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2018/03/26

真の敵は自民党内にあり!?石破茂、小泉進次郎

頷く小
 今日も引き続き「これが日本経済の邪魔をする『七悪人』だ!」高橋洋一からです。

 「七人の悪人」の一人「真の敵は自民党内にあり!?」として、石破茂と小泉進次郎をあげてはります。私もそう思います。この二人とも、財務省ががっちり捕まえてて、「振り付け」をしてますね。まずはいつも後ろから撃つ石破さん。消費増税推進論者です。まあこの人、経済がわかっててゆうてるわけやなくて、財務省とマスゴミに持ち上げてもろうてレクチャーされるがままに言うてはるから、論理も何もなく、頓珍漢ですね。まだデフレを脱却してへんときに増税なんかしたらどうなるか、ちょっとは自分の頭で考えてみいや、石破くん。

 そして小泉進次郎。この前、これも財務省に振り付けられて「こども保険」なるものを提唱しはりました。日本人は先進諸外国の中でも「保険」が大好きなので、それに目を付けてこんなもんを考えたようですが、提案された実態をよく見るとこれは「こども税」と言うた方がええんとちゃうか、と書いてはります。「子育て支援」とか、「教育の無償化」といった施策を進めるには財源の問題がある、と。

 そこでこれについては「税金を財源にしたいが、税金では世間の反発が起こるので、『保険料』と耳触りの良い名称を入れて国民から徴収したい、そんな意図が透けて見える」のだそうです。「これは、本来なら、『こども税』といった名称にすべきだろう。」と。まあ小泉くん、よくわかってなくて財務省に言われるままに言うてはるんかも知れんけどね。

 高橋洋一さんは、こういうものは「教育国債」で賄うべきと主張してはります。「教育を投資として捉えると、教育がもたらす社会的な便益(=利益を表す経済用語)は教育にかかるコストよりも高いため、国債発行で調達することが適切」だと。ただ、この仕組みをとるためには、現在の財政法では有形資産の場合にしか国債発行を認めていないので、無形資産(=この場合は教育)にも発行を認めるように改正する必要があるのだそうです。

 将来への投資で、社会的なリターンが期待できる場合には、便益が及ぶ将来にわたって財源を均等化できる国債の発行が理屈に合っている、ということです。その意味では、東日本大震災のときに作られた復興税は間違いやった、と書いてはります。まあ難しい理屈を言わんでも、あのときの財務省は文字通り、火事場泥棒みたいなもんやったからね。国債発行では天下り先もでけへんしね。

 あと、本のタイトルに戻って「七悪人」の一人、財務省、これはもう言わずもがなですけど、私も何度も繰り返しますけど、「日本の借金1000兆円はウソ」と言うてはります。そもそも去年の時点で政府資産がざっと1000兆円になっているので、「借金」はあったとしてもチャラになってるそうです。テレビの対談などでは、政府資産は売れないものがあるでしょ、という反論もあるらしいけど、それは、ちゃんと毎月給料をもろうてて住宅ローンを組んでるサラリーマンに、2000万円借金あるからあんたは破綻してる!と言うようなもんやね。

 あと、日銀は当然として、政府の資産の中に算入すべき「天下り法人」も連結決算で考えると、政府の資産はものすごい額になるそうです。そりゃー、天下り法人を「借金返済」のために売れるわけがないし、売る必要もないからね。つまりは、やっぱり自分らの利益が大事なわけです。

 あと、「御用学者」にお金が流れていく仕組みも書いてくれてはります。
 ホンマ財務省の官僚はもういらんな。国益より省益。自分が一番大事、な人らばっかりやわ。

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