男系と女系が含まれるとも言え、そのような政府答弁もある(安倍晋三官房長官、平成18年1月27日、衆議院予算委員会。山本庸幸法制局長官、平成24年2月13日、衆議院予算委員会)。
ただ、それに続けて安倍官房長官は「政府としては、男系継承が古来例外なく維持されてきたことを認識し、その重みを受けとめつつ、皇位継承制度のあり方を検討すべきである」と述べているし(同前)、山本長官の発言の直後に野田佳彦首相も「その〔男系の〕伝統を重く受けとめるということを明確に申し上げさせていただく」(同前)と答弁している。
👉しかし、この答弁例集だけみた国会議員は「世襲」の原則さえ守れば、「女系天皇」の採用も自由であり、憲法上全く問題ないと誤解するであろう。だが、安易な女系天皇の容認は憲法違反の疑いさえあることは前掲の拙稿で述べた通りである。内閣法制局は、意図的に国会議員を誤導(ミスリード)するつもりだろうか。
実は平成17年、小泉純一郎内閣の下で設置された「皇室典範に関する有識者会議」(座長・吉川弘之元東大総長、座長代理・園部逸夫元最高裁判事)の第1回会議に提出された「資料」にも、同じような仕掛けが施されていた。そこには「男系重視」の政府答弁は一つもあげられておらず、「皇位継承資格者を女系にも認めるためには、憲法改正を要しない」との説明と「憲法第2条は男系の男子と限定していない」(金森徳次郎国務大臣)といった政府答弁が引用されていただけであった。
有識者会議のメンバー10人は、座長を初めさまざまな学問領域の錚々(そうそう)たる方々ばかりであったが、法律の専門家は2人だけで、皇室制度に通じているとおぼしき方も探すのは困難であった。したがってほとんどのメンバーは、政府側の説明と「資料集」だけで、「女系天皇」の容認に何の疑問も挟まなかったのではないか。
👉こうして、「女系容認派」の園部座長代理の主導の下に、「女系天皇」と「女性宮家」を容認する報告書が作成されてしまった。
≪旧宮家から適格者を迎えよ≫
この報告書は、悠仁親王のご生誕により事実上棚上げとなった。しかし、報告書は十分な検討もしないまま、男系を維持するための「旧皇族の皇籍復帰等」は「問題点があり、採用することは極めて困難である」と簡単に結論付けており、非常に疑問である。
それを証明するかのように、その後、座長代理だった園部氏自身が、岩井克己・朝日新聞記者との対談の中で次のように語っている(「どうする皇室の将来」『週刊朝日』2014年8月22日号)。
岩井氏が「有識者会議の議論では、なぜ旧皇族復帰がダメなのか説明不足だと感じました」というと、園部氏は「そもそも、どの政府も旧皇族方がいま、どうなっているのか、十分な把握ができていないのでは」と答えている。そして「〔旧皇族の中に〕適格者がいらっしゃれば養子を考えてもよいのですが」とも発言している。これは、大いに注目すべきだ。
政府は「男系重視」の立場から、旧宮家の男系男子の中でふさわしい方を皇族に迎えるべく、速やかに法制度の検討に着手すべきではなかろうか。(ももち あきら)
ナポレオン・ソロ
内閣法制局把握の巣窟
>彩希 さん ソロです。
彩希さんの話の中に、出て来る「内閣法制局」と言うのは、完全に
「伝統日本の維持」を、破壊する目的を持って居る様に、思えます。
彼らには、伝統日本に対する愛着が皆無の様に見えます。 私は、
もし、赦さるものなら、一人一人名前を挙げて、面会し、日本人と
しての資格を問うて看たい気分です。
彼らは、一体どの様な日本の戦前~戦中~戦後史を史実として、
認識しているのか? 大学で習った歴史に、疑問は、持たなかった
のか? 西洋の歴史上常識が「勝者の歴史である」と、言う事を
認識しているのか? そして、未だに、共産主義体制の国が理想の
国家・社会を築けると思って居るのか?
色々考えると、肚が立つ事ばかりですが、同じ日本人化と思うと
情けない気持ちで一杯ですね、祖国の為に、自ら進んで礎となられ
た商船学校の先輩諸氏は数知れず、南洋の海の底でさぞかし悔しい
思いをして居ると思います。
一体、我々は何の為に死んだのか、と。スイマセン、愚痴だらけ
になっちゃいました。